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2018年10月 9日 (火)

朝顔の種採取/2018

夏の間あれほど咲き誇っていた朝顔もさすがに季節には勝てず、花は咲かなくなり葉は枯れて裸の蔓だけがネットや支柱に巻き付いている状態になってきた。こんな状態になったらとっとと撤去してしまえばいいようなものだが、最後の大事な役目が残っている。

葉のなくなった蔓にはまだ種の入った実がたくさんついたままになっている。成熟して茶色くカリカリになったものは見つけ次第採取しているが、まだ緑色をしているものはみずみずしくて中の種が白っぽく未成熟なので採取しても使い物にならない。そのため見た目が悪くなってきてもじっと我慢して種が成熟するのを待つことになる。

種は花が咲いた後、花の付け根の子房という部分が成長して大きくなって中に種ができ、成熟した後乾燥して干からびてくると採取できるようになるが、この期間が40日~50日間といわれている。全部の種を採取するまで待つわけにはいかないので、来年春に種蒔きに必要な数が確保出来たら未成熟の種が残っていても蔓やネットを撤去することになる。
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採取できる種は毎日少し出来るので、色別に採取して茶封筒に入れている。色別区分は花が咲いていた時に、粘着シールで作った識別タグをこまめに蔓に巻き付けていたので、花がなくなってもタグを頼りに色区分している。

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今日は茶封筒に貯めた種をガラス容器に入れ替えて数を確認してみた。その結果、紺色500粒以上、赤色500粒以上、紫色300粒、ピンク色80粒、青色40粒、江戸紫100粒、非曜白紫色20粒、非曜白赤色3粒があった。来年の種蒔き用には十分すぎるくらいの数が採取できたようだ。
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ここ数年紺色が勢力を強めていたので、今年は紺色の種蒔き数を減らしたのが奏功したのか他の色の数もそれにりに確保できた。心配していたピンク色や青色も数はそこそこあり一安心だ。ピンク色がもう少し採取出来たらグリーンカーテンのネットも行灯も撤去する予定だ。

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