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2018年4月

2018年4月30日 (月)

松任グリーンパークの藤の花/2018

今年も藤の花がきれいな季節になった。民家の庭先でも明るい新緑に紫色の花房が揺れるのを見かけるようになった。先日は木場潟の藤棚の藤の花が咲き出していたので、そろそろ白山市松任グリーンパークの藤も咲く頃だろうと訪れてみた。

毎年見に来ているが、藤棚の総延長が300メートルあるというのだから藤の花のオンパレードだ。さすがにこれだけの長さになると濃いところと薄いところが入り混じっている。日当たりの良いところは早く咲き出し房も長くなっているが、日陰になる部分は房が短かったり花が疎らだったりする。花は紫色だけではなくピンクがかった花も咲いている。花房の先端はまだ蕾が残っているのでまだ満開ではなく花房はもっと長くなりそうだ。
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藤棚の周辺に植えられているツツジも花が咲き出していて、青空の下の新緑と藤の紫色とツツジのピンクの色合いがきれいだった。

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小松市の芦城公園には今年は梅と桜を見に行ったが藤棚も数か所ある。その中に特別大きな藤棚がありその大元は1本の藤の古木で樹齢は200年以上とされている。根元の部分は何本もの幹がねじれてすごいことになっている。こちらもそろそろ咲いているはずと先日訪れてみたら藤棚一面に紫色の花を咲かせていた。藤棚の面積は390平方メートルあるそうで坪にすると118坪になり、1本の藤の木の藤棚としてはびっくりするくらい巨大だ。

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2018年4月29日 (日)

花苗と野菜苗の植え込み

今年は春の花が全般に早く咲いて早く咲き終わる。チューリップのプランタも花が全部終わって葉っぱばかりが大きく目立つようになったので、玄関先から別の場所に移動させた。チューリップがなくなって玄関前が一気に寂しくなってしまったので花は苗を買ってきてプランタに植え付けた。

植えた花苗は毎年定番にしている、ベゴニア3色とマリーゴールド3種とニチニチソウ4色の10苗。寒さが来るまでずっと咲き続けるので手がかからなくて育てやすい。そのうちもう少し別の種類も植えるつもりだがとりあえずチューリップの抜けた穴を埋めてくれるだろう。
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ホームセンターへ行くと店頭に野菜の苗もいろんな種類が並んでいた。去年と違う苗も育ててみたいが、野菜栽培用のプランタ3つ分しか場所がないので今年もナスとキュウリとミニトマトの3種類を植えることにした。去年JAで買った苗がよかったので今年もJAへ行ってみると駐車場に苗を広げた青空市場で売っていた。早速元気そうな苗を選んで家に持って帰ってプランタに植え付けた。毎年5月連休に植え付けていたが今年は少し早く植えたので寒さ除けにビニール袋をかぶせた。これからしばらくは苗の成長が楽しみだ。
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2018年4月27日 (金)

木場潟の藤とノウルシ

昨日に続いて今日も木場潟の花の記事になった。木場潟には藤棚が6カ所ほどあり先日から花が咲き出していた。昨年は全部の藤棚でほとんど花が咲かず夏になって少し咲いていたくらいだったが、今年は全部の藤棚で花が咲いて花房の長さも見るたびに長くなっている。藤の花も例年より1週間以上早いようだ。
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3月に枯れた葦を燃やしていた葦原に黄緑色の草がたくさん群生していた。昨年もウォーキングの途中に見つけてブログで「何だろう?」と載せたが、その後新聞に「木場潟に絶滅危惧種のノウルシが群生している」という記事が載っていた。今年は群生地の近くに説明の立て看板が立てられていた。石川県レッドデーターブック絶滅危惧Ⅰ種に指定されている植物で茎や葉から漆に似た白乳液が出て触るとかぶれることがあることからノウルシという名前が付いたようだ。先端の黄色い部分が花だが開花は昨年とほぼ同時期だ。  
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木場潟は5月の花が次々と咲き出し、新緑真っただ中となっている。鯉のぼりが南園地の管理棟の脇で今年も泳ぎ出した。近くの田んぼでは5月連休での田植えの準備でトラックターによる代掻きが行われていた。
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昨日のツツジの記事でツツジの名前を間違えてしまった。ヤマツツジとして載せたのはレンゲツツジ(写真左)という名前で、ヤマツツジは正しくは写真右になる。同じオレンジ色をしているがレンゲツツジの方が花が大きい。
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2018年4月26日 (木)

