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2015年2月

2015年2月27日 (金)

水彩教室7

今回の水彩教室のモチーフに何を持って行こうかと考えたが、適当なものも思いつかない。また花屋さんで花を買っていこうかと思っていたが、数日前にたまたま入った店で造花の桃の花があったので、これでもいいかなと購入してきた。

教室に行くと先生が水仙の花やオレンジなどを用意してきてあったので、造花の桃の花も中に紛れ込ませた。バナナが存在感がありすぎて主役みたいになっていて主役の水仙が弱くなってしまっている。先生が並べたものを後で私が少し動かしたのが良くなかったようだ。
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今回からは、用紙のサイズをF4からF6に一回り大きくして、別メーカの用紙に変更した。これまではかなり水をはじくタイプの用紙だったが、今回はよく水を吸い込むタイプの用紙に変わったので、特性に気を付けないと失敗してしまう。背景のぼかしは特性を生かしてうまく出来たが、バナナの描き方は少し失敗したようだ。新しい紙は失敗しても修整がしにくい紙のようだ。

前回の教室の後、自宅で数枚描いた絵。以前撮った写真を元に描いたので季節感は少しズレている。下の写真は10月頃の白山麓の風景
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木場潟の夕景
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ひな祭りも近いので、茶の間に飾ってあるミニ雛人形をお供えと一緒に描いて見た。
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2015年2月24日 (火)

確定申告/2015

今日は妻と税務署へ出かけて2人分の確定申告を済ませてきた。会社勤務時代は勤務先の年末調整で事が済んで、滅多に確定申告をすることはなかったが、退職する少し前からは妻も私も病院通いが増えて医療費控除のためにも確定申告をするようになった。今は年金生活者なので生命保険や地震保険などの控除の申告なども確定申告でするしかない。

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昨年も税務署へ出かけて申告して少し要領が分かっているので、今年は前日に自宅のパソコンで国税庁の申告書作成ページにアクセスして、必要なデータを入力して申告書を作成して見た。もっとも合っているかどうか分からないのでプリントアウトしたものを持参した。
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税務署では一般の人がパソコンで申告するコーナーがあり、そこには約20台ほどのパソコンが並んでいて、申告者1人につき1人の担当者が付いてくれて、持参した資料を見ながら入力して申告書を作成してくれた。画面は前日私が自宅で入力していたのと同じ画面のようだ。

作成された申告書と前日私が作成した申告書と少し数字が異なる箇所があり、説明を聞くと配当控除の取り扱いが違っているとのことだった。間違いないと思っていたのだが、やっぱり難しい。

妻も私も何とか1時間弱で申告書を作成し提出を済ませた。2人ともいくらか税金が還付されるようで、今年もなんとか無事確定申告が終わった。やれやれだ。

2015年2月22日 (日)

我が家の春告げ花/紅梅の開花

今日は朝から快晴で風は少し強めだったが生暖かく、4月上旬の陽気だったようだ。前日の天気予報では地方によっては春一番が吹くかもしれないといっていたが、実際に九州北部では春一番が吹いたようだ。

前日見た時は我が家の梅はまだ全部ツボミだったが、今朝の陽気に誘われたのか、ひとつふたつと数輪が花を開かせ始めた。数日前のニュースでは金沢の兼六園の八重の梅の花が咲き出したと伝えていたが、いよいよ我が家にも春の到来のようだ。

私は毎年この梅を基準木としていて、寒い冬にツボミが色づき始めるとそろそろ春が近いなと思い、花が咲くといよいよこれからは春だなと思う。毎年繰り返す木の営みだが、冬が終わって、いよいよ春が来たことを知らせてくれる我が家の春告げ花なのだ。
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まだ数輪が咲いているだけだが、これから小さな木一杯に花を付けるだろう。今年は近くの天満宮の梅も見に行ってくることにしよう。

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今回は、新しく購入したデジカメで撮影してみた。解像度も良いし、白トビや黒トビもなくて階調もスムーズのようだし、背景も適度にボケてくれるところもOKだが、AFのピントがうまく合っているのかが確認しづらいのが難点かな。総合的には使って行けそうだ。

2015年2月20日 (金)

ポトスが枯れた

以前勤務先のポトスを剪定した際に不要になった葉を家に持ち帰って、水挿しして植木鉢に植え替えて元気に曽田背っていた。ただ元気が良すぎて葉や蔓が繁って株が大きくなりすぎたので、夏の間は外に置いていたのだが、寒くなってきた頃に簡易温室に移し変えて置いたのだが、1ヶ月ほど前に気がつくと葉が枯れ始めている。

