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2013年8月11日 (日)

夏休みの宿題の工作

土曜日のお昼過ぎ、ピンポーンと玄関の呼び鈴が鳴るので出てみると向かいのアパートのちーちゃんがにこにこ笑いながら立っている。いつもは夕方に水撒きをしているとやってくるのだが、この日はやけに早いので「どうした?」と聞くと、なんか作りたいようなことを言っている。よく話を聞いてみるとどうも夏休みの宿題の工作にミニハウスを作りたいようで少し私に手伝って欲しいと言うことらしい。

「工作の材料とかはあるの?」聞くと「おじちゃんの所の木で作る」との答えだ。確かに物置の中には木の端材などはある。これまでに物置を覗いて材料があることを確認していたのだろう。でも夏休み用の工作キットで作るわけではなく、半端材から作らなければならないし、どんなミニハウスを作りたいのも分からないしなかなか難題だ。とにかく私にミニハウスの外側と屋根を木で作って欲しいと言うことのようだ。

そこで物置に連れて行って端材をいくつか引っ張り出してきて「どれを使おうか?」と言うと、「これで家のまわりの壁を作って、これで屋根を作って」といって木を選んでいる。完成イメージは持っているようだ。でも端材の数もそんなにあるわけではないので、作れる家の大きさも自ずから決まってくる。鉛筆や定規やノコギリや金槌、くぎなどを準備して作業を始めた。寸法に合わせて木をノコギリで切るところは私がやったが、釘を打つところは一度教えたら結構自分でやっている。

壁の部分と屋根の部分がだいたい完成したら、こんどは「絵の具ある?」と聞くので、「色を塗るのか」と言うと「うん」と言っている。絵の具と筆とパレットと水入れを出してあげると、何色を塗るか考えていたが、「沖縄の家みたいな色にしたい」と言って色を決めて塗りだした。トロピカルな雰囲気の色にしたかったようだ。屋根は水色、外壁は黄色、内側は赤色に塗り分けている。南国風の色合いだ。
Dscn6740

乾いた後、壁と屋根を釘で固定してあげたら嬉しそうに家に持って帰った。家の中の机や階段や外の飾りなどは紙粘土でこれから作るのだそうだ。

ちーちゃんの工作に付き合っていたら4時間ほど経っていた。工作していた場所は日陰の風通しの良いところだったが、この日は全国的に酷暑日で外にいるだけでも暑かった。


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