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2011年9月

2011年9月30日 (金)

秋の日はつるべ落とし

「秋の日はつるべ落とし」と言われる。釣瓶が井戸にストンと落ちていくように、あっという間に日が沈むことからこのように表現されるようだ。
釣瓶(つるべ)とは、滑車などを使って井戸の水を汲むために、ロープの先に取り付けた桶のことを言うのだが、深い井戸に投げ入れると一気に落ちていく様子が、秋の夕日の落ちる様子と似ていることから、このような例えになったのだろう。

先日の日曜日には、夕方まだ明るい時間にウォーキングをしようと出発したのだが、途中で日が沈みだしたら急に暗くなりはじめ、家に帰り着く頃にはすっかり辺りが薄暗くなってしまい、まさに「秋の日はつるべ落とし」を実感してしまった。

確かに、日の入りの時刻は、9月1日と9月30日を比較すると40分以上早くなっているそうで、この時期は、毎日1分20秒位ずつ日没が早まっているために、余計、日の沈むのが早いと感じてしまうのかもしれない。

勤務先からは毎日6時過ぎに退社するが、しばらく前まではまだ明るかったのに、最近は真っ暗になってしまっている。帰宅すると真っ暗なため、庭木への水やりもしていないが、庭木は大丈夫だろうか。真夏の頃と比べれば乾燥はしなくなったが、今頃の時期よく鉢物を枯らせてしまうことがある。涼しくなってきた時期の油断だろうが。

2011年9月25日 (日)

いよいよ秋がやって来た

秋もいよいよ本番。ウォーキングを兼ねて、地元の秋ネタを探しに行って来た。

秋晴れの青い白山。白山は雪があるときは文字通り白山になるが、夏も終った今の時期は青い白山になる。青い山が重なる様子は、東山魁夷の日本画のようだ。雪が降りだすまで、もうしばらくは青い白山のままだろう。
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平地ではコンバインでの稲刈りも終盤。もう8割方は稲刈りが済んでいるようだ。
写真右側は、地元特産の加賀丸いもの畑。昭和9年に手取川が氾濫して運んできた土のおかげで栽培出来るようになった。地元でも栽培できる地域は限られている。
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ススキも穂が出て風になびいていて秋も本番だ。尾花も秋の七草の一つだ。
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一里塚は、天正年間( 1500年代)に織田信長が設置したとされている。吉光の一里塚は、北陸街道の粟生宿駅にあったもので もとは南北に対になっていたものが、明治の手取川洪水により北側のものが流され、今は県内では現存のもの一つだけになった。シンボルのエノキは江戸時代に植えられたもので樹齢130年で樹高15メートルの古木だが、7月に突風で幹が根元から縦に裂けて、二股になっていた南側の幹が倒れてしまい、今は北側の幹だけが、補強用の支柱にささえられていた。
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道端にはコスモスが咲き出した。ピンクと白の花が秋の風に揺れている。小松の大倉岳高原のコスモスはもう咲いているだろうか。
芙蓉は次々と沢山の花を咲きつないでいる。

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2011年9月22日 (木)

台風一過/台風15号

台風15号は日本列島に上陸して、帰宅通勤時の東京を直撃し、交通機関が大混乱となったが、台風が過ぎた後は、台風一過で気温は下がり、先日まで暑い暑いといっていたのが嘘のように一気に秋らしくなってきた。天気予報でも残暑はこれで一段落でようやく秋らしくなるとのことだ。

「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったもので、もう明日は秋分の日(お彼岸)となる。

暑かったり、雨が降ったりで庭仕事も最近はあまりしていなかったが、プランタでの野菜栽培もあまり収穫できなくなったし、もそろそろ終わりにして片付けることにしよう。

2011年9月21日 (水)

生活習慣病健診/特定保健指導を受けてきた

昨日は、勤務先を半日休んで生活習慣病健診を受けてきた。
勤務先では、職場での集団健診も実施しているが、40歳以上の人や特定年齢の人の場合は希望すれば外部の健診機関での健診も健診料も勤務先負担で受けられる。

外部健診機関での健診の場合、胃カメラの検査を受けられるので、私は毎年外部の健診機関での生活習慣病健診を受けることにしている。昨日は前もって予約していた健診日だった。

毎年来ているので、いつもの通り受付を済ませ、検査項目ごとに順次検査が進み、最後は胃カメラだ。この検査だけは毎年やっているが、何回やっても慣れない。ベッドに横になって胃カメラを口に入れられるときは、唾は出しっぱなしだし、カメラが喉を通るときはオエーとなるし、看護師さんが「力を抜いて」とか言うけれど、体の力は入りっぱなしで硬直していてそれどころではない。

なんとか一通りの検査が終わって、最後に医師から健診結果の説明があり、ほとんどの項目で異常なしということだった。ただ、なぜか中性脂肪の値が昨年と比べても急上昇していて、正常値の範囲を超えており、腹囲もわずかだが85cmを超えているとのことだ。

