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2019年4月

2019年4月30日 (火)

木場潟新緑の季節/2019

いよいよ今日が平成最後の日となる。あと数時間で平成が終わって令和が始まるが、一つの時代が終わるのだなという感慨がある。平成という時代は自分の人生の中でも中心の時期で、仕事も家庭も一番充実していた時だった。新しい令和の時代も平和で良い時代になって欲しいものだ。

時代はどんどんと変わっていくが、自然の季節は毎年変わらず繰り返す。少し前までは桜一辺倒だったが、今はもう新緑の季節となっていて町は明るい緑色にあふれている。

木場潟をウォーキングしていても、柳もケヤキも桜も新緑が吹き出していて少し濃くなり始めている。私が木場潟に初めて来たのは、勤務先と提携していたスポーツジムのイベントに参加したのがきっかけだった。10数年前の話で、イベントは木場潟をウォーキングすることだった。5月の快晴の日の気持ちよさは格別で、いっぺんに木場潟ウォーキングの虜になってしまった。

最近は曇り空の日が続いていて風薫る気持ちのよさはまだ体感していないが、新緑は目にも鮮やかだ。5月になって令和になれば快晴の気持ちの良い日が続くことになるだろう。
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中央園地のサッカー場では子供たちがサッカーの試合をしていて、新緑の中に鯉のぼりも風に翻っていた。新緑の中に黄色の八重の山吹が咲いていた。
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クレソン畑は摘み取りOKになっていた。少し前までは看板に「養生中」と書いてあったが成長して葉が繁りだしたようだ。

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2019年4月28日 (日)

ノウルシ群生

木場潟をウォーキングしていると中央園地から反時計回りに歩き出したあたりの湖岸近くの湿地帯に新緑以上に黄緑色が目立つ草が群生しているところが何カ所かある。一昨年頃から目立つようになったが、ノウルシという植物で石川県のレッドブック絶滅危惧Ⅰ種に指定されているものだそうだ。黄緑色の部分は総苞というもので中に花があるそうだ

ことしも群生地の近くに立て看板が立てられていた。立て看板には「ノウルシという植物で、石川県のレッドブック絶滅危惧Ⅰ種に指定されていて、茎葉に傷をつけると漆の様な白乳液が出るて白乳液にかぶれることがある」と書かれている。

絶滅危惧種に指定されるくらいなのだから、自然の中では数が少なくなっているのだろう。もともと河川敷などの湿気のある所に群生していたようだが、最近は河川敷などもコンクリートなどで整備されるようになって、自然の湿地帯の状態の河川敷は少なくなっているのだろう。木場潟の湖岸近くの湿地帯は数少ない自然を残した湿地帯なのだろう。
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ノウルシが見られるのはこれからしばらくの間になる。元々この湿地帯は葦が生い茂る場所なので、葦が新芽を出して伸び始めるとあっという間にノウルシは葦の中に埋没してしまう。

 

2019年4月26日 (金)

イカリソウもドウダンツツジも咲き出した

4月は月の初めから桜の華やかさに目を奪われていたが、桜も終わり八重桜も終わりかけてくると、自宅の庭で季節の花が次々と咲き出しているのが目に留まるようになった。桜のように一面に咲き誇るわけでもなく、気をつけていないと見過ごしてしまいそうなものもある。

イカリソウはなんとも奇妙な形をした花だが船のイカリに似ているから付いた名前だろう。ピンクの花は奇妙だがきれいだ。白色の花を咲かせる株もあるが元気がないのか、こちらは最近花が咲くのを見たことがない。ピンクの方は株も大きくなって毎年花を咲かせる。
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ドウダンツツジが枝先に釣鐘上の白い花をたくさん付けている。新芽も出ているので花の白と新芽の緑がきれいだ。鉢植えのブルーベリーもドウダンとよく似た釣鐘上の花を咲かせている。花の色は真っ白ではなく少し赤身を帯びている。
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赤い椿も白い椿も花が終わってしまったが、白地にピンクの斑入りの椿が花を咲かせている。この椿は1本の木に赤い花も咲かせるいわゆる源平咲きの椿だ。
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ツツジはまだ全体にはほとんどが蕾だが、3つほど開花していた。連休はツツジの季節になりそうだ。近くの空き地に山吹の黄色い花を見つけた。山吹というと太田道灌の逸話を思い出すが、この山吹は七重八重ではなく一重咲きなので実はできるのだろう。
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2019年4月25日 (木)

