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2012年9月11日 (火)

退職後の健康保険任意継続と国民健康保険の試算

昨日は、今回の雇用契約の更新で金額設定での損得を試算してみたが、今日は退職後の医療保険をどうすればよいか少し考えてみることにした。

来年退職した後、国民健康保険に加入するか健康保険を任意継続で加入するかいずれにするか決める必要がある。一般的に定年後の退職では健康保険の任意継続加入をした方が有利だといわれているが、実際保険料がどれくらい違うのか調べてみた。

退職後、健康保険の任意継続に加入すると、標準報酬月額は退職時の額となるが28万円が上限となる。保険料率は在職の時の個人負担分と事業主負担分を両方とも負担することになるので、100.3/1000(65歳以上)となり保険料の上限は月額27,916円となる。年額にすると334,992円となる。

一方、国民健康保険の保険料算出は市町村ごとに計算方法はバラバラのようなので、私の住んでいる市のホームページで調べてみると、所得割、資産割、均等割、平等割の区分と医療保険分、後期高齢者支援分、介護保険分の区分を組み合わせて金額が算定されるようだ。所得割りは前年度の所得に料率掛けて算出し、資産割りは固定資産税に料率を掛けて算出し、均等割りは被保険者の人数に定額を掛けて算出し、平等割りは一世帯当たり定額となっている。私と妻の分をざっと計算してみると、年間50万円を超えてしまうようだ。

健康保険の任意継続にした方がはるかに保険料が安いことになる。任意継続を1~2年継続してから、国民健康保険に移れば、その頃には所得割りは年金分だけとなるので保険料はグッと下がるはずだ。妻を息子の健康保険の扶養家族にしてしまえば、被保険者は私だけになるので保険料は更に下がるはずだ。

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コメント

国民健康保険も負担が大きいですよね。でも加入しないわけにはいかないし。
それにしても、65歳定年までお仕事を全うされるというのは理想的ですね。
支えてくださった奥様にも感謝。健康にも感謝ですね。
わたしの父も定年後一年は暇を持て余していましたが、今では、体力維持のために
ジムに通ったり、読書、音楽、たまーに同期と旅行などとのんびり生活を楽しんでいるようです。
いちろさんも今から定年後の計画を立てておかれてはいかがですか?
今までずっとお仕事がんばられたのですから好きなことされるのもいいですね。

すねちゃん さん  
こんにちは。 コメントありがとうございます。
国民健康保険は退職してすぐ入るとすごい保険料になるようですので、2年くらいは健康保険の任意継続をすることにしようと思います。試算してみると金額差にびっくりです。

退職後の健康保険は考えてみましたが、退職後に何をするかはこれから1年かけて考えてみます。退職すると人とのコミュニケーションが少なくなってしまうので、地域の活動に参加するなども一つの方向かもしれません。

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