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2018年11月10日 (土)

那谷寺の紅葉/2018

昨日の地元の新聞の朝刊に小松市の那谷寺の紅葉が今最盛期だとの記事が載っていた。午前中は曇りだったが昼頃には少し日差しが出たので午後から出かけてみることにしたが、午後の天気予報を見てみると昼過ぎは曇りだが3時ころから雨の予報となっている。そこで午後いちで車で出発した。

天候が崩れるので寒くなると思い服装も暖かくして出かけたが、那谷寺に到着しても暖かく日差しもあり境内を歩いていると汗が噴きだしてきたので、とうとうジャンパーと帽子を脱いでしまった。あとで知ったがこの日は夏日だったようだ。

境内の紅葉は本当に真っ盛りで、入り口の山門や金堂付近はイチョウなどの大木が黄葉していて、下を通ると頭上から黄色に覆いかぶさられるような感覚になる。
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奇岩遊仙境の池の周囲の参道は、モミジやドウダンツツジなど赤や黄色に紅葉していて常緑の木の緑色とのグラデーションが鮮やかだった。
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参道をそのまま進むと急な石の階段の奥に岩屋に作られた本殿の大悲閣がある。階段を上って振り返えると建物の屋根越しに見える紅葉が鮮やかだった。

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境内には芭蕉の「石山の石より白し秋の風」の句碑があった。奥の細道の旅の途中に那谷寺を訪れ際に作ったもので、句中の「石山」が那谷寺の石山なのか近江の石山寺なのか解釈が分かれているようだ。
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帰り際、山門付近でフジバカマが咲いているのを見つけた。帰りは予報通り雨が降り出し、家に着く頃は土砂降りになってしまった。

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コメント

ここは、オパールが採れることで有名ですが、お寺や景色はとてもいいですね

小松市は、採集禁止になったようで、楽しみにしていた探索はあきらめました

こんばんは

小松市は古くから石の文化があって、昔から宝石類、金や銅の鉱物資源、九谷焼用の陶石、建築用の石材が切り出されていました。

那谷寺の近辺でオパールが採れるのは知らなかったです。
採取禁止になっているんですね。乱獲防止のためですかね。

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