八重桜/古墳公園と木場潟/2019

八重桜が咲いている場所は意外と少ない。最近は街路樹などでも見かけるようになったがまだ木が若くて小さい。地元の古墳公園は30年程前に整備されて、その頃13号墳の墳丘の周りを囲むように植えられた八重桜が大きく成長していて墳丘に覆いかぶさるように花を咲かせている。花色はピンク色で品種は茶色の葉も同時にでているので「関山」だと思われる。墳丘の裾に植えられているので、墳丘の上から見るとそれほど樹高は高く見えないが、木の下に立って見上げてみるとかなりの大木だ。
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木場潟は花回廊事業などでもソメイヨシノの植生がされていて周囲に1700本が植えられているが、所々に八重桜を見ることが出来る。枝垂れ桜も植えられているが枝垂れ桜も八重咲きのものが多いようだ。
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2019年4月24日 (水)

コマツの杜の八重桜/2019

3月の梅に始り河津桜や4月上旬の桜を訪ね歩いてきたが、その間に季節は新緑の時期へと移り変わろうとしている。そんな中桜の大トリの八重桜が咲き出した。八重桜と言ってもそんな品種があるわけではなく、一重咲きの桜に対して八重に咲く桜の総称が八重桜だ。別名牡丹桜とも呼ばれる。

ソメイヨシノの開花時期を標準にすると河津桜などは早咲きとなるが、八重桜は遅咲きのものが多く、ソメイヨシノなどが咲き終わった後に咲き始める。

最近4年程毎年JR小松駅の東側にあるコマツの杜へ八重桜を見に行っているので、今年も出かけてきた。最初に行った頃と比べると桜の木も随分と成長して枝も大きく張るようになっている。8種類の八重桜が全部で30~40本ほど植えられていて、ほぼ同時期に花を咲かせている。品種名の書かれた写真パネルや木札も付けられているおかげで八重桜の品種名も覚えることが出来た。
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八重桜の中でも関山(左)と普賢象(右)は定番のようで、古くから公園や道沿いなどにも植えられている種類だ。
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白妙(左)は真っ白な花を咲かせ、八重桜の中では他より早く咲くので他の種類が咲く頃にはもう花が終わりかけていることが多い。福禄寿(右)は白と濃い目のピンクのツートンカラーで可憐な花を咲かせる。
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一葉(左)は薄いピンク色だが花が開いてくると白色になってくる。白とピンクが混ざって見えてグラデーションがきれいだ。梅護寺数珠掛桜(右)蕾のときは濃いピンク色なのでよく目立つ花が咲くと中心部が濃いピンクのツートンカラーになる。
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鬱金(左)も御衣黄(右)も花色が珍しい品種だ。鬱金は名前のとおり黄色がかった花が咲き御衣黄は本当に緑色の花が咲く。木を見ても葉ばかりだと思って近づくと緑色の花が咲いていることに気づく。
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この花はコマツの杜ではなくJR小松駅の西側に咲いていた八重桜。上記8つとは種類が違うようだが種類は不明だ。
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2019年4月23日 (火)

君子ラン復活咲き

君子ランが花を咲かせ始めた。我が家の君子ランは2年前までは冬の間は室内の出窓部分に鉢を並べて越冬させていたが、一昨年秋に妻から邪魔になるので室外に出してと言われた。しかたがないので玄関前の簡易温室に断熱材のプラダンを貼り付けて断熱処理をして、冬の間クンシランを簡易温室で越冬させることにした。

