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桜紀行

2020年4月17日 (金)

木場潟は桜花爛漫

今年の桜も散りだしてほぼ葉桜になってしまった。コロナによる花見自粛などで、せっかくきれいに咲いた桜の花もそれほどニュースに取り上げられず盛り上がることもなく今年は終わりそうだが、桜は来年も咲くが、人の命は一度きりであり花見自粛もやむなしだ。

木場潟の桜は3月終わりに見に行った時は一部は5分咲き大半は2~3分咲きで場所によっては開花前の所もあった。先日散り始めの頃にウォーキングを兼ねて再度出かけたら、西側の周回路からは、東側の湖岸に続く満開の桜の列が一望でき、湖面に写り込む桜は本当にきれいだった。1枚1枚の写真ではなかなか伝えられないスケールもパノラマ写真にすると全体がよく分る。
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前回来た時はまだほとんど咲いていなかった千本桜之園も桜花爛漫で桜のトンネルとなり頭上から桜の花に包まれているようだった。

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薬草園のハナモモもピンクと白の花が満開となっていて枝先までたわわに花を咲かせていた。
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木場潟公園は新緑の季節や雪景色もきれいだが、年間に一週間ほどしかない桜の満開の時期がやっぱり一番感動的だ。

穏やかな春の季節とは裏腹に、昨日は国の緊急事態宣言が全国に拡大され、その中でも石川県は特定警戒都道府県に指定された。県内では数か所でクラスターが発生していて感染者数が160名を超えている。人口当たりの感染者数では大阪府よりも多いそうだ。今日は市内の大手企業でも7名の感染者が発生おり、生活圏にまで感染の危険が近付いているので外出は極力控えなければならなくなった。

 

 

 

2020年4月12日 (日)

白山市鶴来の樹木公園の桜

今年の桜巡りもいよいよ終盤に近付いてきた。今年の桜は例年より早く3月下旬に咲き始めたが、その後それほど暖かい日も続かず大風も吹かなかったせいで、各地の桜も長く咲き続けていてようやく散り始めているようだ。

樹木公園は家よりも山の方にあり標高も少し高いので平地よりも花の時期は遅いだろうと思い出かけたが、着いてみるとソメイヨシノはほぼ満開で枝垂れ桜がまだ蕾が多い状態だった。樹木公園は県の林業試験場の一部でもあり研究施設なので桜の種類は140種と多くまだ開花時期でない八重桜などもたくさんある。桜の木は全部で900本あるそうで、研究施設への登り坂の両側は桜の大木のトンネルが出来ていた。
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斜面には春の妖精と言われるカタクリも赤紫色の花を咲かせていた。
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帰り道に手取川の堤防に植えられた桜並木がきれいだったので、車を堤防上の道に乗り入れて、山々をバックに咲き誇るちょっと色の濃い目の桜を写真に撮ってきた。
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2020年4月10日 (金)

小松市う川古代桜

古代桜を「こだいさくら」と読むのかと思っていたら、「いにしえさくら」と読むようだ。古代(いにしえ)の命名には少々仰々しすぎるのではと思うが、6本ある桜の古木が樹齢90年超と推定されていてこれだけ高齢のソメイヨシノは県内でも珍しいそうだ。

ソメイヨシノは一般的に寿命は60年くらいと言われているので90年となるとかなりの古木であり珍しいことから古代桜と命名されたのであろう。かってはこの地に北陸鉄道小松線の鵜川遊泉寺駅があり、鉱山の繁栄とともに賑わっていたようで駅が出来た当時に植えられたソメイヨシノが今も花を咲かせているということだ。鉱山も駅もなくなったが当時の名残を6本の桜の古木が伝えている。栄枯盛衰「兵どもが夢のあと」。

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樹齢90年の古木とはいえ衰えた様子はなく、6本の古木がそれぞれ太い枝を縦横無尽に広げて小枝の先端までびっしりと花を咲かせている様子は見事だ。最近植えられた濃いピンクの枝垂れ桜と足元を彩る菜の花の黄色も春らしさを演出している。

 

2020年4月 8日 (水)

能美市物見山運動公園の桜

物見山運動公園は能美市役所のすぐ目の前にある運動公園で、野球場周辺には古くからのソメイヨシノの大木がたくさんあり満開となっている。野球場の東側の市役所側は緩やかな下り斜面となっていて、10数年前に新しく桜の木が植えられ造成されたもので、今はすっかりと立派に成長してたくさんの花を咲かせている。

