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2019年4月28日 (日)

ノウルシ群生

木場潟をウォーキングしていると中央園地から反時計回りに歩き出したあたりの湖岸近くの湿地帯に新緑以上に黄緑色が目立つ草が群生しているところが何カ所かある。一昨年頃から目立つようになったが、ノウルシという植物で石川県のレッドブック絶滅危惧Ⅰ種に指定されているものだそうだ。黄緑色の部分は総苞というもので中に花があるそうだ

ことしも群生地の近くに立て看板が立てられていた。立て看板には「ノウルシという植物で、石川県のレッドブック絶滅危惧Ⅰ種に指定されていて、茎葉に傷をつけると漆の様な白乳液が出るて白乳液にかぶれることがある」と書かれている。

絶滅危惧種に指定されるくらいなのだから、自然の中では数が少なくなっているのだろう。もともと河川敷などの湿気のある所に群生していたようだが、最近は河川敷などもコンクリートなどで整備されるようになって、自然の湿地帯の状態の河川敷は少なくなっているのだろう。木場潟の湖岸近くの湿地帯は数少ない自然を残した湿地帯なのだろう。
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ノウルシが見られるのはこれからしばらくの間になる。元々この湿地帯は葦が生い茂る場所なので、葦が新芽を出して伸び始めるとあっという間にノウルシは葦の中に埋没してしまう。

 

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