医師からの説明も終り、これで全部終了だろうと思って待っていると、保健師の女性が声を掛けてきて、特定保健指導の話をしたいという。何の話かと思って聞いていると、私の場合、中性脂肪が正常値よりも高くて、腹囲が85cmを超えており、メタボリックで生活習慣の改善の指導が必要と判定されたようで、特定保健指導というのを受けたほうが良いとのことだ。20~30分程度だというので了解すると、別室に案内されて説明を受けることになった。

特定保健指導の「動機付け支援」ということで、今回が初回面談というになり、生活習慣などを振り返って改善の目標を設定して、6ヶ月間目標に向かってチャレンジした上で、6ヶ月後結果を報告するというスケジュールだ。

とりあえず、目標を「6ヵ月後に体重を2Kg減らす」として、これから6ヶ月間、食べ物を減らしたり、運動をしたりして、目標に挑戦する事になってしまった。

2011年9月18日 (日)

残暑はいつまで続くやら

天気予報では、今日あたりから雨が降って厳しい残暑も収まるようなことを言っていたが、雨は少し降ったものの気温が下がる様子はなく、湿度の高さも手伝って蒸し暑くて不快指数も頂点だ。全国各地でも軒並み真夏日となっていて、ところによっては猛暑日となっているところもあるようだ。9月ももう後半に入るというのにいつまでも暑いし、日本は熱帯化しているのかもしれない。

昨日は医者に行ったり、妻の買い物に付き合ったりと外出をしたが、今日は、外は暑くて庭仕事もしたくないし、近くの店でDVDを借りてきて、部屋に冷房を入れて一日中室内で過ごしていた。

周囲の田んぼも稲刈りが進んでいるが、夕方には、この暑さでコンバインもエンジンが過熱したのか、エンジンあたりから煙が出て、消防車が駆けつける騒ぎがあった。夕方消防自動車がサイレンを鳴らして走って行き、家の近くで止まったので、火事かと駆けつけてみたら、稲刈り中のコンバインが過熱して煙を出したようだ。この暑さで、機械もオーバーヒートのようだ

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2011年9月15日 (木)

夕焼け小焼け

夕方6時半頃になるとあたりは薄暗くなり、西の空は夕焼けで真っ赤になる。太陽が沈んでしまうとあたりは暗くなるが、西の空だけはしばらく赤いままで、街灯が灯りはじめる。

夕焼けを見ると懐かしい感情が湧いてくる。子供が小さいとき一緒に見ていた情景なのか、自分が子供の頃に母親と見ていた情景なのか分からないが、気持ちを暖かくしてくれるやさしい景色だ。

芭蕉の「あかあかと日はつれなくも秋の風」という句は、奥の細道の旅の途中、金沢と小松の間で詠んだものとされている。ちょうど今頃の残暑の時期に、あかあかと沈みかける夕日を見て、日は暑く厳しいが、ふと涼しい秋の風を感じる頃になったという意味だろう。古今集の「秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかねぬる」(藤原敏行)を踏まえていると言われているようだ。

季節的にも場所的にもかなり近いし、写真の夕日の色は芭蕉の見た夕日の色に近いかもしれない。
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夕焼けは、明日は晴れになるしるし。明日も晴れて残暑はまだ厳しいようだ。でも残暑も今週までで、来週は雨が多くなり、気温も一気に下がるようだ。

2011年9月12日 (月)

秋祭り/御神輿巡行

9月11日は秋祭り2日目。お神輿が一日かけて町内を回って歩く。われわれ神社の担当も神社には5時集合となっている。5時半頃には空が明るくなってくる。

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神様をお神輿に移す「神渡し」の儀式があって、そのあとお神輿は町内巡行に出発する。町内も住宅地が増えていて以前から比べると、練り歩く範囲も随分と広がっており、時間が掛かるようになった。
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町内の周囲の田んぼは実りの秋だ。まだ半分以上は稲刈りが済んでいない。
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気合を入れて、ワッショイ、ワッショイ

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日もだいぶ西に傾いてきて、夕日で赤く照らされている。疲労もピークだ。
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お祭りが終ると、中秋の名月が雲間からのぞく。

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2011年9月10日 (土)

地元の秋祭り

地元の神社の秋祭りが10日と11日で行なわれる。先日町内会の神社担当に突然なってしまったため、今日10日の午前中は神社の準備のために召集がかかった。朝から町内の神社に出かけると、神社の正面や参道に提灯を設置したり、テントを建てたりといろいろ準備作業があるようだ。午前中の準備でようやく秋祭りの感じが出てきた。

午後からは、町内の厄年の人たちのお祓いがいろいろと続くし、町内の人たちのお参りもあり、初穂料や志納金などを持ってくるので受付などもしなければならない。一定金額以上の場合は、金額と名前を書いて拝殿に張り出すこともしなければならず、大変な一日だった。

厄年のお祓いには、男性の場合は、数え年の25歳、初老、還暦のお祓いがあり、女性の場合は、数え年の19歳、33歳、還暦のお祓いがある。

明日はお祭りの本番の御神輿の町内巡行がある。朝6時に拝殿から御神輿に神様を移す「神渡し」の儀式があり、その後、御神輿が町内を巡行することになる。御神輿の担ぎ手も各町内や、青年団、壮年団が担当するが、人集めには苦労するようだ。