慌てて、2階の自分の部屋の出窓に移して様子を見ていたが、どんどんと蔓の先の方から葉が枯れていき復活は難しそうだ。暖かい部屋に移したのだが効果はなかったようだ。
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もう少し早く気づいていればと思うが、かなり丈夫な植物だと思っていたのだが、意外に寒さには弱かったようだ。

昨年このポトスから水挿しで株分けしたものを知人にあげたので、暖かくなったら葉を数枚貰ってまた水挿しで増やしてみ.ることにしよう。

2015年2月18日 (水)

デジカメ購入

昨年9月に愛用していたニコンのデジカメが壊れてしまい、その後はSONYの高倍率のデジカメをもっぱら使用していたが、花を写したときにあまり画像がきれいでないのが気になっていた。きれいに撮りたい時は一眼レフを使えば良いのだが大きいし重いし、あまり日常的に持ち歩くわけにいかない。

そこで小さくてきれいに写るカメラが欲しいなと思いネットで調べてみたら、各メーカからいくつか販売されているようだ。ミラーレス一眼カメラも含めていろいろ検討したが、日常的にカバンに入れて持ち歩けるサイズとなると、ミラーレス一眼はレンズの部分が大きくなってしまうのでNG。結局レンズ交換出来ないコンパクトデジカメで画質の良いものを調べたところソニーの機種が私のニーズに合う事が分かった。

でも値段がかなり高いし大分迷ったが、価格比較サイトで安くて信頼出来そうな店を探して購入することにした。ネットのショップで代引きで購入したら、2日後に商品が宅配便で送られてきた。

早速箱を開けて中身を確認。足りないものがないかチェック。
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カメラに添付のストラップと、別に購入したグリップとケースを取り付けたところ。
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電源を入れるとレンズが前に出てきたところ。ファインダー部とフラッシュ部分をポップアップさせてある。
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今後はこのSONYの高画質カメラと、高倍率カメラの2台の使い分けになりそうだ。

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2015年2月16日 (月)

シクラメンの枯れ/2015

昨年の11月に郵便局で貰ったシクラメンも、1月の終わり頃から花や葉が萎れ始めてきた。例年この頃になると枯れ始める。

原因としては、置き場所が茶の間なので、室温が高く、日当りが悪く、水分過剰であることが考えられる。そこで白色の花の1鉢は早めに2階の部屋の出窓に移動し、残りの2鉢はしばらくしてから、気温が低くて日当たりの良い簡易温室に移した。これで温度と日当たりの問題はクリアしたが、水分過剰の問題が残る。

シクラメン用の植木鉢は底面給水式になっているが、これが水分供給過剰の原因だろうと、底面給水式の水やりをやめて土に直接水をやることにした。植木鉢の土も水分を吸いすぎているので少し水を切って球根が土から3分の1程出るようにしてやった。

2階に移動した1鉢は早めに処置をしたので、ほとんど萎れずに、まだ新しい花を咲かせていて葉も花もしっかりしている。対策の効果はあったようだ。
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萎れ始めてしばらくしてから簡易温室に移した2鉢は、萎れるのは止まったようだが、今は貧相な姿になってしまった。花はしょうがないとして、これからしっかりした葉が出てくれば枯れずに、また4月頃に花を付けるかもしれない。
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毎年の事だがシクラメンは、1月頃の冬越しの管理と8月頃の夏越しの管理が難しい。この頃に枯れてしまうことが多い。

下の写真は一昨年に郵便局で貰って昨年夏越しした鉢で、まだ葉は少ないが花芽も上がってきているのでこれから花が咲きそうだ。
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寄せ植えのガーデンシクラメンは、原種に近くて寒さにも強く、簡易温室に入れていないので、何度か雪を被ったが寒さに負けずに花を咲かせている。
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2015年2月13日 (金)

水彩教室6

水彩画教室では、受講生は教室に来るときには絵の題材になるものを持ってくるように言われている。当然先生もいくつか用意してくるので、持ち寄った題材を組み合わせて何人かで描いたり、それぞれが自分の題材を決めて別々に描いたりしている。

私は初回の時に野菜を持って行って他の題材と組み合わせて描いたが、その後は何も持って行かず先生の持ってきた題材を描いたり、他の受講生が持ってきた題材を描かせて貰ったりしていたが、今回は花屋さんで花を購入して持って行くことにした。

