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2019年3月14日 (木)

橋桁のやじろべえ工法

木場潟から流れ出る前川に新幹線の橋を架ける工事が数年前から進んでいる。周回路の橋の真横で工事が行われているので、ウォーキングで橋を渡るたびに工事の様子がみられる。時々工事の様子を写真に撮っていたので、これまでに撮った工事の写真を探して時系列に並べてみた。

一昨年の12月頃に前川の真ん中に橋脚を立てる工事が始まったが、昨年8月頃には橋脚部分が完成していた。
2017年12月                                               2018年8月
Dsc_0200  Dsc00473  
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その後1本の橋脚を中心にして、左右のバランスを取りながら横に橋桁を伸ばしていく工事が行われている。左右のバランスを取りながら1本脚で立っている様子がヤジロベエに似ているので勝手にこれは「ヤジロベエ工法」だと思っていたが、正しくは「片持ち張出架設工法」というらしい。昨年12月と今年の3月の写真を比べて見ると橋桁がかなり伸びているのが分かる。
2018年12月                                   2019年1月
Dscn1342  P1300353    
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2019年2月                                     2019年3月
P2220643  P3090916    

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工事は1回に数メートル分を左右に張り出しながら必要な長さ分を繰り返していくので、地上からの支えが不要で、地上の地形に左右されない工事ができるメリットがあるそうだ。

ウォーキングの都度見ていても進み具合はよく分らないが、1年を超える期間で眺めてみると着実に工事が進んでいるのが分かる。それにしても、このヤジロベエのような工法はうまく考えられていて感心してしまう。

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