木場潟のツツジ

木場潟も桜の季節が終わり新緑の季節となったが、5月の花のツツジも次々と咲き出している。ツツジの咲き出しも昨年と比べるとやはり1週間ほど早いようだ。木場潟のツツジは各園地や周回路沿いになどに植栽されているが低木なのでウォーキングしていても親しみやすさがある。種類によってもう全面的に咲いているのもあれば、蕾をたくさん持ってこれから咲き出そうとしているものもある。

キリシマツツジはピンクが濃く、花は小さいが満開に咲いている。橙色のヤマツツジは昨年くらいに植えられたもので木はまだひ弱そうだ。それでも無事植え付いたようで小さな木一杯に花を付けている。ヤマツツジは地元の里山にも自生していたりする。
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ヒラトツツジ、オオムラサキツツジ、リュウキュウツツジは施設の植栽にもよく使われているので街中でもよく見かける品種だ。ヒラトツツジはピンクの花の中心部分が赤いツートンカラーだ。オオムラサキツツジは赤紫色のツツジで、白い色のはリュウキュウツツジだ。
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我が家の庭には薄紫色のツツジが咲き出した。品種名は分からないが、かなり昔から家にある。よそではあまり見たことがない色なので結構気に入っている。
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2018年4月25日 (水)

妻の車のお祓い

先日、白山比咩神社で3月末に納車された妻の新車のお祓いを受けてきた。我が家では以前から車を買うと白山比咩神社へ出かけてお祓いを受けることにしている。普段それほど信心深いわけではないのだが、初詣と同じで毎回行っていることをしないと不安になる。

お祓いを何日にしようかと六曜カレンダーで調べたら大安の日は都合が悪かったので友引の日に決めた。大安は一日中吉だが、友引は昼が凶でそれ以外は吉ということなので午前中に出かけることにした。六曜というものは根拠のないものと言われているが、普通の生活の中でもお日柄を調べることがあり、やっぱりなんとなく気にしてしまう。

白山比咩神社では、車をお祓い所の前に駐車してから受け付けを済ませ本殿の方でお祓いを受けた後、車のお祓い所に戻って車のお祓いを受けた。妻にとってはこれからの高齢期に乗る最後の車になるので安全運転と交通安全を神様にお願いをしてきた。
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神社の境内では大雪で折れた大木の幹や枝の切断作業が高所作業車で行われていた。樹齢数百年の大木が何本もあるが雪の被害を受けたものも多かったようだ。

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2018年4月23日 (月)

ハナミズキ/2018

八重桜が終盤で周囲は芽吹きで枯れ木状態だった落葉樹の枝先も新緑色になってきた。そんな中で今一生懸命花を咲かせているのがハナミズキだ。ハナミズキは一青窈の「ハナミズキ」の影響で5月の花の印象があるが、今年は春の花が全体に早く咲いているのでハナミズキも花期が早くなっているようだ。
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ハナミズキはアメリカ原産で日本のヤマボウシと近縁種になり別名アメリカヤマボウシと言われるそうだ。日本からワシントンDCにソメイヨシノが贈られたのは有名な話だが、その返礼として日本に贈られたのがハナミズキだったそうだ。以前はあまり見かけなかったが最近では公園や施設の植栽や街路樹としてもよく見かけるようになってきた。

