無料ブログはココログ

« 薄毛と老化 | トップページ | 氷室饅頭/半夏生 »

2016年7月 1日 (金)

茅の輪くぐり/2016

早いものでもう6月も終って1年の半分が過ぎたことになる。地元神社では毎年6月30日には夏越しの大祓(なごしのおおはらえ)というお祓いの神事が執り行われる。
大祓式は6月末と12月末の2回行われ半年間に身についた罪穢れを祓い清めるというもので、6月30日には夏越しの大祓、12月31日には年末の大祓が行われる。

夏越しの大祓のときに茅の輪を3回くぐると罪穢れが祓い清められると言われていて、地元の神社でも5年ほど前から茅の輪くぐりを実施するようになった。

30日の午前中に茅の輪作りが行われ、朝一番から河原へススキを刈り取りに行ったり近くの竹藪へ細竹を取りに行ったりしてまず材料集めが行われ、次にあらかじめ準備していた芯材に刈り取ってきたススキの葉を巻き付けて結束バンドで仮止めした上で、黒のシュロ縄で一定の間隔で縛って形を作っていった。

形が出来上がったら、参道に設置した木枠に取り付けてしめ縄や竹や榊を取り付けて下に敷物を敷いたら完成だ。
Dscn0331  Dscn0347  

_
午後からは参拝に訪れる人もあり茅の輪を3回くぐってお参りをしていた。夕方からは神職が先導して町会の役員等が茅の輪をくぐり夏越しの大祓の式が行われた。地元新聞社も取材に来ていた。
Dscn0372  Dscn0371  

_
大祓の式は30日だけだが茅の輪くぐりは7月3日の日曜日まで行われる。今日は午前中に町内の2カ所の保育園から園児たちが茅の輪くぐりのために神社に来てくれた。みんな神妙な顔で茅の輪をくぐって拝殿まで進んでお参りをしていた。

2つの保育園から0歳児から年長さんまで全部で100人近くの園児たちがお参りしてくれたが、小さいうちから地域の行事に親しんでくれれば、大きくなって地域を支えてくれる人になってくれるだろう。
Dscn0387  Dscn0385  

_
地元のケーブルテレビ局も取材に来ていて子供たちにインタビューをしていた。
Dscn0407


« 薄毛と老化 | トップページ | 氷室饅頭/半夏生 »

日々の生活」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 茅の輪くぐり/2016:

« 薄毛と老化 | トップページ | 氷室饅頭/半夏生 »