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この絵は前回の時に途中まで描き家に帰ってから完成させたもので、題材はプリムラジュリアン3鉢に雑貨のブリキのジョウロを組み合わせたもの。全部別の受講生が持ってきた物を描かせて貰ったものだ。花の描き方が良いと先生に褒められた。
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今回は花屋さんで買っていったガーベラとチューリップに、他の受講生が持ってきたプラスチック製の果物を組み合わせたものを描いた。花瓶は家から持参した。
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もう1枚は、当日先生が用意した紫色のタマネギ。新芽が伸び始めていて新芽の緑が鮮やかな上に、タマネギを包む薄皮の紫色がきれいなので、写真にとって家で描いて見た。
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購入した花は家に持ち帰ったが、チューリップが開き過ぎて凄いことになっている。花屋さんで買った時はチューリップはすぼんでいたのだが、教室に持っていって30分もすると大きく開いてしまった。暖かくて急激に開いたのだろう。
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2015年2月11日 (水)

春まだき/2月の寒波

ようやく暦の上では春になったとは言え、2月の中旬はまだまだ寒波がやってくる。今週月曜にはこの冬最強の寒波がやってきて北日本を中心に寒い日が続いている。我が家の庭も少し春めいて来ていたのに、またすっかり冬の雪景色に逆戻りだ。
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車もすっかり雪を被って真っ白になった。近くの公共施設の屋根からは長いつららが何本も垂れ下がっている。気温がかなり下がっているのだろう。
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玄関の軒下に避難したビオラとガーデンシクラメンも吹き込む雪で真っ白になっているので手で雪をのけてやったら花が現れた。
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外に置きっ放しのパンジーは今シーズン何度雪を被ったことやら。ようやく咲き出した椿の花も雪を被って寒そうだ。
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なかなか一気には春になりそうにない。一進一退を繰り返しながら少しずつ春らしくなっていくのだろう。

2015年2月 9日 (月)

抹茶碗創作教室に参加

先日知人から、抹茶碗を作る教室を企画しているが参加してみないかと誘われたので参加してみることにした。

私の住んでいる町も最近は高齢化や空洞化で昔のようなは活気がなくなってしまっている。行政も街中の活性化を進めているが、それとは別に住民レベルのボランティア活動としてこれまでにもいくつかのイベントが企画されてきた。抹茶碗創作教室もそんな企画の中のひとつとして開催れるものだ。

2月中に全4回の講座が開かれて、粘土による造形、荒削り、仕上・乾燥、素焼焼成、釉・焼成という工程を経て完成させるというものだ。小学生のころ工作の時間に粘土で焼き物を作ったことがあるが、それ以来やったことがないのに、一気に抹茶碗を作るのは少々ハードルが高いのではと思ったが、日曜日に1回目の教室があったので出席してきた。
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教室では、受講生一人一人に粘土の塊(1Kgくらい)と道具一式とロクロ1台が準備されていて、パソコンのパワーポイントで1通りの説明があった後製作に入った。
作り方は手捻りと言うことで、まず底になる部分を厚さ1センチ直径14センチに丸く作り、その上に粘土を紐状にして茶碗の外壁になるように積み上げていき1段毎につなぎ目が見えなくなるように接着させて4段重ねて接着させたら粗形が出来あがりだ。
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次は茶碗の底の高台を作る作業で、粘土を伸して直径4.5センチほどのリング状の形のものを作る。
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次に、ろくろに茶碗用の台を置きその上に粗形の茶碗を下向きにかぶせて、前の工程で作っておいたリング状の高台を茶碗の底に付ける作業だ。茶碗の中心に取り付ける必要があり、難しそうなので講師の先生にやって貰った。写真手前が私の作っている茶碗で、先生が高台の取り付けをしてくれている。
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この後、茶碗の形を整えるために茶碗をロクロにのせて、へらなどの道具を使って粘土を削り、重量が700gくらいになった。この日はこれで終わりで、1週間自然乾燥させて次回は荒削りをすることになるようだ。

少々ハードルが高いのかと思ったが、参加者全員なんとか同じようなレベルまで出来たようだ。

2015年2月 7日 (土)

半年ぶりの投薬治療

先日金沢の病院へ出かけて、以前健診で見つかった病気の投薬治療を受けてきた。1年前に開始して半年ごとに投薬点滴する治療で、今回で3回目となる。先週の風邪や発熱が影響して投薬出来るかどうかと心配して出かけたが、血液検査の結果炎症反応は少しあるものの、平熱で喉や鼻の痛みなどもないことからなんとか投薬できることになった。

