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2019年12月 2日 (月)

新幹線橋桁工事

北陸新幹線の敦賀までの延伸工事が県内の白山市以南地域で行われていて、当初は高架の橋脚だけだったものが次第に橋桁によってつながり、家の近くではもう一本の道のかたちになりつつある。

いつも行っている小松市内のお菓子屋さんの近くの交差点は、幹線道路の国道の交差点の上を高架橋で新幹線が交差することになっていて以前から周辺の工事が進んでいたが、幹線道路と新幹線がかなり鋭角で交差するため交差する距離が長く、しかも道路の交差点でもあり難しい工事のようだった。橋脚は変な場所に作られているし、肝心の橋桁工事は一向に始まらないので不思議に思っていたが、橋桁組み立て工事はすぐ近くで着々と進められていたようだ。

今回の工事は長さ71m幅38m6重さ760トンの橋桁を自走台車に乗せて120m運搬して橋脚に設置したもので、深夜1時から一晩で行ったそうだ。
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                 鉄道・運輸機構の資料(2019年11月1日)より転載


先日お菓子屋さんへ行ったついでに工事現場を見てきた。鉄製の巨大な橋桁が交差点の上に架かっていて周囲の景色も一変していた。本線の橋桁の下は幹線道路が通るため橋脚を造れないので、橋桁はT字型に作られていて左右に張り出した羽根部分に合わせて橋脚が作られ設置されていた。
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重たい橋桁を自走台車で運搬するのは新幹線工事でもかなり特殊な工事のようで、それを一晩だけの通行止めでやってしまうというのもすごい技術力だと感心してしまった。

新幹線工事も着々と進んでいるようだ。

 

 

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