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2020年9月

2020年9月30日 (水)

白萩が秋風に揺れている

もう早いもので明日から10月になる。酷暑の8月から1ヶ月が経ち、今は秋真っただ中で明日10月1日は中秋の名月だそうだ。秋たけなわで我が家の庭の白萩も1週間ほど前から長く伸びた枝先に白い花をたくさん咲かせて秋風にゆらゆらと揺れている。

萩は花が終わって12月頃には地上部分の枝を全部刈り取ってしまうが、春になると切り株からたくさんの枝が伸びて秋には2メートルくらいまで伸びて花を咲かせる。太い幹があるわけではなく、切り株からたくさんの細く長い枝が勝手な方向に延びるので周囲の木にもたれかかったりして風にあおられている。見栄えが悪いので株全体を中くらいの高さで紐で束ねて見たらちょっと見栄えが良くなった。
 
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先日ウォーキングに行った木場潟公園でも栗の木に栗が生っていた。木の下にも落ちていたので靴で踏みつけてイガを向いてみたら栗の実が出てきた。
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こちらはドングリ。ドングリはクヌギやコナラやマテバシイなどの実のことで、北園地の休憩所の横に立つ木の下にたくさんドングリが落ちている。木の種類はどれなのかよく分らないが子供連れが一生懸命拾っていた。
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今年は山の木の実が不作のようで、クマが里山や市街地にまで出てきたとのニュースをよく耳にする。クマもエサを探しているうちに人間社会に迷い込むようだ。木場潟公園の近くでも出没してるので気をつけないといけないようだ。

2020年9月27日 (日)

綿ヶ滝/2020

先日白山市の山間の地区へソバ畑を見に行ったが、道の途中には手取峡谷があるので帰り道に立ち寄ってみた。手取峡谷は白山を源流とする手取川が長い時間をかけて岩を浸食して深い峡谷になったところで、この峡谷に支流が滝となって流れ込むところが綿ヶ滝になっている。落差は32メートルあり流れ落ちる水のしぶきが白い綿のように見えることから綿ヶ滝と名付けられたようだ。

夏でもなく紅葉の秋でもない中途半端な時期に訪れたが、シルバーウイークの最終日と言うことで何組かのグループが訪れていた。滝の真横に下へ降りる階段があり、梯子の様な急な階段を70段ほど下りたら滝を一望できる岩場に着いた。岩場は水面からは10メートルくらいあるが自然のままで手すりもないので、滑らないように気を付けて滝つぼを覗き込むがどうしてもへっぴり腰になってしまう。水しぶきもあって岩場はひんやりとしていた。
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帰りは降りてきた階段を上ることになるがこれがまた一苦労だ。急なところは60度くらいの傾斜があり手すりのおかげで何とか上ることが出来た。心臓はバクバクで汗は噴き出るしあまり高齢者向きではないスポットだった。

滝から200メートルほど離れた場所に滝全体が一望できる展望台があるのでそちらへも行ってみた。探訪台からは先ほどいた岩場も全部見渡せた。ここでも赤トンボが飛び交っていた。
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帰り道、道端に作られた花壇にカンナの花がきれいに咲いていた。
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2020年9月25日 (金)

ソバ畑が一面真っ白

最近新聞でもテレビでもソバ畑が満開のニュースがあった。ちょうどソバの花が見頃で広々としたソバ畑が一面真っ白になっているとのことだった。場所は白山市の三ツ屋野地区だというのでスマホで場所を調べてみると手取川沿いに上流へさかのぼったところにあり距離は25Kmくらいのようだ。

午後早速出かけてみた。白山市の山間の地区へは久しぶりになる。平地から見ればそれなりに標高もあるので辺りもなんとなく秋の雰囲気がある。白いソバ畑を探しながら運転しているとちいさなソバ畑がいくつか現れた。でもニュースでではもっと広い畑だったのでもう少し先かと進んでみたが、今度は小さなソバ畑さえなくなったので車を止めてスマホで確認するとどうも通り越してしまったようだった。

引き返してみると小さなソバ畑のあたりの山際の道路より高い場所に白い畑が少し見えた。近づいてみると広大なソバ畑が広がっていた。近くに「にわか工房」という農業体験型の施設があってその周囲に畑が広がっているようだ。この施設ではソバ打ち体験ができるほか食事もできるようだった。

それにしてもこんな大きなソバ畑は初めて見た。幅は200m 奥行500m~600mくらいはありそうで、その広大な畑が一面ソバの花で真っ白になっていた。
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平地ではまだあまり見かけない赤トンボがたくさん飛んでいた。やっぱり高原なので涼しくて活動しやすいのだろう。これから秋も深まると高原の赤トンボは平地の方へ移動するので家の近くでも見られるようになるだろう。
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2020年9月23日 (水)

