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2015年8月28日 (金)

手取峡谷の綿が滝

白山を源流にする手取川は山間部で深い峡谷を作っている。川岸の地表から水面までは32mあり、支流が手取川本流に流れ込むところに落差32mの綿が滝がある。先日車を走らせて見てきた。

前日の雨のせいで水量も多く、以前に見に来たときと比べても2倍くらいの流量がありそうで、32mを落ちる様子は豪快そのものだ。水しぶきを上げて白く綿のように見えるところから綿が滝と名付けられたようだ。

手取川に落ち込む支流側にある綿が滝いこいの森キャンプ場の駐車場に車を止めて、滝壺へ急な階段を手すりに掴まりながら降りていくと、真横に滝が現れた。支流の流れと同じ方向に進んでいるので滝の真横を降りていることになる。間近に見ると水の迫力がすごい。下に降りるに従って水しぶき飛び散っていて気温もひんやりとして別天地だ。
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水の落下によって起きる風で、滝の横に生えている木や草はしぶきを浴びながらゆらゆらと揺れている。薄紫色の花が咲いていたので写真に撮った。
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対岸には別の滝もあったが、綿が滝ほどの水量はない。手取川の本流はは支流の水を集めて手取峡谷を下流に向かって流れていく。
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手取峡谷の手取川の水の色は本来ならエメラルドグリーンのようなきれいな色なのだが、今年の春に上流で大規模な土砂崩れがあってからは川の水が濁った状態が続いている。今年は水田の稲作や鮎釣りなどにも影響が出たようだ。

降りるときはだんだん涼しくなるので良かったが、登りは急階段を地表まで上らなければならず、息が上がる上に、地表に近づくに従って気温が上昇するので、汗が一気に噴き出してきた。地表はやっぱり暑かった。



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