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我が家は新築した25年前に庭にハナミズキの木を植えたが、成長する木なので毎年剪定で枝を切り詰めてなんとか庭の中に納まっている。そのハナミズキが今満開に咲いている。ハナミズキの花の色は白やピンクがあるが、同じピンクでも微妙に色合いが異なるようだ。我が家のはピンクでも少し黄色味があるようだ。写真の前2枚が咲き始めで、後2枚が花が開き切っているところで黄色味がなくなって白っぽくなっている。
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先日芝桜を見に行ったロードパークにもピンク色のハナミズキがあったが、少し青味がかっているように見える。
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家の近くの市の施設の前庭にハナミズキがあり去年はたくさん花が咲いていたが、今年は道路の拡幅で前庭が半分になって植栽もやり替えている。ハナミズキは一か所に移植されたが、今年の花は疎らで寂しい感じだ。裏の通用口側のものは昨年と変わらず咲いていた。
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JR小松駅東口には白いハナミズキが街路樹の様に植えられていていい雰囲気だ。木場潟公園はハナミズキはあまり植えられていないが、西園地の駐車場に何本か植えられていてそのうちの1本がかなり大きな木になって白い花を咲かせていた。
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2018年4月21日 (土)

斜面一面に芝桜が満開

数日前地元テレビのニュースで小松市内の「なかうみロードパーク」の芝桜が満開で見頃だと言っていた。以前にも行ったことがあるところだが、あまり芝桜の記憶がない。道路沿いにあるドライバーの休憩所のようなところで、あるのは駐車場とトイレと東屋くらいで普段はトラックが止まっているくらいのところだ。あんなところに芝桜があったかなと思いながら、昨日木場潟へウォーキングに行く途中に立ち寄ってみた。

駐車場に入ると車を止めるところがないくらい満車状態だ。みんなニュースを見てやってきた人たちなのだろうか乗用車ばかりで高齢者夫婦が多い。車を降りて芝桜はどこかと見渡したが隅の方に少しあるくらいだったが、駐車場の南側から下をのぞいて見ると一面がピンク色になっていた。

駐車場の南側斜面一面にに芝桜が植えられていて、ちょうど今が満開に咲き誇っていた。ピンク、赤、白、紫で埋め尽くされていて色が濃いので目がくらくらするくらいだ。
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周囲はもう新緑の季節になりつつあるが、ここだけはまだ春ど真ん中の様子だった。

2018年4月19日 (木)

こまつの杜の八重桜/2018

JR小松駅の東側にあるコマツの杜は、建設機械メーカのコマツ発祥の地の小松工場跡地にあり、広い敷地内に加賀地方の里山を再現した施設や建設機械を身近に感じられる施設などがある。また、世界最大級のダンプトラックも展示されている。

そんなダンプカーが展示されているすぐ横に9種類約30本の八重桜が植えられていてちょうど満開に咲いている。毎年この時期に見に来ているが、毎年桜探訪の最後に訪れる場所にしている。お遍路なら結願といったところか。
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こまつの杜の八重桜は一か所で9種類も見ることができ、木には品種名が書かれた木札が付いているので名前を覚えることもでき勉強になる。数年前から訪れているので特徴のある品種は名前を覚えたが、そうでないものは1年経つと忘れてしまっているものもある。

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関山(左) 普賢象(右)
関山と普賢象は日本に古くからある品種で、公園や街路樹などでよく見かける品種だ。両方とも花と同時に葉も出るが葉の色は茶色がかっている。
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一葉(左) 梅護寺数珠掛桜(右)
一葉は花の中心から葉っぱの様な緑色のおしべが出ているので一葉と名付けられたそうだ。花の中心が緑っぽく見える。梅護寺数珠掛桜は新潟県の梅護寺に原木があり親鸞聖人にゆかりのある桜だそうだ。小ぶりな花の中心部が濃いピンクなのが特徴的だ。
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福禄寿(左) 紅華(右)
福禄寿は大輪で見栄えが良いので街路樹でもよく植えられているらしい。紅華は名前の通りピンクの濃い花で花びらに濃淡があってきれいな花だ。
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鬱金(ウコン)(左) 御衣黄(右)
この2品種は色が変わっている。鬱金は花の色がウコンと似た黄色なので名付けられた。御衣黄の花の色は本当に緑色をしている。分かっていても木を見ると花がないと思ってしまう。葉よりも緑色をしている。
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白妙(左)
白色の大きな花がゆったりと咲いている。八重桜のうちでも花期が少し早いようで、訪れた時はほとんど散ってしまって疎らに花が残っていた。
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八重桜はソメイヨシノよりも満開の期間が長いのでまだ咲いているが、とりあえず今年の桜探訪もこれで最終だ。桜の季節が過ぎてこれからはハナミズキやツツジが咲き始める。







