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2022年3月

2022年3月29日 (火)

道の駅こまつ木場潟の桜

道の駅こまつ木場潟には木場潟へウォーキングに行ったついでに立ち寄ったり、水彩画のモチーフの花を買ったりで時々訪れている。数年前に道の駅の裏山に桜が咲いているのを見つけてそれ以来花の咲く時期には毎年見に来ている。この桜は早咲きの桜で毎年2月終わりから3月にかけて咲き、色も濃い目のピンクなので河津桜だと思っていたが、花の拡大写真を河津桜と比べてみると少し違うような気がする。色は河津桜よりも薄くて花の中央部が濃いピンク色をしている。今年は寒さのせいで例年より遅く今が満開状態だ。

ニュースでは東京は今ソメイヨシノが満開で北陸は4月8日頃が開花だと言っていたが、ここの桜は一足早く満開になっている。枝は上の方によく伸びているのでかなり樹高は高く、木の近くに行くと桜の花に上から包まれているような気がする。
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花の色は河津桜よりもピンクが薄いが中央部に濃い色があるので、遠目には河津桜と同じくらいの濃さに見える。桜の花は下向きに咲くので下から花を見上げると全部の花が自分を見ているような気がする。葉も少し出始めているので見ごろもあと数日といったところだろう。
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当地では梅もそろそろ終り早咲きの桜も満開を過ぎたようだし、次はいよいよソメイヨシノの出番だが日本海側は開花が例年よりも遅れているようだ。桜以外の花々も一斉に咲きだしていていよいよい春到来の感がある。

2022年3月26日 (土)

庭の草花も次々と咲く

梅や河津桜などが次々と咲く

梅や河津桜などの開花や満開を追いかけていたが、気が付くと自宅の庭の草花も次々と花を咲かせていた。少し以前に見た時はまだ蕾が固かったはずだが、春分の日も過ぎ寒さも和らいで、この1週間ほどで一気に開花が進んだようだ。

古いプランタのクロッカスは毎年花を咲かせる。今年は元気な芽がたくさん出ていたのでたくさん花が咲くのを期待していたが、蕾の数が少なく4輪しか花が咲かなかった。もう咲いていない蕾はないので今年はこれだけのようだ。

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紅梅の木の下にある沈丁花は甘い匂いを周囲に漂わせている。昨年は伸び過ぎた枝を強めに剪定したので花が咲くかちょっと心配だったがそこそこの数の花や蕾が付いていて安心だ。
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6~7年前に2本の苗を買って植えたクリスマスローズは1本は早々に枯れてしまったが、生き残った1本が毎年3~4個の花を咲かせる。今年は3つ花が咲きそうだ。以前はもっと紫色などの色味があったような議するが、今年咲き始めたのは白色に緑色をしているので葉っぱと間違えそうな地味な花だ。名前からはもっと華やかな印象を受けるが我が家のは地味すぎるようだ。
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庭の真ん中には三つ葉ツツジが植えてあり少し前からつぼみが膨らんできていたが今日見ると2~3つ紫色の花が咲きだしていた。このツツジは30年ほど前に父と山へ行ったときに山道の脇にあったのを採取してきたもので、この花を見るとその頃のことを思い出す。通常のツツジより1か月ほど早く咲き始め、花の少ない時期に鮮やかな紫色が印象的な花だ。
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最後はチューリップで、全部でプランタ10個に球根を植えて日当たりのよい場所に置いてあるが、全部が同じ環境というわけでもないので成長具合も早い遅いがある。それでも成長の良いものは葉も大きく成長していて蕾も大きくなってきている。数日もすれば一番花が咲きそうだ。

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2022年3月25日 (金)

木場潟の河津桜は満開

木場潟の河津桜は10日前に見た時はようやく数輪が開花したばかりだったが、今はもう完全に満開に咲いている。濃い目のピンクの花が木全体に咲くと見ごたえがある。元々は5本の木が植えられたが、枯れてしまって植え替えたものもあり実質は3本の河津桜が満開になっている。
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3月に入っても気温は上がったり下がったりだったが、3月下旬になってようやく暖かさも安定してきたようで木場潟もいろいろ花も咲きだした。

十月桜は冬の間も細々と小さな花を咲かせ続けていたが暖かくなってきてようやく花数も植えてきた。いつもなら3月でほぼ咲き終わるのだが、今年は冬が寒くて十分に花を咲かせられなかった反動か今が一番花数も多そうだ。

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リュウキンカが群生しているところがあり早々と黄色い花を咲かせていた。草花としては早く花を咲かせる。

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水仙も咲きだしている。白い花のものと黄色い花のものが咲いていた。
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2022年3月21日 (月)

