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2018年4月19日 (木)

こまつの杜の八重桜/2018

JR小松駅の東側にあるコマツの杜は、建設機械メーカのコマツ発祥の地の小松工場跡地にあり、広い敷地内に加賀地方の里山を再現した施設や建設機械を身近に感じられる施設などがある。また、世界最大級のダンプトラックも展示されている。

そんなダンプカーが展示されているすぐ横に9種類約30本の八重桜が植えられていてちょうど満開に咲いている。毎年この時期に見に来ているが、毎年桜探訪の最後に訪れる場所にしている。お遍路なら結願といったところか。
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こまつの杜の八重桜は一か所で9種類も見ることができ、木には品種名が書かれた木札が付いているので名前を覚えることもでき勉強になる。数年前から訪れているので特徴のある品種は名前を覚えたが、そうでないものは1年経つと忘れてしまっているものもある。

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関山(左) 普賢象(右)
関山と普賢象は日本に古くからある品種で、公園や街路樹などでよく見かける品種だ。両方とも花と同時に葉も出るが葉の色は茶色がかっている。
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一葉(左) 梅護寺数珠掛桜(右)
一葉は花の中心から葉っぱの様な緑色のおしべが出ているので一葉と名付けられたそうだ。花の中心が緑っぽく見える。梅護寺数珠掛桜は新潟県の梅護寺に原木があり親鸞聖人にゆかりのある桜だそうだ。小ぶりな花の中心部が濃いピンクなのが特徴的だ。
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福禄寿(左) 紅華(右)
福禄寿は大輪で見栄えが良いので街路樹でもよく植えられているらしい。紅華は名前の通りピンクの濃い花で花びらに濃淡があってきれいな花だ。
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鬱金(ウコン)(左) 御衣黄(右)
この2品種は色が変わっている。鬱金は花の色がウコンと似た黄色なので名付けられた。御衣黄の花の色は本当に緑色をしている。分かっていても木を見ると花がないと思ってしまう。葉よりも緑色をしている。
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白妙(左)
白色の大きな花がゆったりと咲いている。八重桜のうちでも花期が少し早いようで、訪れた時はほとんど散ってしまって疎らに花が残っていた。
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八重桜はソメイヨシノよりも満開の期間が長いのでまだ咲いているが、とりあえず今年の桜探訪もこれで最終だ。桜の季節が過ぎてこれからはハナミズキやツツジが咲き始める。







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