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2020年11月 1日 (日)

石蕗と白椿

庭のツワブキと白椿が咲きだした。白椿は10月末から咲きだしていて冬の間も少しだが花を咲かせ5月頃まで咲き続ける。まだ咲き始めなので蕾は咲き切らずに黄ばんで花が落ちてしまうものもあったが、最近ようやく普通の大きさの花も咲きだした。雪が降ると花が咲いてもすぐに傷んで黄ばんでしまうので、きれいな花を楽しめるのは今から雪が降るまでの間と、少し気温が上がる3月以降になる。厳冬期は花には厳しい時期だ。
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白椿の根元にはツワブキが植えてあり、白椿より少し遅れて咲き始める。ツワブキは漢字では石蕗と書く。

昔学生時代に、下宿の近くの食堂におかれていた週刊誌をよく読んでいたが、連載されていた劇画の「子連れ狼」に「石蕗の花」という題の回があった。当時「石蕗」がどんな花かも知らなかったが読み方がツハブキと言うことを知った。話の内容は全然覚えていないが「石蕗の花」という言葉だけは鮮明に記憶に残っている。我が家の庭には父が植えたのだが、初めて見た時は、持っていた花のイメージとはちょっと違っていた。もっと渋い花かと思っていたが黄色の花だったので驚いたことがある。

ツワブキの語源は葉に艶があることからツヤハブキからツハブキ、ツワブキにに変化したという説があるが、なぜ石蕗と書くのか不思議なので調べてみると、自生地が海岸や林などで石や岩の間に生えていたことに由来するようだ。
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石蕗の花が咲くといよいよ晩秋になる。

 

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