しかし昨年1月と2月の寒波が強かったせいか、6つのクンシランの鉢のうちの5つが葉がほとんど枯れてしまい真ん中の1~2枚だけがかろうじて生き残った状態になった。そのため昨春は葉のない丸坊主の君子ラン5鉢は花が咲くはずもなく、かろうじて葉が6~7枚残った1鉢だけが何とかわずかの花を咲かせた。

昨年は冬になるまでに何とか新しい葉も何枚か出て丸坊主状態は脱したが、それでも葉の数はまだまだ少ない、今冬は昨年に懲りたので簡易温室での越冬はやめて、冬場使用しない洗濯物干し場で越冬させることにした。

今冬は暖冬だったので君子ランが被害を受けることもなく冬の間も葉の数は増えたようで、4月には2鉢で花茎が立ち上がりはじめ蕾が出来ていた。1週間ほど前から2鉢でダイダイ色の花が咲き始めた。よく見ると花茎がもう1本ずつ上がり始めている。花を付けた君子ランはかなり体力が回復したようだ。

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他の4鉢は今年も咲くような様子はなさそうだ。君子ランは葉の数が10枚以上にならないと花が咲かないと言われているので、もう数年待つ必要がありそうだ。

 

 

2019年4月22日 (月)

静岡・山梨方面へのバス旅行

4月20日と21日の2日間町会のバス旅行に参加して、静岡・山梨方面を観光し身延山久遠寺や徳川家康ゆかりの久能山東照宮や日本平夢テラスなどを見てきた。石川から静岡までは思ったより遠く、北陸自動車道と名神・東名と乗り継いで片道5時間半くらいかかる。宿は山梨の下部温泉だったので更に30分かかった。

旅行の一番の期待は富士山眺望だったが、残念ながら1日目は曇りで全然見えず、2日目も早朝は青空があったが徐々に薄雲がかかり、宿を出発した直後にバスの窓から一瞬姿が見えたがそれっきりだった。

平成最後のバス旅行だったが、桜は終わり富士山は見えずちょっと残念な旅行になってしまったが、それでも八重桜や石楠花や藤の花が咲き始め山々の新緑が萌え始めていて新緑の季節を満喫してきた。

静岡県富士山世界遺産センター。富士山を逆さにした建物が面白い。

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見延山久遠寺。日蓮宗の総本山で大きな枝垂れ桜が有名だそうだが花は終わっていた。
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久能山東照宮 徳川家康が亡くなった後久能山に埋葬され東照宮が建立された。日本平からロープウエイが久能山まで通じているが、日本平の方の標高が高いのでロープウエイは久能山まで下っていくことになる。境内には八重桜が咲いていた。
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日本平夢テラス。 標高は300mあり屋外の展望フロアからは、駿河湾の富士山、眼下の清水港、伊豆半島、南アルプスなど360度のパノラマビューが楽しめるはずだったのだが、残念ながら最後の頼みのここでも富士山を見ることはではなかった。建物の周りではツツジが何種類か咲き出していた。 
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2019年4月19日 (金)

庭の紫木蓮が咲き出した

白色の花を咲かせるハクモクレンは街中でも3月末頃から咲き出し、大木になって2階建ての屋根より高くなるものもあり、木全体に白い花を咲かせるのでよく目立っている。紫木蓮はそれほど大きくならず花びらの外側が赤紫色で内側が白色の花を咲かせる。我が家の庭の紫木蓮は樹高は2.5mくらいで毎年20個くらいの花が咲く。赤紫色がきれいなので気に入っている庭木の一つだ。

木場潟公園にも紫木蓮の木があるが今年はハクモクレンと同じく3月末頃に咲き出していた。その頃我が家の紫木蓮はまだ蕾も固い状態だったので、ひょっとしたら同じ紫木蓮でも種類が違うのかもしれない。木場潟のとくらべると、花の大きさも我が家のは少し小さめのようだし、花びらの内側もそれほど白くはなく薄紫色をしている。園芸用に品種改良されたものかもしれない。
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この花が咲くと春もたけなわだなあと思ってしまう。紫木蓮が咲いてしばらくするとハナミズキの季節になる。

 

