車の買い取り査定
車の買い換え時に、今の車を新車購入のディーラーで下取りしてもらったほうが良いか、買い取り専門店で買い取ってもらったほうが得か考えておかないといけない。車の購入の参考にと先日買った雑誌には、ディラーの言い値で下取させるのではなく、買い取り専門店できちんと査定してもらった上で交渉するべきだと書いてあった。
インターネットで車のホームページを見ていても、買い取り専門店の査定の広告バナーなどがよく出ている。下取りよりも買い取りの方が少し高く引き取ってもらえる場合が多いようだ。そこで、今日は妻と買い物に出かけたついでに無料査定をしてもうことにして買い取り専門店に立ち寄ってきた。
私の現在の車は、購入後12年目で年数がかなり経っているのであまり期待はしていなかったが、案の定評価額は低いものだった。でも新車のディラーの1社で提示された下取り額よりは若干上回っていたので判断は微妙なところだ。もう少し金額差があれば売却してもよいのだが。
本命のディーラーがまだ最終見積もりを出して来ていないので、最終交渉は3月に行われる新車商談会のキャンペーンの時に取っておこう。キャンペーン中ならば決算期末での大幅な値引きがあるかもしれないので、下取価格もそのときにぶっつけてみて交渉のネタにすることにしよう。
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