2018年4月17日 (火)

木場潟の八重桜/2018

ソメイヨシノが咲き終わってもう葉桜となっているが、入れ替わってあっちこっちで八重桜が咲いている。八重桜というのは、そんな品種があるわけではなく花びらが6枚以上ある八重咲きの桜の総称だ。ソメイヨシノと比べて1週間ほど遅れて咲き出し、ピンクの品種の場合色合いも濃いめで、白色や緑色の花を咲かせる品種もある。

先日木場潟へウォーキングに出かけた際に周回路の途中で八重桜が花を咲かせているのを何本も見かけた。ソメイヨシノのように何本もまとまって植えられているわけではないが、数本ずつが散らばって植えられている。本数は少ないが色が濃い目なので結構目立つ。

周回路を歩いていると、周回路に隣接する集落の中に八重桜が咲いているのを見つけたので、周回路を外れて近寄ってみた。薄いピンク、白、紫がかったピンクなどがあった。濃い赤は多分八重桜ではなく桃かハナモモかもしれない。
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周回路に戻ると、白、ピンク、濃いピンクの八重桜が目を楽しませてくれる。のどかな天気の下でウォーキングする人、ランニングする人、高齢者連れなどいろんな人がのんびりと通り過ぎていく。
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家の近くの古墳公園と小公園にも八重桜があるので毎年見に行っているが、今年は様子が少し違う。古墳公園の場合、東屋に八重桜が覆いかぶさるように咲いていたはずだが、今年はなんだか花が少ない。近寄ってみると東屋の右側に直径30~40センチの切り株が2つあった。今年の大雪で木が折れたため伐採されたようだ。小公園の方も白い花の八重桜の先端部分が切断されていて木が小さくなっていた。これも雪の被害のようだ。
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毎年変わらず咲く桜も実際は大自然の影響でいろいろと変化しているようだ。




2018年4月16日 (月)

紫木蓮(シモクレン)/2018

庭の紫木蓮が咲いている。10日ほど前に地元の桜を見て回っていた時に、あちらこちらで紫木蓮が咲いているのを見たが、その頃は我が家の紫木蓮はまだ固い蕾だった。我が家の紫木蓮はよそのものより少し咲くのが遅いようだが日当たりは南向きでよい場所なのだが品種のせいなのか肥料などのせいなのだろうか。それでも昨年と比べると1週間ほど早いようだ。

この紫木蓮は花びらの外側が赤紫色をしていて付け根の方が色が濃く先端に行くにしたがって色が薄くなりグラデーションの変化がきれいだ。花びらの内側は白色をしていて、裏地の白い紫色の和服のような感じでなんとなく艶やかだ。花のサイズは大きいのでなかなか存在感がある。中国原産だが古い時代に日本に渡ってきて長く日本人に親しまれている花だそうだ。
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下の写真は4/4に木場潟で写した紫木蓮の写真。10日も前に咲いているが比べて見ても同じ種類のようだ。
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2018年4月15日 (日)

チューリップが満開/2018

今年もチューリップが満開になった。昨年12月に球根を植えて1月は土の中で根と芽を伸ばしていて、2月には大雪の下で土から数センチ芽を出していた。3月は暖かかったせいで2月の遅れを一気に取り戻すくらいに成長して3月末には例年より早く早咲きのものが花を咲かせた。4月に気いると蕾がどんどん大きくなり茎が伸びてきて今が満開に咲いている。