樹木公園のカタクリ/2019

先日白山市鶴来の樹木公園へ桜を見に行った時に、足元の草むらにカタクリの花が咲いていた。小松市の正連寺のカタクリの群生地は柵があってカタクリの花にあまり近づけないうえに、花は枯草に覆われた中から顔を出しているのできれいな写真は撮れなかったが、樹木公園のカタクリは、通路脇の土手や斜面に咲いていてすぐ目の前に可憐な花を咲かせているので、かなり近づいて写真を撮ることができた。
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カタクリは春の妖精と言われるけれど、正連寺のカタクリの記事の時にも書いたが、本当に女子のフィギュアスケートの選手が氷上で舞っているように見えてくる。

 

2019年4月18日 (木)

小松市なかうみの里の芝桜

先週桜を追いかけて桜の名所を回っていた時に、ロードパーク「なかうみの里」というところに立ち寄ってみた。ロードパーク「なかうみの里」はドライバー用の休憩施設で、大きい駐車場にトイレがあるだけの場所だが、駐車場の斜面には芝桜が植えられている。昨年は新聞の紹介記事で芝桜が咲いていることを知り初めて見に行ったが、ちょうど時期的に真っ盛りで斜面全体に花が咲いていた。

時々通るところだが、斜面は道路と反対側でしかも花が咲くのは春だけなので昨年までは全然気づかなかった。今年は桜を見に近くまで来たのでついでに立ち寄って見たのだが、少し早いのか昨年と比べると花の数も少なく、花のない箇所もあり花盛りはもう少し後になるような感じだった。

それでもこれだけ広い面積が花で覆われているのはなかなか見ることができない。昨年は赤色や紫色も咲いていたので、これからまた咲き出すのだろう。
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芝桜は時々農道の路肩などに植えられているのを見ることがあるが、これだけ広い場所に植えられていると圧倒されてしまう。

 

 

2019年4月17日 (水)

チューリップが満開/2019

今年もチューリップが満開になった。今年の桜は一斉に満開になったが、チューリップは早咲きは3月下旬から咲き出し、普通咲きは4月になってからぽつりぽつりと咲き出した。

毎年チューリップが咲き揃った頃にプランタを全部並べて一斉写真を撮ることにしているが、今年はなかなか咲き揃はないので一斉写真がなかなか撮れない。まだ蕾のものもたくさんあるが、4月の初めに咲き始めたものはそろそろ終わりかけている。そういえば昨年末に球根を植え込んだ時に遅咲きのものも植えたかもしれない。

遅咲きが咲くのを待っていたら普通咲きの花が終わってしまうので、今年も一斉写真を撮ることにして、離れて置いてあるプランタを集めた。一か所に集めるとなかなか賑やかで美しい。赤やピンクや黄色の鮮やかな色が太陽光に輝いて目がまぶしいくらいだ。

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昨年の花が終わった後に球根を太らせて、球根を掘り出して水洗いして、網袋に入れて物干しざおに吊るして乾燥させ、その後保管し秋に球根を買い足して、年末にプランタに植え付けた一連の作業の結果、ようやく花が咲いたのを見ると毎年のことだが喜びもひとしおだ。

 

2019年4月15日 (月)

小松市布橋の水芭蕉と正連寺のカタクリ/2019

毎年桜が咲く時期になると小松市布橋町の水芭蕉が白い花を咲かせる。花と言っても正しくは仏炎苞(ぶつえんほう)といい苞と呼ばれるもので、中央にある棒状のものが本当の花だ。

今年も十二ヶ滝の桜見に行った時に少し足を伸ばして水芭蕉の群生地まで行ってみた。湿地帯の水の流れている場所やそれ以外の場所にも緑色の葉と白い仏炎苞がいくつも顔を出していた。まだ仏炎苞の方が葉よりも背が高いが、これからは葉がどんどん大きくなるのでその内大きくなった葉にン暮れてしまうだろう。
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電気柵の効果があるのか猪に荒らされた様子はないようだ。

