無料ブログはココログ

« 小松市大野町の梯川堤防の桜 | トップページ | 桜生水(さくらしょうず) »

2012年4月22日 (日)

能美電線路跡の桜並木

能美市の北陸鉄道能美線が廃線となった後の線路跡は道路となっているが、約2000本の桜の木がこの道路沿いに10kmにわたって延々と植えられている。この日は、桜も満開で、かって能美電が通った線路跡を案内してくれている。
昭和55年に廃線となっているので、桜の木はその後に植えられたとして、古いものでは30年くらいは経っているのだろうか。木の大きさはさまざまで、同時期に一斉に植えられたわけでもなさそうだ。

旧北陸鉄道能美線は、石川県石川郡鶴来町(現・白山市)の鶴来駅と能美郡根上町(現・能美市)の新寺井駅を結んでいた鉄道路線で、駅数は21駅あり、路線距離は最盛期で16.7kmあったそうだ。当時は能美郡3町を東西に貫く唯一の公共交通手段であったが、自家用車の普及で利用者が減り廃線となった。

今は、この桜並木がかってここに線路があったことを伝えている。
Dsc_0019 Dsc_0021
Dsc_0020 Dsc_0023
Dsc_0025 Dsc_0027

« 小松市大野町の梯川堤防の桜 | トップページ | 桜生水(さくらしょうず) »

桜紀行」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 能美電線路跡の桜並木:

« 小松市大野町の梯川堤防の桜 | トップページ | 桜生水(さくらしょうず) »