今年も彼岸花の季節になった

昨日は秋分の日で彼岸の中日だった。お彼岸の墓参りは先日済ませたが、お彼岸と言えば彼岸花が咲きだす頃でもある。今年もそういえば彼岸花がそろそろ咲き始めるころだと思い市内にある古墳公園に行ってみた。

前方後円墳の後円の裾野部分に植えられているが、昨年は土地の肥料分が少ないせいか花数も少なかったが、今年は下草も花の部分を除けてきれいに刈り取られていて花数も多く元気に咲いていた。お彼岸の頃に毎年見に行っているがこれだけたくさん咲いているのは数年ぶりかもしれない。
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この公園には赤い彼岸花に混じって白い彼岸花も数は少ないが咲いている。
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この後もう1カ所彼岸花が咲いている梯川の河川敷にも行ってみた。こちらは例年9月の終わりごろが見頃になるのでまだまだ咲いている花の数は疎らだった。以前はもっと川下の河川敷でもたくさん咲いていたのだが堤防の改修工事が行われるたびに花が咲かなくなり、毎年見に行く場所も少しずつ上流の方に移動している。
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2020年9月21日 (月)

地元神社の秋祭り

今年はコロナ禍の影響で町の行事もほとんど中止となってしまったが、神社の秋祭りはお神輿の町内巡行などは密を避けるために中止となったものの、秋祭りのお祓いの神事や式典などは感染防止対策を取ったうえでは実施されていた。また町内の氏子の参拝や志納金の奉納なども感染防止対策が取られた中で通常通り行われていた。
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例年なら壮年団や町内会の人に担がれて町内を巡行するお神輿はお神輿庫の前で本体が展示されていた。巫女舞いは控えの席はビニールで仕切られていて巫女さんも神主さんもマスクを着用していた。
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今年は土曜日に妻と連れだって参拝したが、家内安全と悪疫退散を祈願してきた。

 

今年は22日が秋分の日と言うことなのでちょっと早いが、日曜日に家の墓と妻の実家の墓のお彼岸の墓参りをしてきた。今年は誕生日が来て母の亡くなった年齢になってしまった。当時母は入退院を繰り返していたので当時の写真を見るとすごく老けて見えるが、今の私の年齢だと思うと自分ももうそんなゾーンに入っいるのだとしみじみと思ってしまった。
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2020年9月17日 (木)

DIY ガレージミラーの設置

市内を横断する幹線道路の工事が何年も前から進められていて完成も間近なのだが、最後の難関が町内を通る箇所になっている。立ち退きが必要だったこともあり工事が遅れていたが、ラストスパートのためか幹線道路の一部を数か月間全面通行止めにして急ピッチで工事が進んでいる。

しかし幹線道路が一部通行止めになっているため、迂回路として我が家の前の道路に通過車両が流れてきて最近は我が家の前の道路の交通量が増えている上、幹線道路を通過するようなスピードを出している車も少なくない。先日も車庫から車を出そうとしてヒヤっとする思いをした。

車庫は左側はオープンなのだが右側は冬の風や雪を遮るために折版で壁にしてある。そのため右側からくる車が全然見えず、運転席がら右側が見えるまでソロリソロリと前進して確認している。

このままではいつか事故になりそうなので、車庫の中からでも右側からの車を確認できるようにガレージミラーを付けることにした。ホームセンターへ行きとりあえず角形の20センチ×30センチくらいのミラーを買ってきたが、問題はどうやって設置するかだ。

最初は車庫の入り口上の鉄骨に付けようかと思ったが仮付けしてみると位置が高すぎて運転席から見えないのでダメだった。

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次に右側の壁の外側にあるブロックにポールを立ててミラーを取り付けることを考えたが角度的に見づらい。おまけにブロックに穴をあけていたらブロックが割れてしまい修復が必要になって散々だった。

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最終的にはフェンス用のコンクリート基礎ブロックを買ってきてこれにポールを立てミラーを取り付けることにした。ポールに直接取り付けるとミラーが車庫に近づき過ぎて角度的に見づらくなるので、ミラーがなるべく車庫から離れるようにポールにL字金具を取り付けてミラーが車庫から離れるようにした。コンクリート基礎ブロックもできるだけ外側に設置できるようにセメントで底面の土台を作った。
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車庫側の車の運転席からの見え具合はまずまずのようだ。
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でもミラーの過信は良くないので最後は自分の目で安全確認してから出る必要がある。

2020年9月14日 (月)

木場潟秋の気配

35度超えの酷暑も先日の台風9号・10号の雨が冷ましてくれたのか、通過後は日中の最高気温は30度くらいで留まるようになった。9月も中旬になってようやく秋の気配が感じられるようになってきた。家の中でも夜は冷房を入れずに過ごせるようになってきた。