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水芭蕉と同じ頃にカタクリの花も咲き始める。小松市の正連寺町地内の丘陵の山すそにはカタクリの群生地がある。4年ほど前に知って以後毎年訪れている。カタクリの花は春の妖精と言われることもあり、雑木林の根元で可憐な紫色の花を咲かせる。

見ているとフィギュアスケートの選手の様にも見えてくる。咲き始めて2週間くらいで枯れてしまうそうだ。
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2019年4月14日 (日)

木場潟満開の桜/2019

先日木場潟の桜を見に行った時は、新聞には満開と出ていたが全体的には7分咲きくらいで見ていても完全に開き切っていない花が多くてやや華やかさに欠けていた。その後他の桜の名所も一通り巡り終わったので、再度木場潟の千本桜園に出かけてみた。

実際には数日前に全面的に満開になっていたようだが、今年は満開状態が長く続いているので、見に行った時もまだ散り始めてもおらず満開状態で天気もよくて本当にきれいだった。木場潟公園は年間70回ほどウォーキングに出かけて親しんでいるので、やっぱり一番美しい満開の桜の木場潟は記憶にも記録にも残しておきたい。
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今年も木場潟をはじめ近隣の桜の名所を訪ね歩いて満開の桜を堪能することができた。


帰り道、小松市の河田町地内に桜生水と呼ばれる泉に立ち寄ってみた。昔は近隣の住民の貴重な飲料水だったようで泉を覆うように桜の大木があったそうだが、今は小公園となった泉の周辺に桜が植えられていて満開に咲いていた。
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2019年4月13日 (土)

白山市鶴来の天狗橋近くの桜/2019

樹木公園に桜を見に行った帰り道、国道沿いの手取川の堤防に300mくらいに亘って桜が咲いていた。国道157号線沿いの天狗橋から南側の堤防のノリ面に植えられているので国道を通ると目に入ってくる。

以前にも立ち寄ったことがある場所だが、桜はそこそこ大きくてソメイヨシノよりもややピンクが強いのでよく目立つ。桜の種類は分からないがほぼ満開だった。国道から堤防上の道路に入って車を止めて見ていたら。花見をしたり写真を撮ったりしている人が何組かあった。
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白っぽい桜もあったが、こっちはソメイヨシノのようだ。
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石川県樹木公園の桜/2019

今年は地元の桜は場所に関係なくほぼ同時期に一斉に満開になった。樹木公園は山間の方にあるため、例年なら平地よりは少し遅れて満開になるのだが今年は平地と同時期に満開となっていた。でも今年の桜は満開になってから寒い日が続いたせいか花の持ちがよくて、普通ならそろそろ散り始めるころだが、まだ満開の状態を維持しているようだ。

昨日は天気も良かったので午前中に白山市の石川県樹木公園に桜を見に出かけてきた。樹木公園は元々は林業試験場なので、800種類、15000本の木が植えられているが、桜の種類も多く約130種類900本が植えられているそうだ。桜は早咲きから遅咲きの八重桜まであるので長い期間桜が楽しめることになる。でも芝生公園の周囲などはソメイヨシノが多く植えられていて一番華やかでシートを広げて花見する人も多い。
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芝生公園付近にはソメイヨシノに混じって濃いピンクの枝垂れ桜が植えられているので色合いがきれいだ。ちょうど新緑も出始めていて若い緑色との対比もきれいだ。
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林業試験場の施設に通じる坂道の両脇には古木で大木の桜が植えられていて桜のトンネルになっている。快晴の青空によく映えている。
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寒非桜が一本濃いピンクの花を付けていてきれいだったが、隣に植えられていた八重咲の赤い椿もすごくきれいだった。下げられた木札には「紅乙女」と書かれていた。
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2019年4月12日 (金)

兼六園と金沢城公園の桜/2019

私が地元の桜を追いかけてブログに載せているのを見て、妻が「兼六園の桜が満開のようだが久しぶりに見てこようか」と言ったので、今週の火曜日の午前中に見に行ってきた。

最近は金沢の中心地はほとんど行かないので、まず駐車場が心配になってネットで調べて見たら、兼六園周辺には県営や市営の駐車場のほかにも小規模なパーキングもいくつかあったが、第一候補を金沢市役所・美術館の地下駐車場にして、念のために他の駐車場のマップも印刷した。当日は午前の早めに到着したので第一候補は空き状態ですぐ止めることができた。

