白い葉っぱの木/ネグントカエデフラミンゴ
以前「白い葉っぱの木」の記事をアップしたことがあるが、近所にあるその「ネグントカエデ・フラミンゴ」という木が、今ちょうど白い新芽が芽吹きだしている。ピンクがかった新芽がきれいな季節だ。
春先の新芽は白い斑入りの緑色をしているらしいが、夏が近づくとピンクがかった白い葉が出始め、木全体が白くなってくる。遠くから見るとなかなかお洒落な感じの木に見える。木の頂上部にあるピンク色の新芽がフラミンゴに見えることからこの名前が付いたようだ。
樹勢の強い木で家主さんが昨年10月頃剪定していたが、もうかなり枝が伸びて繁っていて去年よりも更に大きくなったようだ。ピンクがかった新芽は夏になるにつれてピンク色が抜けて白くなっていく。
« パソコンのメモリー増設 | トップページ | 夏風邪を引いたようだ »
「日々の生活」カテゴリの記事
- 自家製ブルーベリージャム(2025.06.30)
- 町内の老人会の行事(2025.06.11)
- 野鳥の望遠撮影(2025.04.15)
- トレインパーク白山を見学してきた(2025.03.26)
- 新車検討(2025.03.07)
コメント