プランタ10個と植木鉢2個に約250球くらい植え付けたのでプランタの中で押し合いへし合いしながら花を咲かせている。玄関アプローチ沿いにプランタ8つ置き、玄関前にプランタ2つを置いた。植木鉢2つは父母の墓に持って行った。
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プランタ数は多いが分散して置いてあるので密度が低くて疎らな感じがするので、例年通り1カ所に集めて写真を撮った。今年もきれいに咲いてくれた。1年を通じて世話をしてきたのが報われる時だ。
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明るい日差しでチューリップの色が鮮やかに映えて、カラフルで本当にきれいだ。今年は咲き始めが早かったので花期は早めに終わるだろうが、それまでしばらくは目を楽しませてくれるだろう。



2018年4月13日 (金)

我が家の庭は春爛漫

季節は寒暖を繰り返しながらもようやく春爛漫となった。ソメイヨシノは散っしまったが、もう八重桜が咲き出しており、我が家の庭では雪に負けずに冬を越した冬咲きの草花や元々春に咲く多年草たちが競って一斉に花を咲かせ我が家の庭も春爛漫になっている。

地植えの沈丁花は大雪でも避難させられず大雪を被って我慢していたが、3月末には白い花を咲かせ甘い匂いを漂わ始めた。ガーデンシクラメンやキンギョソウやフリージアは洗濯物用サンルームに避難させたので枯れなかったが、花は最近ようやく咲くようになった。
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ビオラやパンジーやナデシコやプリムラは冬の間も細々と花を咲き継いでいた。寒波のたびに玄関の庇の下に避難させたが、それでも何度も雪を被り葉や花は痛めつけられていたが、3月で何とか回復し4月になってようやくまともに花を付けるようになった。今は葉数も花数も増えてようやく春を謳歌している。
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毎年4月に咲き始めるシバザクラやイカリソウやドウダンツツジもたくさんの花を咲かせている。先日ショッピングモールで3鉢1000円で買ったガーベラやゼラニウムも花が咲いている。一昨年買ったクリスマスローズは白い花ばかり7つも咲かせた。
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君子蘭は昨年室内で育てたものが全然花が咲かず、室外で鉢育てたものが花を付けた。そこで昨年秋に室内の鉢を全部外に出すことにした。冬の間洗濯物用サンルームに避難させたのだが、寒さに弱く葉がほとんど枯れてしまった。今年は花は無理だろうと思っていたが葉が枯れなかった1鉢と葉が枯れた2鉢で蕾が上がってきて、今はようやく2鉢で花が咲き始めた。葉が回復するのには1年以上かかりそうだ。来年の冬の防寒対策を考えなくてはならないだろうな。
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2018年4月12日 (木)

カタクリの花/2018

小松市の正連寺町の里山の斜面にカタクリの群生地がある。カタクリも水芭蕉と同じく平地に群生するのは珍しいようで普通は高地で群生するようだ。この群生地は山の東斜面に長さ約500m幅約30mにわたってカタクリが花を咲かせている。

春の妖精ともいわれ3月から4月にかけて紫色の可憐な花を咲かせ目を楽しませてくれるが、元々カタクリは片栗粉の語源になったくらいで昔はカタクリの根からデンプンを抽出して利用していたようだ。
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県内でも何カ所か群生地があるようだが、白山市の県樹木公園へ桜を見に行った時も公園内のあっちこっちで花が咲いているのを見かけた。花はこちらの方が少し大きいようだ。樹木公園へ最初に桜を見に行った時は気温が低く花は閉じてしまっていたが、その後再度訪れた時は花びらが開いてくるりと反り返っていた。
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2018年4月10日 (火)

