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2015年3月29日 (日)

水彩教室9

今回の水彩教室のモチーフは、途中の花屋さんで買ったスイートピーで、花瓶は100均で調達した透明ガラスの小瓶。教室に行くと別の生徒さんがツクシをたくさん持ってきていたので、少し分けて貰って花瓶の横に添えてみた。

スイートピーは「春色の汽車に乗って~ ♪ 」という歌があるように春らしい軽やかな花なので季節的にはぴったりのモチーフだ。でも店にあったのはオレンジ色と白色にピンクの縁取りのものだけなので、オレンジ色1本と白にピンクのもの2本を買ったが、いざ描こうとすると、白にピンクのものは色が薄くてはっきりしない。背景を暗くしないと花がはっきりしないが、春なので背景はあまり暗くしたくない。いろいろ考えていると、隣のベテラン生徒さんが、花をピンクにすればと助言してくれた。「えっ、色を替えてしまうのも有り?」と問い返すと、「有り」との返事だ。

部分的に色や場所や数を変えたりするのは時々しているが、メインの花の色を大きく変更するのは今回が初めてだ。結局絵というのはモチーフ通りに描く必要はなく自由に変更して表現していけば良いと言うことのようだ。
Dsc00833_3    

なんか背景がうまく描けない。背景を描くのが一番むずかしいかもしれない。

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自宅で描いた絵4枚。

木場潟のボート
Dsc00355

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柴山潟から見た白山
Dsc00758

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小松天満宮の梅
Dsc00836

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庭のクロッカス。今年は小鳥に荒らされたので去年の写真を元に描いたもの。
Dsc00834

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コメント

色を変えたり、省いたり、足し算・引き算難しいですね。
風景画は絵はがきのようですね。
クロッカス、植木鉢の丸におさまっているのがバランスいいように思います。
…と素人の評価でした。

いつも講評ありがとうございます。とても参考になります。

絵を描くのは思ったより難しいです。最初は見たとおりに描けば良いと思っていたのですが、実際は省略、増減、場所移動、色変更などをしながら絵を作り込んでいく作業のようです。静物画も風景画そのあたりは同じです。また、どれが主役でどれが脇役かも意識して描かなければなりません。

白山の絵はビューポイントに指定されている場所からの構図なので、結構ベタな構図になっていて絵はがきにありがちな構図かもしれませんね。

クロッカスは中央の9つ以外は脇役なので、少しぼんやりとトーンを落として描いてあります。

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