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今回は血液検査の再検査を行ったことから、いつもより点滴開始が1時間ほど遅れた上に、半年ぶりの投薬のため点滴もゆっくりした速度で開始したので、しっかり時間がかかってしまった。点滴中は椅子に座っているだけなので、本を読んだりパズルを解いてみたりと暇つぶしが大変だ。
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点滴投薬が終わったのは午後5時少し前で、慌てて会計の窓口へ駆けつけたが窓口を閉める寸前になんとか会計処理と支払いを済ませることが出来た。

朝8時10分に病院の受付をしてから、会計の精算が終わったのは午後5時10分を回っていた。9時間病院にいたことになる。
いつものことだがこの日は少々疲れた。

2015年2月 5日 (木)

ミニ雛人形の飾り付け/2015

先日のブログでは1日間違えて書いてしまったが、3日が節分で4日が立春だった。

 

節分には豆を買ってきて真似事の豆まきをした。「なんちゃって豆まき」だが、一応鬼は外!福は内と唱えながら数回家の外と内に撒いてみた。
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立春は桃の節句のちょうど1ヶ月前と言うこともあって、妻は片付けてあったミニ雛人形を取り出してきて、玄関と茶の間の棚の上に飾った。これも「なんちゃって雛人形」だけれど。

 

ミニ雛人形の飾り付けはこの時期我が家の恒例行事で、毎年同じ人形を飾っているのだが、季節感があってよいものだ。ブログにも毎年書いているはずなので、これで5回目の記事になる。でも立春が来てミニ雛人形を飾ると、いよいよ春はそこまで来ていると思えて気持ちが明るくなる。1月中は季節的にも暗い時期なうえに、体調も崩しかけたし、テレビも暗いニュースが続いたが、これからは少しは上向きで行きたいものだ。
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妻は自分の携帯に、この期間限定で樹脂粘土製の男雛女雛一体型のストラップを取り付けた。この雛人形ストラップも、以前に四国の友人から貰ったもの。
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2015年2月 3日 (火)

冬越し中のプランタ・鉢植えの花

我が家の庭では椿が咲き始め、梅も蕾が赤く色づき始めているが、簡易温室に入れた鉢植えや玄関庇の下に避難したプランタの草花も寒さに負けずに花を咲かせている。

パンジーは四角のプランタ植えなので、大きすぎて玄関庇の下に置く場所がなく、外の雪を被るところに置いたままだが、寒波の影響を何度も受けながらも立派に花を咲かせている。丈夫さには感心する。
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ビオラは玄関の庇の下に避難させてあるが、雪に痛めつけられていないので元気があり、株も盛り上がるように大きくなって花をたくさん咲かせている。
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プリムラジュリアンは、昨シーズンの生き残りの2鉢と今シーズンに購入した3鉢が全部元気に花を咲かせている。寒さに強いと言っても雪を被ってしまうとダメになるので簡易温室に入れて置いたのが良かったようだ。
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シャコバサボテンも簡易温室にいれてあるが、11月の下旬にひとしきり咲いていた後、しばらく咲いていないが、ツボミがまだたくさん残っているので暖かくなると又咲き始めるだろう。
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オリヅルランは寒さに強くないので簡易温室に入れて置いても冬の間は葉が枯れてしまう。枯れた葉を取ってやると少し見栄えが良くなった。温室の中で何とか冬は越しそうだ。

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2015年2月 1日 (日)

椿の花が咲いた/2015

1月は天候も悪い日が続いた上に、最後の週は風邪でダウンしていしまい、あまり家から外に出ることもなくグダグダと過ごしていたが、今日からは2月になり庭の方の様子はどうかなと気になりプランタや庭木を少し見回ってみた。

 

玄関先のプランタは、温室や玄関の庇の下に避難したものは何とか花を咲かせているが、枯れてそのまま放置してあるものは、今朝の雪を被って白くなっている。
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冬の花の山茶花は花数も少なくなってきてそろそろ終盤だが、春の花の紅梅は小さなツボミが色づいていて2月後半には咲き出すかもしれない。梅が咲き出すとそろそろ春かなという気持ちになる。
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椿の木には赤い花が数輪咲き始めた。ツボミたくさん付いているのでこれからしばらくは椿が楽しめそうだ。
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明日が節分で明後日が立春で大寒も明ける。実際の春が来るのはまだ1ヶ月先だが、庭木は既に春の準備を着々と進めているようだ。

 

追記 : 節分と立春の日が間違ってました。

 

       節分  明日⇒明後日(3日)   立春 明後日⇒明明後日(4日)

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