それでもコロナ禍の影響で外出はあまり出来ないので、自宅に籠っているが時々気晴らしに木場潟公園へウォーキングに出かけている。日中の気温はまだ30度は超えているのでウォーキングする人は少なく歩いていても近くに人はいないのでマスクを付けずに歩いている。

湖面を渡る風も真夏から見ると少し涼しく感じるようになった。湖面では8月にはあまり見かけなかったカヌーの練習風景画見られた。水面は気持ちいいんだろうなあ。
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8月末になってようやく咲きだしたサルスベリはようやく勢いが出てきたのか枝先にたくさんの鮮やかな花を咲かせている。10月終わり頃までは咲き続けるのだろう。
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南園地の花壇のコスモスもようやく花が咲き始めた。以前は周回路の近くにコスモスが咲いている場所が何ヵ所かあったのだが今年は種が蒔かれていないようで全然咲いていない。南園地の花壇だけになってちょっと寂しい。
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周回路の近くにはヤマハギが小さな赤い花を枝先まで咲かせている。ハギと言えばやっぱり秋を代表する花だ。
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湖面では鴨が10羽以上が泳いでいた。8月には見かけなかったので少し水面が賑やかになった。でも渡り鳥の鴨にしては少し早いような気がする。渡りをしない鴨なのか早々と渡ってきた鴨なのかよく分らない。
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木場潟も少しずつ夏が終わり秋になりつつあるようだ。

 

2020年9月 8日 (火)

水彩教室52

県内の新規のコロナ感染者数は多い時は日に20人を超えることもあり、また市内や近隣市町でも感染者が出ていたが、最近はようやく落ち着いてきて新規の感染者数も日に4~5名まで減少してきた。それでも遠出の外出などは自粛中だ。

お天気も7月は長梅雨のため、また梅雨が明けたら酷暑による熱中症予防のため、外出どころか庭仕事もできないような状態が続いている。そのため冷房を掛けて部屋に籠っていることが増えて暇にまかせて絵を描くことも多くなってしまった。

水彩教室もコロナの第一波の時は教室は休講になったが、感染症対策をしたうえで今は再開されている。


教室で描いた絵  5枚

教室へはモチーフとして花を持って行って描いているが、なるべく季節感のある花を描きたいので家に咲いている花を持って行くことが多いが、庭に花がない時期なのでしょうがないので花屋さんで買った花を持って行って描いた。
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オニユリは自宅の庭で咲いたが花の時期と教室のタイミングが合わないため、オニユリが庭できれいに咲いている時に撮った写真を見ながら教室で描いた。

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8月に入るとますます庭の花はなくなるし花屋さんでは温室栽培の花ばかりで季節感も希薄になったので、木場潟公園の写真を持って行って教室で描いた。
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自宅で描いた花の絵  4枚
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木場潟公園の風景画 3枚
YouTubeの水彩画の動画を見て下書きなしで描くことや濃い色を使う事をおぼえたので絵に厚みが出たように思う。でも一番最後の絵は下書きなしで描いたせいで中景の机椅子のサイズが小さすぎたようだ。ダイレクトに描くとこんなことも発生してしまう。
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2020年9月 2日 (水)

樹脂粘土の護符

いつも樹脂粘土で作ったストラップを送ってくれる四国の友人が今度は「パイラ人」のストラップなるものを送ってくれた。毎年正月の前後には干支に関連したストラップを送ってくれるが、そのほかに年の途中には動物のストラップなどを送ってくれていた。動物はたとえばハリネズミやスズメやウミガメなどのかわいい動物のもので妻も私も普段持ち歩くバッグに取り付けて楽しんでいた。

先日その友人から小さな茶封筒が届いた。また何か作品を作って送ってくれたのだろうと封を開いて中身を取り出してみると黒いヒトデ型のストラップが入っていた。何だろうと説明文を読むと黒いヒトデ型は「パイラ人」といい、1956年の大映映画「宇宙人東京に現る」に出てくるヒトデ型の友好的なエイリアンで、地球に衝突しようとしていた「新天体R」爆破して地球を救ってくれるというものだ。ヒトデ型は真ん中に目がありデザインは岡本太郎だそうだ。
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友人は一部のマニアや団塊世代付近の高齢者は知っているはずと言っているが、私はパイラ人なるものを初めて知った。1956年と言えば小学2~3年生のはずでそんな頃に映画を見に行くはずもないだろう。

友人の説明文の続きを読んでいて「パイラ人」のストラップを送ってくれた意味がようやく分かった。パイラ人は五芒星の形をした黒い体に真ん中に目が一つある異形であるが、大の字に広げた手足は禍事をストップすることを表し、一眼は悪疫退散の護符の力があるとのこと。

ストップコロナ禍の護符・魔除けとして作品を作り送ってくれたのだ。コロナ禍はまだまだ収まる気配がないが、このお守りをバックに付けて感染防止にパイラ人の力も借りることにしよう。

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