生活習慣病健診の結果
お盆前に受診した生活習慣病の健診の結果が勤務先に届いていて、今日結果票の入った封筒を渡された。早速開封して見てみると総合判定で「要経過観察・生活改善」の所に○印が付けられている。
腹囲がメタボの基準の85cmを超えている他、いくつかの項目で正常値範囲から外れているものがあるが特に問題はなく、経過観察をして生活習慣を改善しなさいということのようだ。
やれやれ一安心だと思っていたら、別紙でもう一枚案内書が入っていて中身を読んでドキッとした。健診の時に胃カメラの検査も行い、胃の出口の表面が荒れているとのことで細胞を採取して組織検査をしてもらったのだが、結果の説明をするのでもう一度消化器科を受診するようにと言うことだ。退職日も迫っているし退職前に受診しないと健康保健証も失効するので、慌てて退職前の日の予約をお願いしたところ何とか今週予約が取れた。
胃カメラの検査の時に採取した細胞の検査結果がよくなかったのだろうかといろいろ不安になってしまう。案内書には治療が必要になるかもしれないと書かれているのでますます不安になる。
治療が必要になると、ちょうど退職で健康保険証を任意継続に切り替えるタイミングになるが、新しい保険証が発行中となって手元にない状態になるが、こんな場合どうするのだろうか。いろんなことが心配になってしまう。
« 介護保険被保険者証が送られてきた | トップページ | プランタ野菜栽培の成績/2013 »
「健康」カテゴリの記事
- 突然声が出なくなった!!(2023.03.05)
- 市の特定健診の受診(2017.07.30)
- ぎっくり腰(2017.02.04)
- 健診結果(2016.08.23)
- 国保特定健診&がん検診(2016.07.15)
コメント