水芭蕉/2018

毎年4月の上旬は地元の桜の名所を見て回っているが、小松市の十二ヶ滝の近くに水芭蕉の群生地があるので、いつもついでに見ることにしている。低地で群生しているのはは珍しいらしい。
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かなり以前から時々見に行っていたが、その頃は唱歌の「夏の思い出」の影響で、水芭蕉は初夏に咲くものと思い込んでいて5月の連休頃に訪れていた。でも見頃が初夏なのは尾瀬のような高地の話で、低地の見頃はもっと早い時期だということに気が付いてからは桜の頃に見に行くようになった。
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昔はもっと密度が濃く群生していたが、10年ほど前からイノシシによる被害に合うようになって株が激減するようになった。その後電気柵などが設置されて被害に合わなくなって最近ようやく株数が復活してきている。イノシシは当地には昔はいなかったが、温暖化の影響でどんどん北上してきて繁殖して増えているので農業の被害も大きいそうだ。
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5月頃に見に来ていた時は葉が成長しすぎていて白い花が隠れてしまうくらいになっていたが、4月はまだ葉が伸びておらず白い花がよく見える。花と言っても正確には白い部分は仏炎苞(ぶつえんほう)といって葉が変形したもので花ではなく、仏炎苞の真ん中の棒状の部分が小さな花が集まったものということだそうだ。

2018年4月 8日 (日)

県林業試験場樹木公園の桜

白山市の樹木公園には桜が130品種900本があるそうだ。毎年訪れている桜の名所で、今年まだ行っていないのはこの樹木公園だけになった。少し山間にあるため毎年平地の桜よりも数日遅く満開になる。今年は新聞の桜情報では6日に満開と出ていたが、ちょうど6日からは天候が崩れて雨や強風になったため出かけるのを控えていたが、今日は午後から少し晴れ間が出たので樹木公園に行ってきた。

平地の桜はほとんどが散り始めていて見頃を過ぎてしまったが、樹木公園は山間にあるのでまだ見頃であることを期待して出かけた。平地でも寒かったが樹木公園でも外気温が6度と冬並みの寒さだった。今朝は雪が降ったようで桜の根元には雪が薄く積もって白くなっている。寒さのおかげで桜は散り始めているがまだ見られる状態を維持していた。

広場の端に濃いピンクの枝垂れ桜が2本ありちょうどきれいに咲いていた。芝生の白いのは今朝降った雪でとにかく寒かった。
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こちらはソメイヨシノの大木で、根元の園路は散り始めた花びらで白くなっている。
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園内にひときわ目立つ濃いピンクの花が満開に咲いていたのは寒緋桜で、1本だけだがすごく存在感がある。
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帰る途中手取川の堤防沿いにピンクの桜が咲いていた。近くの山は今朝の雪で白くなっている青い山をバックにピンクと白の桜がきれいだった。。
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今年の桜紀行は花期が遅い八重桜を除くとこれが最後になる。当地の桜前線はもう過ぎ去ろうとしている。今年の桜は満開の見ごろが4月2日から5日までしかなくとにかく期間が短かった。満開の見ごろがウイークデイだけだったようだ。次は八重桜だが、いつごろから咲き始めるだろうか。

2018年4月 7日 (土)

地元の桜/2018

昨日と今日の満開になってからの花冷えの雨と強風で桜が花を散らせている。今日は近くの桜の木も花びらを散らせて、家の周りにも散った花びらがたくさん飛んできている。今年の桜ももう終盤になってしまったようだ。

先日強風で散る前の地元の近場の桜を見て回ったので今回掲載することにする。

地元には丘陵地に古墳群があり史跡公園などになっている。周辺には桜の木が植えられているが、古くから植えられている桜はソメイヨシノではなく山桜系が多い。山桜は寿命が長く大木・高木になっているものが多く、花はソメイヨシノのような華やかさはないがなかなか風情がある。
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手取川の堤防に約1Kmにわたって植えられている桜が満開になっていた。堤防は日当たりがよくて水分もあるせいで大木に育った桜の木がずっと連なって満開に咲いている様子は圧巻だ。
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廃線になった電車の線路の跡に植えられた桜も38年経って大木になっている。
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我が家の近くの桜も満開になったが、今日の強風で半分以上散ってしまった。満開は2日間ほどしかなかったみたいだ。今年の桜は駆け足で走りすぎていったようだ。
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2018年4月 6日 (金)