兼六園や金沢城公園に来るのは3年ぶりだったが、兼六園はちょうど観桜の時期ということで無料開放中(7日間)になっていて入場料2人分を得した。まず金沢城公園に入ることにしたが、兼六園側の入り口の石川門は周りが桜で覆われているし、百閒堀通りも大きな桜が枝を張りだしていて桜に包まれていた。
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金沢城公園は菱櫓と五十間長屋以外は無料なので公園内を散策してちょうど満開の桜を見て歩いたが、内堀の土手にはソメイヨシノが堀を覆うように枝を伸ばしていて、二の丸の石垣と合わせて風情のある景色だ。
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次に兼六園に入って歩き回ってみる。気がついたのは広い敷地にあっちこっちに桜の古木があって満開に花を咲かせているが、桜の木の数がそれほど多くないように思われる。やっぱり兼六園は庭園であって公園ではないので、普通の公園の様に桜の本数が多ければよいというわけではないようだ。庭園として桜の配置や木の数などが決められているようだ。それでも要所要所には桜の古木があって春の庭園を演出している。

兼六園の代名詞でもある徽軫灯籠。兼六園から卯辰山を望む方向の斜面にはソメイヨシノが植えられていて比較的密度が濃い。 
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曲水にはカキツバタが植えられているが、両側には桜が植えられていて水面に桜が写り込むのも風情がある。古木の桜も通路を覆うように枝を伸ばしていた。
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お土産屋さんの通りにも桜が咲いていた。
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2019年4月11日 (木)

能美市物見山の桜/2019

能見市役所の前には物見山運動公園がある。野球場や陸上競技場などの運動施設があるが、野球場横の斜面には桜の木が植えられていて今が満開となっている。白っぽい桜が多い中に濃いピンクの桜が所々に混ざって植えられているので、見ていても単調さがなくてきれいだ。

天候が曇り空だったので鮮やかさがいま一つで少し残念だったが、白とピンクのグラデーションがとてもきれいだった。

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物見山から車で5分もかからない手取川の堤防には、桜の木が約1Kmにわたって植えられていて大木となった桜が満開になっていた。木も大きく範囲も広くて壮観だが、すべてソメイヨシノばかりなのでやや単調な印象だ。濃いピンクの枝垂れ桜などの色合いの異なる桜もあるともう少し印象も変わるのだが。
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2019年4月10日 (水)

小松市の桜-2/2019

木場潟から流れ出す水は前川を通って梯川と合流し日本海へ流れ出ている。水門のある排水機場から下流に掛けて土手に桜が植えられていて今がちょうど満開となっている。いつも親しんでいる木場潟だが、下流の様子はあまり知らなかったが、水位を調節する水門があり堤防沿いには桜並木が続いていた。
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梯川の上流の大野町地内には土手に桜が植えられていて、木も大きくて枝が川面を覆うように伸びている。所々に濃いめの赤色の枝垂れ桜があってアクセントになっている。
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上流の橋の上から眺めてみると川面に桜が写ってきれいだ。この日は午前中は天気が良くて青空だったが、だんだん雲が多くなって曇り空になってしまった。青空だと桜ももっと映えたのにちょっと残念だ。
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梯川を大野町から下流に移動すると「う川古代桜」と呼ばれている桜がある。樹齢90年を超えるソメイヨシノということでかなりの老木となっているが、木全体にたわわに花を咲かせていて元気一杯の様子だ。ソメイヨシノは人があまり手を掛けないでいると寿命は60年くらいと言われている。きちんと世話をしているので樹齢90年でも元気いっぱいなのだろう。

元々は旧北陸鉄道小松線の鵜川遊泉寺駅に植えられていたものだが廃線になり駅もなくなり桜だけが残ったということだ。今は町内で大事に管理されているようで、周囲に赤い枝垂れ桜が植えられたり、菜の花が桜の満開と合うように植えられたりしてなかなか色合いもきれいだ。
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2019年4月 9日 (火)