植えられている桜の木はソメイヨシノではなく真っ白な花の桜と濃いピンクの桜を主に何種類かの桜の木が植えられている。花が咲くと白とピンクの花のグラデーションがとてもきれいで、ソメイヨシノだけの桜の名所とは一味違うお洒落な雰囲気がある。桜に似合う水辺はないが、快晴の青空とちょっととぼけたように点在する白い雲を背景にとても雰囲気の良い花見が出来た。

この日は土曜日だったがブルーシートを広げて宴会をしているグループはなく、子供連れの家族や恒例の夫婦連れなど10組くらいが思い思いに満開の桜を楽しんでいた。

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手の手術で入院していた妻もようやく退院してきて、生活も何とかいつものパターンに戻りつつある。でも2か月くらいは右手が十分に使えないので炊事・洗濯・掃除も一緒にする必要がありそうだ。また手術を受けた病院で新型コロナ感染症の陽性者が出たと新聞に報道されていた。明日病院へ妻を連れて行かなければならないのでちょっと心配だ。

2020年4月 7日 (火)

芦城公園の桜

小松市の芦城公園は昔からの桜の名所で、毎年桜の時期には提灯が下げられて、公園内の思い思いの場所にシートを敷いて花見の宴が繰り広げられていた。市街地の中心にある公園で花見の宴会は恒例行事になっていて市民に親しまれていたが、今年は新型コロナウイルスの感染拡大のため公園内での飲食の自粛が要請されていて、今年はほとんど花見宴会は行われていないようだ。

訪れた日は平日だったが、これまでは夕方からの宴会のためブルーシートによる場所取りがあっちこっちで行われていたが、今年は桜は満開だというのに全くそんな様子はない。私は宴会をしている場所での花見はあまり好まないので、人混みの少ない場所の桜を見て回っているが、これだけ閑散とした芦城公園の見ると芦城公園はやっぱり人がたくさんいて宴会をしている方が似合うなと思ってしまった。
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場所取りのブルーシートもなく、家族連れや数人のグループがベンチに腰を掛けて花見をしていた。この日は地元の小学校で入学式があったのか、新一年生らしい真新しいランドセルの女の子が母親と桜の下を歩いていた。入学式の後すぐまた休校になるのだろうか。がんばれ新一年生コロナに負けるな!!

2020年4月 6日 (月)

小松市大野町地内の桜

何年か前に大野町地内の梯川の土手にきれいな桜並木があるのを見つけて以来毎年桜の時期には通っている。市内の桜の名所の案内などにもほとんど記載されていないので、花見に来る人もほとんどおらず私のお気に入りの桜スポットになっている。

先日訪れてみたが梯川の400メートルくらいの土手に植えられたソメイヨシノはほぼ満開になっていた。途中に濃いピンクの枝垂れ桜があり全体のアクセントになっているが、今年はまだほとんど蕾で開花はこれからのようだった。ソメイヨシノの薄いピンクが快晴の青空と土手の若草の緑に映え、それが水面にも写り込んでいてとてもきれいだった。

この日も自転車に乗った人が2~3人通りがかりに花を眺めているくらいで静かなものだった。
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次に向かったのは松岡町にある千恵子桜だ。樹齢は70年で樹高は17メートルとのことだ。今年はタイミングが良かったのか昨年と比べると花数が多いようだ。以前は下の方にも枝があって花を咲かせていたが、大雪でやられたのか最近は下の方にはあまり花はなく高い枝にたくさん花が咲いていた。
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近場のお気に入りの桜を毎年見に行っている。以前は見に来てやっているという意識が強かったが、最近は桜巡りをしながら今年も生きているぞと生存報告をしているような気持に変わってきたような気がする。生存報告の行脚の様なものだ。

 

2020年4月 4日 (土)

小松市の十二ヶ滝の桜

コロナ感染が拡大する中、当地の桜は例年どおり満開を迎えた。花見宴会の自粛もあって例年のように大騒ぎの花見は見かけないが、地元の桜の名所を訪ねて見ると静かに桜を愛でる家族ずれや夫婦ずれを見かける。

昨日は小松市布橋町にある十二ヶ滝へ行って周囲の桜を楽しんできた。もう10年近く前から毎年桜の時期には音連れているが、当時滝の周囲に植えられていた桜の若木も今はすっかりと大きく立派になって咲き誇っている。駐車場や展望台も数年前に整備されてきれいになっている。
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滝の上側の川の土手にも桜が植えられていて、穏やかな水面に姿を映していてきれいだ。
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コロナ感染の拡大が止まらない。感染経路が分からない感染者が増えているそうで、スポーツ界や芸能界にも感染者が広がっていて、先日同年代の志村けんさんが亡くなられたのはすごくショックだった。コロナ感染による死が一気に現実のものとして感じ恐怖を覚えるようになってしまった。志村さんのご冥福をお祈りいたします。

