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2013年2月21日 (木)

終(つい)の車選び

私の車は次の車検で13年になり、そろそろ買い替え時となっているため、先日からディーラーを回って車のカタログを集めて検討し始めた。今、新車を購入すればこれから10数年間は乗るとすると、75歳以上まで乗ることになり多分最後の車選びになるだろう。

これまでに私は5台の車を乗り換えてきたし、妻も5台目の車に乗っている。最初の2台は中古車だったため5~6年ほどで買い換えたが、新車を購入するようになってからは10年くらいは乗っている。あらためてこれまで乗ってきた車を振り返ってみると、車が家族の生活といかに密接につながっていたか思い知らされる。

最初に車を買った独身時代から、結婚をして車を買い換え子供が生まれて妻の実家に預かってもらうために妻が送迎用に使っていた2台目。子供が大きくなるにつれて3台目4台目と買い換えてきたが、だいたい10年毎の区切りとなっていて、家族の歴史の記憶をたどると必ずその時々に乗っていた車の情景も併せて思い出される。

こんど買う車はこれまでとは違い、私達夫婦の黄昏から晩年の時代を見守ることになるわけだ。「終(つい)の棲家」と言う言葉があるが「終(つい)の車」を選ぶことになるわけだ。

日々の生活に追われていると考えることもないが、10年というスパンで捉えたときには人生の流れを考えさせられてしまう。車選びを契機に、人生の来し方行く末を考えさせられてしまった。

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