小松市の十二ヶ滝の桜と千恵子桜/2019

桜の時期になると毎年地元の桜の名所を訪ね歩いている。例年は満開の時期が少しずつずれているので、桜巡りの日程を調整しながら見て回っていたが、今年はどういうわけか平地も山間もほとんど同時に満開を迎えている。そのため桜巡りも2~3日間くらいで回らなければならないので大忙しだった。

毎年見に行っている場所ばかりだが、やはり1年に1回はそれぞれの場所の満開の桜を見ておきたい。今年もまず手始めに小松市布橋の十二ヶ滝に出かけた。滝の周辺の桜は古くからあるものと比較的新しく植えられたものがあるが、新しいものも大きく成長していて見事に咲いている。滝を囲むように咲いている桜を見るのが毎年の楽しみになっている。

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滝の上の川の土手にも桜があり鏡のような水面に姿を映している。

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十二ヶ滝から少し山間に入ったところに千恵子桜と呼ばれる枝垂れ桜の大木がある。樹齢は60年以上で樹高は17メートルあり集落の外からでも見える。

千恵子桜は十二ヶ滝の桜の満開より少し遅れて満開になることが多いが、今年はほぼ同時期に満開になっていた。でも花は木の上の方にたくさん咲いているが下の方がやや寂しい気がする。以前は垂れた枝が地面近くまで伸びてたくさん花が付いていたはずだが少し樹勢が弱っているのかもしれない。
以前撮った写真と比べて見たら、枝垂れの枝を地面近くまで垂らしていた下の方の太い枝が2本ほどなくなっていた。枯れて切除されたのか積雪などで折れてしまったのか分からない。
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千恵子桜はこれまでも見に行くタイミングが悪いのか、早すぎたり遅すぎたりでなかなか満開に遭遇出来なかったが、今年はほぼ満開を見ることができた。

 

 

 

2019年4月 8日 (月)

木場潟のハナモモとシモクレン

木場潟の薬草園のハナモモがようやく咲き出した。ちょっと前から枝にたくさん蕾を付けていたがなかなか開花せず、ウォーキングの途中にちょっと立ち寄ってみたりしていたが、ようやく白色とピンク色の花が咲き出した。先日道の駅で見たハナモモは真っ赤だったが薬草園のものは白色とピンクの淡色系だ。
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薬草園にはシモクレンの木があるがこれもたくさん花を咲かせていた。今はあっちこっちでハクモクレンが白い花を咲かせているが、シモクレンはハクモクレンより少し遅れてさくはずだが同じ時期に咲いている。ちなみに我が家のシモクレンはまだ蕾のままだ。
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2019年4月 7日 (日)

木場潟の桜/2019

新聞では昨日の金沢の桜は満開と書いてあったが、木場潟の桜は全体的には7分咲きといったところだった。多分中央園地の標準木がほぼ満開になったのだろうが、千本桜園はまだ7分咲きくらいでまだ満開の華やかさはなかった。それでも昨日は快晴で白山もきれいに見えて、土曜日だったので各園地付近にはたくさんの人が花見に訪れていた。

快晴で桜が満開で白山よく見えるという条件が揃うのはなかなかないことだ。桜は満開に葉少し早かったが、それでも穏やかな春の日にカメラを持って周回路を歩きながら咲き始めた桜を撮り桜回廊を楽しんできた。

対岸の桜と遠景の白山や山並み。桜の色が入るだけで景色が一気に春らしくなる。
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南園地手前の木道付近の桜。木道の脇の枯れて倒れていた葦も野焼きできれいになり、木道の向こうに桜と白山が見える。
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中央園地では提灯も飾り付けられ桜祭りの準備進んでいるようだ。中央園地付近は運動する人や花見をする人などでかなり人が多かった。
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千本桜園は両側の桜が周回路を覆うようになるが、この日はまだ満開前の状態でちょっと期待外れだったが数日で満開になりそうだ。
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ほだぎ橋から歩いてきた千本桜園を振り返ると、桜の花の上に白い白山がクッキリと見えた。
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今年も木場潟の桜を手始めに地元の桜の名所いくつか追っかけで巡り歩くことにしよう。