小松市内の桜-2/2018

前回小松市内を一巡りして満開になっていた桜の写真を掲載したが、前回満開になっていなかったところを再訪すると、たった2日の違いだが今度はみんな満開になっていた。今年の桜は開花時期が早かったが、満開までの期間も短く、各地の桜があまり時間差がなく数日間ほどの間に一斉に満開になったので、毎年訪れている場所を全部回ろうとすると非常に慌ただしい。

例年なら開花から満開の間に気温が下がる花冷えの日が数日あるので、その分開花が遅れて満開までに余裕ができるのだが、今年は暖かい日が続いて一気に満開まで進んだようだ。しかも満開後の今度の土日は雨風が予想されているので、ここで一気に花を散らしてしまうかもしれない。

十二ヶ滝の桜は先日はまだ5分咲きくらいだった今回は満開になっている。
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松岡町の千恵子桜は樹高は17mある枝垂れ桜でほぼ満開状態になっていた。以前は枝垂れた枝の先にもたくさん花が咲いていたが最近は樹勢が弱くなっているのか上の方には花が咲いているが枝垂れた枝の先にはあまり花がないようだ。
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大野町地内の梯川の土手の桜は前回も掲載したが今回の方がよく咲いていてきれいだ。上流の橋の上から見ると水面に桜が移ってますますきれいだ。
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最後は木場潟道の駅の裏側の小公園の桜は満開に咲いているが葉も同時に出ている。ネットで調べてみると「赤花真桜」という品種に似ているようだ。よそではあまり見たことがない桜だ。同じ小公園にハナモモの木が5~6本植えられていて真っ赤な花を満開に咲かせていた。
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桜の時期は毎年同じ場所を訪れるので、掲載する写真も同じようなものになってしまうことが多い。でも毎年同じ桜に会いに行くことで自分自身の生存確認をしているという思いもある。


2018年4月 5日 (木)

木場潟公園の桜/2018

3日前に木場潟に行った時は桜は全体的には3~5分咲きくらいだった。木や場所によって開花状況は違っていたが、全体的な満開にはまだしばらくかかるだろうと思っていたら、
昨日の朝刊の開花状況には満開と出ていた。今年の桜の開花はどんどん前倒しになっているようだ。これは大変と昨日の午前中に木場潟へ出かけてきた。

対岸から千本桜園を遠景で見ると湖面の向こうに桜の帯がつながっている。中央園地のカヌー競技の艇庫や管理棟も桜に埋まっているように見える。
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いつもウォーキングの出発地にしている北園地も桜が咲き乱れている。
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千本桜園は左右から伸びた桜の枝が通路の空を覆っていて桜のトンネル状態になっている。春がようやくやってきて桜が一斉に満開になって、今が一年で一番華やかな季節だ
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周回路沿いに植えられている桜はほとんどがソメイヨシノだが舟小屋のところにはピンク色の桜が植えられていて花が咲き出していた。中央園地のシモクレンも赤紫色の大ぶりの花が咲き出していた。
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南園地の薬草園のハナモモは白とピンクの木が何本か植えられているが、3日前まではまだつぼみだったのに桜に合わせてきれいな花を咲かせていた。
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桜の季節には毎年地元の桜の名所を訪れている。毎年同じ場所で同じ桜を眺めて一年がたったことを実感している。




 

2018年4月 4日 (水)

能美市物見山運動公園の桜/2018

今年も能美市役所の前にある物見山運動公園の桜を見てきた。この公園の桜はソメイヨシノ一辺倒ではなく色合いを考えて何種類かの桜が植えられている。白系の桜の間に淡いピンクや濃いピンクの桜が植えられているので白とピンクのグラデーションがきれいでまるでメルヘンの世界のようだ。運動公園の中でも昔からあるエリアはソメイヨシノばかりが植えられているが、新しく造成されたエリアがこのお洒落な仕上がりになっている。

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数年前から見に来ているが、当初はあまり知られていなかったのか快晴の日曜日の日中でも誰もいなかったが、だんだん知られるようになってきたのか訪れる人も年々増えてきている。造成されてから年数も経って桜の木も大きく枝ぶりも立派になっているので花も見ごたえがある。
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花の種類も10種近くはあるようだ。



