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2012年2月22日 (水)

雪が解けたらチューリップの芽がいっぱい

昨年の11月20日に11個のプランターと植木鉢に植えたチューリップの球根が芽を出した。球根を植えた後は、山茶花の木の下にプランタと植木鉢を置いていたが、最近は寒波続きで、プランタも雪に覆われっぱなしだったので気がつかなかったが、雪が解けてみると、土の表面からたくさんのチューリップの芽が伸びている。

大きいものは、もう4~5センチにもなっているものもある。雪の下でも春を感じて力強く成長していたようだ。これから少しずつ暖かくなっていけば、どんどん大きくなっていくだろう。球根はかなり密集して植えたので、花が咲くときもボリュームのある咲き方をしてくれるはずだ。

昨年の秋に球根を植えたときの様子。
Dscn1717 Dscn1722

雪が解けたら、芽がいっぱい出ている。たくさん花を咲かせてくれそうだ。
Dscn1997

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