水彩教室57
コロナは感染力の強いデルタ株が感染拡大していて、全国的に第5波となっていて都会では医療体制も大変なことになっている。石川県内ではここ数日はようやく小康状態で感染者数が少し減少しているようにも見える。でも学校が始まるとまた増加に転じるのかもしれない。
8月は自粛も含めて家に籠ることが多かったが、水彩教室は月2回何とか休講にならず継続されているので出席してきた。教室は消毒薬も準備されているし、生徒は数名だし、十分なディスタンスも取っているし、大声で話すわけでもないので大丈夫かなと思っているが、県内でもっと感染が拡大したら休むことも考えなければならないかもしれない。
教室で描いた絵 5枚
母の日のカーネーションを描いた絵とアルストロメリアを描いた絵
木場潟の花菖蒲園の花菖蒲を描いた絵
自宅で描いた絵 3枚
他の生徒さんが持ってきたモチーフを写真に撮って自宅で描いた。
赤紫色のカラーの絵と紫色のホタルブクロの絵
この花は調べたが名前がよく分らない画像検索してみると「ウスベニアオイ」と出るが、花びらの筋はよく似ているが花びらの形状が違うようだ
風景画 2枚
春の桜の時期には良く訪れている小松市の十二ヶ滝だが、新緑の頃は周りの様子が少し違う。滝の水量も多いようだ。
青い白山をバックにした新緑の木場潟。このアングルが好きで季節を替えて何枚か描いている。
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