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2020年10月

2020年10月29日 (木)

木場潟の秋深まる

10月ももう終わろうとしているが、今月は木場潟ウォーキングも4回しか行っていない。数年前は月に8回から10回は行っていたのだが、今年はコロナの影響の上に平野部への熊の出没が相次いでいてどうしても足が遠のいてしまう。

10月は気候もちょうど良いし県内ではコロナも落ち着きつつあるようなので少しウォーキングの回数を増やそうとしていた矢先に熊騒動だ。山では木の実などが不作で冬眠前の食料を求めて熊が市街地まで出没し、先日は加賀市の大型SCに熊が立て籠ってしまい店が1日休業することになった。昨日は久しぶりに木場潟公園へウォーキングに出かけたが、腰に熊除け鈴をつけて歩くことにした。

秋たけなわで木場潟公園もすっかりと秋の風景になっていて、十月桜も咲き始めていた。これから冬の間寒さに耐えて来年4月頃まで細々と咲き続けるだろう。
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周回路沿いのケヤキやサクラも葉が赤くなり始めている。
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天候が穏やかで無風なので湖面は鏡のようになって空や景色を写し込んでいる。対岸には建設中の北陸新幹線の高架が全部つながり白い橋の様に見える。
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渡りの水鳥も少しずつ数が増えている。先日テレビで羽咋市の方にコハクチョウが飛来したニュースが伝えられていた。今冬は例年より寒さが強いらしいのでシベリアからの飛来数も増えるかも知れない。
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以前植樹祭の時に植えられたムラサキシキブが枝先に紫色の実をたくさん付けていた。白山も数日前に山頂部分が初冠雪し青色だけのシルエットから少し山らしくみえるようになった。これからは平地では秋が深まり山からは冬が下りてくるようだ。
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2020年10月24日 (土)

秋明菊と隣りの金木犀

ホトトギスが咲き始めると秋明菊も同じころに咲き始める。以前別の場所にあった秋明菊を今の場所に植え替えたのだが、1カ所で大きな株とならず隣家との境界付近一帯で広がって増えているが、なかなか花を咲かせるくらいには育ってくれない。今年は4か所くらいから花茎が伸びて白い花を咲かせた。株は勝手にあっちこっちで葉を出しては枯れるので枯葉や枯れ茎の多い行儀の悪い植物だが、花は真反対で清楚で凛とした風情がある。ホトトギスの鉢の周囲でも花茎が伸びている。
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この花が咲く頃にもうひとつ咲く花がある。ホトトギスも秋明菊も低い位置にあるので下向きの目線で見ていると気づかないが、何かの拍子に見上げると隣家の金木犀が塀越しに黄色の花を我が家の方へのぞかせているのに気が付く。金木犀の樹高は3メートルくらいなので花は見上げる位置にある。
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手前には我が家の芙蓉が大きく葉を広げていてもう終盤の名残の花が数輪咲いている。

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2020年10月21日 (水)

ホトトギスが咲きだした

庭の鉢植えにしているホトトギスが花を咲かせ始めた。今年は花茎が4本ほど出ているので花の数もそこそこ咲いてくれるだろう。昨年は夏の暑さの時期に水切れになったのかほぼ全滅に近かったが、何とか細い花茎が1本だけ伸びて花が咲いた。ホトトギスは土の中に球根があるが根を浅くしか張らないので時々土から球根が飛び出ているので水切になると球根まで乾燥してしまう。今年は土から飛び出した球根に球根が隠れるくらいに土を被せて夏場も水切れにならないように気をつけていたら何とか復活してくれたようだ。

このホトトギスは20年ほど前知人に株を貰ったもので、それ以来あまり世話をしていないが毎年きれいな花を咲かせてくれる。もともと日本に自生するものなので比較的丈夫な植物のようだ。花びらに入っている斑が鳥のホトトギスの胸毛の模様にいていることから名前が付いたようで、園芸用の品種もいろいろあり色も何種類かあるようだ。

花の形も普通の花とちょっと違っているし、花びらの紫色の斑の入り方も毒々しくも見えるがちょっと変わった魅力のある花だ。
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2020年10月19日 (月)

