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2015年8月 3日 (月)

山岳展望シミュレーションソフト

最近は白山のパノラマ写真を撮ることがよくある。
木場潟へ出掛けると西園地の白山展望施設から白山を中心にして左右の稜線がよく見える。木場潟の展望施設内には、パノラマ写真が展示されていて主な山々の名前が分かるように名札がつけられているのでとても分かりやすい。

自宅近くの白山ビューポイントからも晴れた日には白山山系の稜線が180度くらいの広がりではっきりよく見える。でも木場潟から10Kmくらい離れているので、見える山も違っていて山の名前がよく分からない。地図を広げてみてもどの山が見えているのかなかなか判別が難しい。

何かい良いソフトがないか探していたら、「カシミール」というフリーソフトが見つかった。早速ダウンロードして動かしてみるとなかなか面白そうで、数値化された地図データを使って山岳展望シミュレーションの出来るソフトで、3Dの地形を描画したり山の風景も描ける多機能なソフトだ。

ただ、国土地理院の地図はネット経由で利用できるものの、3Dの地形を描ける地図データはサンプルしか付いていなくて、解説本を買うと日本の中央部の3D用の地図データーの入ったDVDが付いているとのことだったので、早速Amazonに解説本を注文した。
Dsc00546

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2日ほどして本が届いたので使ってみた。地形図を描くのは「カシバード」と名付けられた撮影機能で、カメラの位置と目標を設定して、カメラの性能やレンズの焦点距離、パノラマの有無などを指定すると、その条件で撮影したような風景を描画してくれる。主な山の名前の表示もしてくれる。

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カシバードのレンズを50mmにしてパノラマで描画したもの
20km

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家の近くの白山ビューポイントからのカシバードの描画と実際のパノラマ写真対比
カシバードのレンズを16mmパノラマにして描画したもの(上)
実際に撮影したの白山のパノラマ写真(下)
Photo

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比較してみると実際の写真とよく合っているので、分からなかった山の名前も分かりそうだ。カメラの視点の位置は自由に変えられ飛行機の高度からの視点も可能なのでいろいろと遊んでみることが出来そうだ。

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