雪が解けたらチューリップの芽がいっぱい
昨年の11月20日に11個のプランターと植木鉢に植えたチューリップの球根が芽を出した。球根を植えた後は、山茶花の木の下にプランタと植木鉢を置いていたが、最近は寒波続きで、プランタも雪に覆われっぱなしだったので気がつかなかったが、雪が解けてみると、土の表面からたくさんのチューリップの芽が伸びている。
大きいものは、もう4~5センチにもなっているものもある。雪の下でも春を感じて力強く成長していたようだ。これから少しずつ暖かくなっていけば、どんどん大きくなっていくだろう。球根はかなり密集して植えたので、花が咲くときもボリュームのある咲き方をしてくれるはずだ。
雪が解けたら、芽がいっぱい出ている。たくさん花を咲かせてくれそうだ。
« 妻の腰痛と手術入院 | トップページ | 仏像彫刻/大日如来の彫刻-4 »
「チューリップ」カテゴリの記事
- チューリップが満開(2025.04.13)
- チューリップの発芽(2025.02.03)
- チューリップの球根の植え込み(2024.12.05)
- 今年もチューリップは満開(2024.04.09)
- チューリップの芽が出た(2024.02.05)
コメント