桜もみじ

先日市役所に行った時に市役所の向かい側にある物見山運動公園に立ち寄ってみた。春の桜の季節には桜がたくさん咲いて市の桜の名所になりつつある場所だが、秋は桜の紅葉も見られる場所だ。丘陵の緩やかな斜面に植えられた桜は紅葉の程度に差はあるが全体に既に黄色くなっていて部分的には赤く紅葉している。こんな状態の紅葉も色んな色が混ざっていてきれいだ。真っ赤になるのはもう少し先のようだ。
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アメリカ楓も赤い葉と黄緑色の葉が混ざっていてこれもなかなかきれいだ。
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帰り道住宅地の道路の両側に植えられているイチョウも黄色くなりつつあった。
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ドウダンツツジの植え込みは既に真っ赤に紅葉していた。
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県内の紅葉の見頃は平年並みの今月下旬から来月中旬頃になるそうだ。

 

 

2020年10月17日 (土)

コスモス満開

先日、市役所へ用事があって出かけてきたが、途中の道路横の田んぼの中に約200メートルくらいに亘ってコスモスが咲いているのを見つけた。この場所周辺は春にレンゲソウやクリムソンクローバーなどが田んぼ一面に咲いるところで、同じ農家の人がやっているのかもしれない。レンゲソウなどの場合は田に鋤きこんでの肥料にするようだが、コスモスの場合は農道に植えられているので雑草除けが目的なのかもしれない。それでも見た目もきれいで二次的に景観保全の役目も果たしていているようだ。

市役所の帰り道に立ち寄ってみた。かなり広めの農道に200メートルくらいに亘って幅2メートルくらいのコスモスの帯が続いていた。肥料分があるのか、大きくて元気一杯の花がポンポンと咲いている。以前はコスモス畑を作ることが流行した時は、いろんなところでコスモス畑が作られていたのでよく見に行ったが最近はあまり見かけなくなった。よく行く木場潟公園内にも周回路沿いに何ヵ所かコスモス畑があってウォーキング中の目を楽しませてくれたが昨年からなくなってしまった。

家の周辺でも花壇などで小規模のコスモス畑は見るが、これだけたくさん咲いているのは久しぶりに見た。
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以前コスモス畑が流行していたころは早い所では6月末頃から咲いているところもあったが、やっぱりピンクのコスモスは秋の青空の下で咲くのが一番きれいに見えるようだ。

 

2020年10月15日 (木)

朝顔撤収

朝顔は9月中はまだまだ元気に咲き続けていたがさすがに10月に入ると咲く花の数も減り咲く花のサイズも小さいものになってきた。葉や蔓に枯れたものも目立ち始めたのでそろそろ撤去する時期かなと思った。種は8月頃までに来年蒔く分くらいは十分採取出来ていたし、9月以降はあまり採取できるような種は出来ていなかったので問題ないだろう。

7月の初めから3ヶ月半毎朝新しい花が咲くので十分に楽しませてもらった。色別の管理をして成長の弱い種類は多めに種蒔きをしたりしたので、最盛期には強い種類も弱い種類も均等に花を咲かせてとてもきれいだった。種は今年も種類別色別に区分して採取したので来年もきれいな色配分が出来そうだ。
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グリーンカーテン分も行灯仕立て分の朝顔を全部撤去してしまったら庭先が寂しくなってしまった。春夏用の花苗も旬は過ぎて枝や茎なども伸びすぎていて花もすくなくなり見た目が悪くなっていたので、秋冬用のキンギョソウ、ガーデンシクラメン、ナデシコ、パンジー、ビオラなどの花苗をホームセンターで買ってきて植え付けた。
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これでまたしばらくは庭も賑やかになるだろう。

2020年10月12日 (月)

