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2011年1月24日 (月)

愛用の万年筆

パソコンで何でも出来る時代ではあるが、勤務先では万年筆を愛用している。正式な書類は、ワープロや表計算ソフトで作成することが多いが、下書きをしたり、会議のメモを取ったり、手帳に予定を記入したりと、手で書くほうが便利なことも多く、こんなときは、手に馴染んだ万年筆は手放せない。一時期ボールペンを使ったこともあるが、油性ボールペンは好きではないし、水性ボールペンは書き心地は良かったのだが、インクがすぐなくなってしまうのが気に入らず、結局万年筆に戻ってしまった。

今愛用の万年筆は30年ほど前に購入したもので、1,000円程のいわゆる簿記ペンと呼ばれるものだ。安い割には使い心地がよく、使い込むにしたがって自分の書き癖に合わせるようにペン先も磨耗して、ますます使いやすくなってしまい、とうとう30年も使い続けてしまった。パイロットのインクカートリッジを使用するものなので、時々文房具屋でインクの箱を数箱まとめ買いをして机の引き出しに入れてある。キャップは半分割れていて、テープを巻いて補修してあるし、本体も傷だらけだし、持ち主と同じで相当ガタが来ているが、新しいものにはなかなか替えられない。

時々書類に紛れて見当たらなくなったりすると、急に落ち着きがなくなり、必死になって探しまわり、見つけるとホットする。少し立派な万年筆も購入して持っているが、何か書こうとすると必ず手にするのはこの30年選手の万年筆だ。持ち主ももう数年でリタイアだろうから、それまではしばらくお付き合い願うことにしよう。

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