 

 

 

2019年4月 6日 (土)

草むらの春の草花/2019

春は梅や桜やハナモモなど、次々と木全体に華やかな花を咲かせるので目を奪われているが、足元を見ると木性の花々ほどハデさはないが、草むらの中で野の草花たちもしっかりと春を感じて花を咲かせている。

紫色のヒヤシンスは園芸種のヒヤシンスが野生化して勝手に増えたものかもしれないが花数は少ない。ヒヤシンスは耐寒性があって球根で冬を越してはるに花が咲く。ヒメリュウキンカも雑草のようなもので草むらで咲いている。
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ムスカリも元々園芸種だったものが野生化したものかもしれない。ツクシも顔を出している。ツクシは姿かたちはかわいいが、成長するとスギナになり根を深く張って繁殖する厄介な雑草だ。それでも草むらでツクシを見つけると嬉しくなる。
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ハナニラの花もきれいだが、これもどんどんと増えるので地植えすると大変だ。ツルニチニチソウも雑草だがきれいな紫色の花を咲かせている。

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水仙はいろんな種類のものが今咲いている。球根なので空き地でも毎年きちんと咲き始める。花の色も鮮やかな黄色や白色をしていて花も大きめで固まって咲いているので存在感はある。
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2019年4月 4日 (木)

ハナモモと山茱萸(サンシュユ)

先日道の駅の裏山に桜を見に行った時に、桜の横でまだほとんど蕾ばかりだったハナモモがかなり本格的に咲き始めてきた。ハナモモの木が6~7本植えられているが、3本くらいが満開に咲いていた。ハナモモは花を観賞するために品種改良された桃で赤や白の花があるが、花の大きさも梅よりも大きく花色も華やかで花数も多くて本当にきれいな花だ。
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家の近くの畑では山茱萸(サンシュユ)が黄色い花を満開に咲かせている。妻の両親のお墓の近くにもサンシュユがあってお彼岸にはいつも咲いているが樹高は2mまでない。でもこの畑の山茱萸は樹高も4mほどあり木全体に花が咲いているので黄色い壁が出来たようになっている。
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サンシュユの隣に花色が少し黄緑がかった花の咲いた木があったが、これはトサミズキのようだ。
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この半月くらいで木も草も含めて春の花が一斉に咲き出しており、花の追っかけをするのに忙しい。

 

 

2019年4月 2日 (火)

ボケ(木瓜)の花/2019

今日は朝から寒いと思っていたが、夜中に雪が降ったようで少し積もったようだ。金沢ではソメイヨシノの開花宣言が昨日会ったばかりだが、咲いた桜に雪が積もった。それでもいよいよ桜の季節になった。

毎年桜が咲き始めるころにはボケの花も咲き始める。町内の空き地にボケの木が植えられるところがあり花もそろそろ咲いているはずだと思って出かけてみた。4月になったばかりなので少し早いかなとも思ったが、ボケは完全に満開状態で咲いていた。

ボケの花は白色、赤色、白にピンクの斑入りと3種類あるが、ボケ以外にレンギョウの黄色い花が存在感一杯に咲いていて、4色が競うように咲いていたなかなかきれいだ。

ボケは梅に似た花を咲かせ、枝にびっしりと花が咲くのでなかなかきれいだが、枝先には鋭いトゲがあるので注意しないと痛い目に合う。
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レンギョウは木場潟にもたくさん咲いているが、枝先までギッシリと黄色の花か咲いていてこれもきれいだ。

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昨日新しい元号が「令和」であると発表された。令という漢字は元号に初めて使われるので新鮮な感じがする。令は「いいつける」という意味のほかに令嬢、令息などのように「良い」という意味もあるそうで、安倍首相の談話では「令和には、人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つという意味が込められている」ということだそうだ。新しい時代がよい時代になることを願うばかりだ。

 

 

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