無料ブログはココログ

« 左義長/2014年 | トップページ | 仏像彫刻/大日如来の彫刻-8(最終回) »

2014年1月14日 (火)

引き戸の修理

以前からダイニングと茶の間(和室)の間の引き戸の開け閉めが重かった。引き戸は戸襖で敷居の溝を滑らせるもので、一年ほど前には敷居すべりテープを貼ってみたが一向に改善しない。
Dsc01773

一昨年妻が腰の手術をして茶の間を自分の居室として使うようになってからは、しょっちゅう「戸が重たい」と言うようになった。私が開け閉めしてみると確かに重たいが使えないほどではないと思うのだが、筋力の弱い妻にはかなり負担のようで、寒くなって頻繁に戸の開け閉めをするようになってからは手首や肘の関節が痛いと言い出した。

これはなんとかしなければと思ったが業者さんに心当たりがないので、家を建てた工務店の社長に電話して建具屋さんを紹介してもらった。

どうやって修理するのだろうと思ったが、専門家は段取りが良い。敷居の溝を滑らせるのを止めて敷居の溝にアルミ製のレールを貼り付け、引き戸の下に戸車を入れる四角の穴を2カ所開けて戸車をセットしたら出来上がりだ。あとは戸の傾きを戸車のセットする深さで調整するだけだ。アルミ製のレールは敷居の溝にピタリとはまる幅で深さも溝の深さと同じなので貼り付けても敷居の表面より出っ張ることはない。
Dsc01770

試しに引き戸を開け閉めしてみたが驚くほど軽くなった。いままでのつもりで戸を開けると一引きで勢いよく最後まで開き切ってしまう。あまりに軽すぎるので、閉めたときに2枚の戸が真ん中でキチンと止まるように鴨居の溝に動きを抑止するバネを付けて貰った。
Dsc01774

せっかくなのでダイニングの入り口の引き戸も少し動きが悪いので修理をしてもらった。この引き戸はもともとレールに戸車方式なのだが、戸車の回転が悪いようなのでベアリング入りの戸車に交換したらこれもすごく軽くなった。
Dsc01772

こんなに簡単に直るのならもっと早く直して貰えば良かった。DIYで自分でいろいろ修理するのも好きだが、専門的なところは専門家にまかせたほうが良さそうだ。
「餅は餅屋に」というところか。

« 左義長/2014年 | トップページ | 仏像彫刻/大日如来の彫刻-8(最終回) »

日々の生活」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 引き戸の修理:

« 左義長/2014年 | トップページ | 仏像彫刻/大日如来の彫刻-8(最終回) »