明日は5時に召集が掛かっているし、今日は早めに寝ないと明日は起きられないかもしれない。

2011年9月 7日 (水)

嘱託雇用契約の更新

定年になってもう3年になる。定年後の身分は1年毎の契約の嘱託雇用でずっと来ている。当然現役時と比べれば賃金も低下しているが、ただ、適任者がいなかったこともあり、役職だけは、そのまま引き続き定年時の役職に就いていたのだが、その役職も今度の契約更新で降りることになった。
これまでも自分の業務については、若い人たちに引継いできていたが、次の一年は、本格的に仕事を引き継ぐ年と考えて、無理やりにでも業務を移していくしかない。今度の契約更新が最終となる可能性もあるからだ。
高年齢者雇用安定法では、企業に課されている雇用確保の義務化年齢は、私の年代では64歳となっており、私が今度の契約が終了するときは64歳になっていることから、厳密に適用されれば、今回が最終となるからだ。
引継ぎが進めば進むほど、自分の仕事がなくなっていくというのもなんとなく寂しい話だ。
一生懸命やればやるほど、自分の首を絞めることにもなり、あまりモチベーションの上がる話ではない。
これまで定年や再雇用後に辞めていった先輩たちも同じ悲哀を感じていたのだろうか。

2011年9月 5日 (月)

歯の治療

先日、奥歯が痛いので楊枝で歯の隙間をゴリゴリと掻いていたら、歯の表面がボロッと欠けて穴が開いてしまった。歯の内側が虫歯になっていて空洞になっていたようだ。
この歯は確か去年治療したばかりの歯のはずで、そういえば治療後も、この歯で物を噛むといつも鈍痛がしていた。神経が残してあるため少し痛みを感じるのかと思っていたが、歯の中が虫歯になっていたとは思いもよらなかった。

昔から、歯の治療には近所の行きつけの歯科医院へ通っていた。この医院は治療も丁寧で、治療後の歯の調子も良かったのだが、丁寧な分通院の日数がかかるのがやや不満だった。

数年前、歯の治療が必要になったとき、別の歯科医院も試してみようと少し離れた別の歯科医院へ行ってみた。そこは患者さんも多く、スタッフの人も多く、なかなか繁盛しているようだった。治療も早いため、何本か治療してもらったが、治療自体はあまり丁寧ではない印象があった。
今回虫歯になっていたのは、そんな治療した歯の1つだった。1年くらいで歯の中が虫歯で空洞なってしまうのは治療ミスとしか考えられない。

結局、この歯の治療には、昔からの行きつけの歯科医院へ行くことにした。やっぱり大事な歯を丁寧に扱ってくれる歯科医が一番信頼できるようだ。

2011年9月 2日 (金)

台風12号接近

台風12号が日本に接近している。大型の台風で、今日の午後21時現在では、室戸岬のみなみ130Kmの海上にあって北北西に時速15Kmの速さで進んでいる。最大風速が30mで強風の範囲が600Kmほどあり、かなり大型だということだ。この台風の影響で各地で既に大雨が降っているが、進行スピードが遅いせいで、同じ地域にたくさんの雨を降らせるため、大雨による川の氾濫や土砂崩れが心配される。

このまま行くと、四国・中国地方を横断して日本海に抜けて、東よりに進路を変えながら、土曜日の夜頃に石川県に再接近しそうだ。

勤務先でも、台風の再接近がちょうど土日の誰もいない時間帯になりそうなので、工場周辺に置かれているものの飛散防止対策や、製品の雨濡れ防止対策、戸締りなどの指示が出された。

香川県に友人がいるが、香川県は強い勢力のままで直撃を受けるコース上であり、被害がないように祈るばかりだ。

2011年9月 1日 (木)

今日は防災の日

今日は9月1日は防災の日だ。10万人が死亡した関東大震災が起こった日であり、この日が防災の日と定められた。今年は東日本大震災があったばかりでもあり、日本全国の各地で防災訓練や避難訓練が行なわれたようだ。

9月1日は、古くからも二百十日と言われており、台風などの被害が多い頃とされていて、命名の背景にはそんなことも考慮されたのだろう。いずれにしろ、台風も接近しているようだし、防災意識が高まる時期なのは間違いない。

今日のテレビでは、東海・東南海・南海の3つの地震が連動して起きる可能性について特集していた。東海地震、東南海地震、南海地震の3つの地震がお互いに影響しあって連動して巨大地震が発生する可能性が高いとのことだ。歴史的にも過去には、これらの3つの地震が同時または短時間のうちに発生している記録があるようだ。

津波のシミュレーションなどもしていたが、想定の1.5倍から2倍くらいの高さの津波が来る可能性があり、そんな大津波が大都市を襲ったら大都市は壊滅状態になってしまうそうだ。
これまでの日本の地震対策は揺れに対する対策が主で、津波に対しての対策は不十分だったようで、大津波の想定そのものが十分でなく、これまでの対策の見直しが必要のようだ。

勤務先でも、当初9月1日に防災訓練を計画していたが準備が整わず、一週間ほど遅らせて実施することになった。

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