 

2020年4月 2日 (木)

木場潟の桜/2020

当地でも各地でそろそろ桜が咲き始めている。3月31日は快晴で翌日から天気が崩れるとの天気予報もあったので木場潟へ桜を見に出かけてきた。この日は木場潟以外にも回りたいところがあったのでウォーキングメインではなく花見メインなので、いつもの北園地ではなく桜の多い中央園地に向かった。

中央園地の南側は3分から5分咲きくらいで結構咲いていて太陽の光にキラキラと輝いているようできれいだった。平日と言うこともあったが、シートを敷いて飲食をしている人もおらず、いくつかのグループが静かに桜を満喫していた。例年はこの場所は提灯が下げられているのだが、今年は花期が早いせいかコロナ自粛のせいか提灯はなかった。私としては提灯やぼんぼりのない方がシンプルに桜を観賞できるので好きだ。
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ユキヤナギの植え込みは全体が白い塊に見えるくらい小さな白い花が密集して咲いている。
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「木場枝垂れ」と名前の書かれた枝垂れ桜が濃いめのピンクの花を咲かせていた。かなり年季の入った枝垂れ桜のようだ。
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中央園地を出て周回路を千本桜の園に向かって歩き出したが、こちらはまだ蕾ばかりの木や咲いていても3分咲きくらいの木が多くまだこれからの様子だった。快晴の下では桜の花は青空に映えてとてもきれいだった。満開は週末から来週にかけてになりそうだ。
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2020年3月 7日 (土)

道の駅の裏山の桜

今年も道の駅こまつ木場潟の裏山の桜が咲き出した。
今日は朝から快晴で青空も広がり気持ちの良い天気だったので木場潟へウォーキングに出かけた。歩きながらそう言えば道の駅の桜はそろそろ咲くころだがどうなっているかなと思い帰り道に道の駅に立ち寄ってみた。建物に入らずすぐ裏山の方に向かうと20本ほどある桜の木が一斉に花を咲かせていた。まだ満開ではないが5分から7分咲きくらいだろう。

昨年も見に来ているがこの桜の品種名がよく分らない。昨年は花の中央部が濃い赤色なのでネットで調べて「寒桜」だろうと思っていたが、今年の花は全体に色が薄く花の中央部もそれほど赤くない。ちょっと見ると「河津桜」のようにも見えるが色が薄いしちょっと混乱している。同じ木でも年によって色相が変化することがあるのかなあ。
(左)昨年の花                                     (今年の花)
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満開前だが快晴の青空の下で裏山一帯は少し早い春爛漫になったようだ。
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ハナモモも枝先に濃いピンクの蕾を付けており、いくつかはもう咲き出していた。今年はソメイヨシノも全般に早くなりそうだ。例年行っている近場の桜の追っかけも早めに開始しなければならなくなりそうだ。
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桜の春はもうそこまでやってきているが、最近は新型コロナウィルスの国内感染拡大の影響で、地元の春のイベントは次々と中止になっている。3月に市や町で予定した行事やイベントはほとんど中止になり、4月以降も計画すら立てられない状態になっている。5月の商業祭や町内の運動会なども中止の話が出ている。今年一年は社会生活も色々と制約を受けることになりそうだ。

 

 

 

 

 

2020年3月 5日 (木)

白山市蝶屋地区の河津桜

昨年ソメイヨシノが咲き誇っている頃、撮影に来ていたアマチュアカメラマンの人から、白山市の蝶屋の河津桜はよかったよという情報を得た。でもその頃には既に河津桜は終わってしまっていた。そこで今年は是非見に行こうと思っていたら新聞に見頃との記事が載ったので早速出かけてきた。

木場潟公園の南園地にも河津桜はありもう咲いているのが3~4本なので名所と言う程ではないが、蝶屋地区の河津桜は地域の桜の名所になることを目指して6年前に川沿いに50本の河津桜が植えられたそうで、6年が経って桜の木も大きく成長して枝も良く張り枝全体にピンクの花を咲かせていた。名所づくりの看板もあり、狙い通り早咲き桜の名所になりつつあるようだ。

この日は晴れたり降ったり曇ったりと天気も目まぐるしく変わり、風もあってしばらく外にいると手がかじかんでくるくらいだったが、それでも次々と車が来ては桜を見たり写真に撮ったりする人がいた。快晴の青空の下なら桜のピンク色ももっと映えるのだが、雨に降られなかっただけでも良かった。
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花をズームして撮ったが風が強くて揺れていて少々ピンボケになってしまった。川の中にはシラサギが餌を探して歩き回っていた。
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