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2018年5月12日 (土)

射干(シャガ)が満開

小松市鵜川町の遊泉寺銅山跡に行ってきた。去年行った時に射干が一面に群生して白い花を咲かせていたので、そろそろ咲いている頃だろうと期待して見に出かけた。

遊泉寺銅山は江戸時代の終り頃に発見され、明治時代には近代的な銅山として発展し一時期は5000人が住む鉱山町だったようだが、大正時代に閉山となったもので、今は自然の木や草の中に埋もれている。入り口付近は産業遺産を伝える広場として整備されて、駐車場や説明看板やトイレなども作られているが、奥の方の整備はまだこれからといった感じだ。
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駐車場のすぐ横から奥の方に掛けてずっと射干(シャガ)が群生して白い花を咲かせていた。白い花が咲く杉木立の中にレンガ造りの家の形をしたものがあり、なんだろうと近付いてみると「銅山の真吹炉」と書かれた看板があり、銅鉱質の分析炉という説明がされていた。精錬用の炉の大煙突跡などはもっと奥に入ったところにあるらしい。
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シャガの写真を始めてみた時はアヤメや花菖蒲の様なものかと思っていたが、花の直径は4センチくらいでアヤメなどと比べると半分以下の大きさだ。その代わりすごく群生している。公園整備のため最初は人為的に植えたものもあるのかもしれないが、その後は旺盛な繁殖力で自力で数を増やしているようだ。
花は遠目では白く見えるが近くで見ると花びら薄い紫で、全部で6枚あるがそのうちの3枚に黄色の線と濃い紫色の線が入っている。なかなかお洒落な感じの花だ。
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花探訪」カテゴリの記事

コメント

これは~ シャガの群落ですね~

日当たりのいいところで見かけます

畑の隅にありますが、抜いても抜いても地下茎で増えてきます

この鉱山にも行ってみたいのですが、コマツは鉱物採集禁止条例が制定されているので・・お楽しみは半減です

こんばんは

FB見ましたがかなりの深山まで鉱山探査に行かれてますね。
車で途中まで行ってそれからバイクに乗り換えですか。車載バイクですか。

小松は比較的低い山に鉱山跡がありますね。
尾小屋銅山、金平金山、遊泉寺銅山などが有名で、他にもあったそうです。

遊泉寺銅山跡は広場があって駐車場なども整備されています。
通路沿いに群生のシャガが一面真っ白に咲いていました。


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