2018年4月 3日 (火)

小松市内の桜-1/2018

今日は天気が良いので小松市内の桜の名所をあっちこっち見て回ったが、山間の桜はまだ3分~5分咲きくらいが多かったが、予想以上に開花状況が進んでいて様子を見に行ったつもりがもう八分咲きや満開の状態に遭遇した。今日訪れて満開だったところの桜を掲載することにする。

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芦城公園の桜
小松市内の桜の名所と言えばやっぱり芦城公園だろう。3月は梅を見に出かけたが、桜の木は梅の木よりも圧倒的に本数が多くしかも大木が多い。桜は公園を覆うように満開に咲き誇っていた。市街地のど真ん中にある公園なので例年市内では一番早く満開になり花見客も多い。今日は桜の下にシートが敷かれて何組もの花見宴が行われていた。日中だったので子供連れの家族や高齢者グループなどが多く静かに花見の宴を楽しんでいるようだったが、夕方以降は多分仕事の終わった人たちが繰り出してアルコールの入った花見の宴が賑やかに繰り広げられることになるのだろう。
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大野町地内の梯川上流の土手の桜
今日は小松市大野町地内の梯川上流の土手沿いの桜も見てきたが、こちらも満開で川面に写る満開の桜がきれいだった。ここはあまり知られていないので地元の人が散歩する時に通るくらいのようだ。
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うかわ古代桜
以前電車の駅があったところに植えられていた桜が大木になっていて電車が廃線になった後も毎年花を咲かせている。近年は地元で管理されているのか、大木の桜の間にピンク枝垂れ桜が植えられ足元には黄色の菜の花が植えられていてカラフルで春らしくてとてもきれいだ。5本の桜の古木が空を覆うように広げた枝に満開の桜が咲いているのはなかなかみごたえがある。
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ここ数日は25度近い気温の日が続いているので桜の開花も一気に進んでいて満開でなかったところも数日で満開になりそうな勢いだ。今日の段階でまだ満開でなかった木場潟の桜や十二滝の桜や千恵子桜もすぐ満開になるので掲載は次回に回すことにする。


2018年4月 2日 (月)

町内の春の花が一斉に咲き出した

いよいよ4月に入ったが今年は花の開花が全般的に早いようだ。早咲きの梅はさすがに2月の寒さの影響を受けて開花が遅れたが、その後は3月の暖かさを受けていろんな花の開花がどんどん早まっている。ソメイヨシノも例年より10日くらい早いようで、東京では桜が既に満開を過ぎてしまったらしい。

春の陽気で当地もいろんな花々が次々と咲き出して例年よりも早やまっている。昨日は天気も良かったので自転車に乗って町内を一巡りしてみた。先日まだ蕾だったボケの花は赤色が満開状態で白色と赤白混じりは3分咲きくらいに咲いていた。黄色い花のレンギョウは真っ黄色で太陽の光を透してキラキラしていてすごくきれいだ。
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ユキヤナギは枝垂れた枝に沿って純白の小さな花がいくつも連なって咲いていてこれもきれいだ。我が家のアシビは昨年剪定で切り込みすぎたせいか今年は全然蕾もないが、町内で見つけたアシビはもう赤味かかった白い房状の花を咲かせている。
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我が家の庭ではバイモユリが5つほど花を咲かせた。緑がかった白い花びらの内側には網目上の模様が入っている。毎年同じ場所で花を咲かせる。
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ハクモクレンは木全体に白い大ぶりの花を咲かせている。ハクモクレンは大木になり建物の2階の屋根より大きいものもよく見かける。遅咲きの梅も咲いていて白とピンクの取り合わせもきれいだ。
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サラモクレンなのかシモクレンより白い部分が多い木蓮が咲いていた。ピンク色の花も木蓮の一種に見えるが木全体にビッシリと咲いていた。西洋風の木蓮かもしれない。
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