ツタの葉の紅葉

10月ももう中旬となりますます秋が深まってきた感じがする。家の周囲の田んぼもほとんど刈り入れが終わり稲の切り株が並ぶ景色が広がる。家の近くを散歩していると田んぼの真ん中に稲わらを積み上げた「にお」があるのを見つけた。子供の頃は秋の刈り入れの終った田んぼでよく見かけた風景だが最近はほとんど見かけない。コンバインなどで機械化が進み稲わらは裁断して田んぼにばらまかれるので稲わら自体が珍しくなっている。田んぼの向こう側の白山は今年の初冠雪はまだで青いシルエットだけが見えている。
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秋が深まってくると紅葉が始まる。周囲の木はまだ青々としていてそれほど紅葉はしてはいないが、ツタの葉だけは部分的に紅葉が始まっていた。サクラやハナミズキやドウダンなども一部黄色くなり始めているがツタの場合は真っ赤になっている。ツタは葉に光沢があり枯れて黄色くなるのではなく、まだみずみずしい状態で真っ赤になるので近寄ってみると本当にきれいだ。
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今年は町内の季節ごとの行事などもコロナの影響でほとんど中止となってしまったが自然の営みは全く影響なしで巡っている。人間社会はこれから年末に向けて慌ただしくなりそうだ。

 

2020年10月 8日 (木)

梯川の彼岸花再訪

お彼岸に彼岸花を見に行った時は古墳公園はほぼ満開に咲いていたが、次に行った梯川の堤防や河川敷はまだ少し早すぎてほとんど咲いていなかった。ちよっと残念だったのでもうしばらくしたらもう一度来てみようと思っていた。

河川敷の彼岸花が咲くポイントは国道と梯川が交差しているあたりの河川敷になるので、国道を走っていてこの橋を渡るときに河川敷に彼岸花が咲いているかどうか見ることが出来る。先日木場潟公園へウォーキングに行った時にこの橋から河川敷を見たら一面がかなり赤くなっていた。そこで帰りに寄り道をして立ち寄ってみた。

橋の上流側の河川敷がかなり赤い花が咲いていて一面が赤くなっていた。彼岸花の花弁は細くて艶がある。太陽の光が当たるとキラキラと輝いているように見えてとてもきれいだ。でも梯川のこの辺りは二つの川が合流していて大雨が降ると氾濫する恐れがある場所で、以前から堤防の拡幅工事や改修工事が行われている。次の工区はこの辺りなので彼岸花の群生がいつまで見られるのか来年以降の状況は分からない。
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彼岸花は地中から花芽が出て茎が伸び葉が出る前に茎の先端に花が咲く。ナツズイセンやキツネノカミソリなどが近縁種になるが開花時期は少しずつずれている。根には毒の成分が含まれているそうだ。

 

2020年10月 5日 (月)

金沢市富樫のバラ園

10月になったので金沢の富樫のバラ園へ秋のバラを見に出かけてきた。少し時期が遅かったのか全体に少し盛りを過ぎた感があるが、花ガラなどは早朝にきれいに取り除かれているのでまだ十分観賞に堪えられる。

天気は薄曇りだが日差しもあるので訪れる人もかなりあるようだ。最近は慣れてきたのか他グループとのディスタンスも自然と取られて観賞していた。

バラは春と秋に花期があるが春のほうがみずみずしくてきれいなような気がする。咲いている花の種類も春の方が数が多いようだ。それでも秋のバラもしっかりと手入れされて栽培されているので、葉も花も元気一杯で色とりどりにきれいに咲いていた。
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赤トンボもそろそろ平地へ下りてきたのか、バラの花の間を飛び交っていて時々支柱のてっぺんに止まって羽根を休めている。
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2020年10月 2日 (金)

中秋の名月/2020

昨日は中秋の名月だった。日が西に沈むころに東の山の端に月が昇り始めた。最近は周りの照明とかで夜が明るいせいか夜空を見ても星があまり見えない。1等星とかの明るい星がいくつか見える程度だ。それに引き換え月は煌々と明るいので良く見えるのだが夜空自体を見上げることが少なくなったような気がする。

それでもニュースで10月1日が中秋の名月だと言っていたので久しぶりにベランダに出て夜空を見て見た。東の空にまんまるな月が輝いていた。「中秋の名月」とは江戸時代以前に使われていた太陰太陽暦の8月15日の夜に見える月のことで、今の暦では今年は10月1日になるそうだ。現代の天文学で言う満月は10月2日になり「中秋の名月」とは1日ずれがあるそうだ。
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ベランダで写真を撮ってみたが、月の左上のあたりがすこし影があるようで完全な満月ではないようだ。ベランダでカメラを構えていると夜風はひんやりとしているし、ベランダの手すりは触ると冷たい。やっぱり季節は中秋のようだ。

 

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