梅の源平咲き

我が家の紅梅も早く咲きだしたのでもうほとんど終わりかけている。木場潟公園の梅林も白梅はもう花がピークは過ぎたが木によっては満開に近いものもある。紅梅の方は少し遅れて咲きだしたせいか今がちょうど満開になっている。
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木場潟の梅林には1つの木に紅梅と白梅が咲く源平咲きの梅がある。源平咲きの梅は運内でもこの木1本だけだそうで変わり種の梅だ。毎年見に行っているが今年もウォーキングのついでに立ち寄って見てきた。以前には1つの花に赤い花びらと白い花びらが同居している花もあったが、今年は1つの花の中での混在はなかったが、1つの木なのに枝によって紅梅ばかりだったり白梅ばかりだったりしている。
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梅は寒さと暖かさの変動の激しい時期に咲く花なので寒暖差の影響ををもろに受けていて大変だ。これから暖かさが安定しだすと桜が咲き始める。

 

2022年3月18日 (金)

白山市蝶屋町の河津桜が咲きだした

先日木場潟の河津桜が2~3輪咲いているのを確認したので、白山市蝶屋町の川沿いの河津桜の様子はどうかと思い見に出かけてきた。蝶屋町の河津桜は堂尻川の片側の川沿いに約600mくらいにわたって植えられていて、例年なら2月末には咲いているのだが今年は2週間遅れで3月中旬にようやく咲きだした。

元々は町内に名所を作ろうという町おこし活動で8年前に河津桜を植えたそうだが、今は桜の木も大きくなって枝を広げ満開時にはたくさんの見物客も来るようになったようだ。


噂をきいて最近数年は毎年見に行っているが、今年は花が遅れているせいで見に行った時はまだ3分咲きくらいで枝先までピンク色になってはいるが花が開いているのは3割くらいだった。
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河津桜はソメイヨシノと比べると早く咲き始め、ピンクの色合いが濃くてはっきりとしているのでなかなか存在感は強い。週末が見ごろとのことだが花期は長くて3月末まで楽しめるそうだ。

 

 

 

2022年3月15日 (火)

木場潟の梅と河津桜

木場潟へウォーキングに出かけたとき、芦城公園や小松天満宮の梅は咲き出したが木場潟の梅林はそろそろかなと思い、ウォーキングで中央園地に着いた時にコースから外れて梅林の方へ向かってみた。梅林はパークゴルフのコースの中にあって白梅が多く植えられている。ところどころに紅梅も植えられているが数はやや少ない。

例年木場潟の梅は芦城公園の梅よりも少し遅れて咲きだすのでそろそろ咲きだしていてもよい頃だ。パークゴルフ場の中の通路を奥の方へ進んでいくと梅の木が白くなっていた。大半はまだ蕾だが、中には咲いているものもあり3分咲きくらいだろうか。
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紅梅もいくつかあるがまだほとんど蕾の状態だ。1本の木に紅白の花が咲く源平咲きの梅の木もまだ蕾だった。

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南園地にある河津桜はウォーキングに行くたびに蕾の様子をチェックしていたが、ようやく咲いている花を見つけた。白山市の蝶屋町の河津桜も今年は2週間遅れだと言っているが木場潟も同じくらい遅れているようだ。

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梅も河津桜も例年の2週間遅れのようだが、金沢の今年の桜の開花予想は3/31となっていて例年並みとなっている。桜の場合は3月後半の暖かさで一気に遅れを取り戻し例年並みになりそうだ。

 

 

2022年3月12日 (土)

水彩教室59

今回は秋から冬にかけて描いた絵になる。ちょうど庭の花などが少なくなってしまう時期なので、教室で描く絵のモチーフは庭から調達した花もあるが花屋さんで買った花も半分くらいある。また家で描く絵は木場潟の風景画が多くなってしまう。初秋から初冬にかけての風景画になるが、紅葉がきれいな季節になるので絵のテーマとしても描きやすい。


教室で描いた絵 4枚
トルコキキョウ      
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シランとシュウメイギク

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山茶花 

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雪をかぶった山茶花

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家で描いた絵 2枚
カリンと柿と瓶        
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鉢植えのガーベラ

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木場潟の風景画  6枚
風景画も最近は木場潟の景色ばかりで、それ以外のところへはいかに外出をしていないかということだろう。木場潟の景色も季節ごとに変化していろんな表情を見せてくれるし、見る角度や方向を変えると別の景色が見えたりする。周回路をいつも反時計周りに回っているが、時々振り返って歩いてきた方を見てみると見たことのない景色が見えたりする。絵にする題材はまだまだあるということだ。
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水彩教室の生徒はここ2年で何人かが辞めて行き、何人かの新しい人が入っ来ている。人数はあまり変わらないが、メンバーは替わり2番目に古くなってしまった。だいぶ長く通ったしそろそろやめるべきかなと思うこともあるが、教室に通うことが絵を描くモチベーションになって絵を描き続けているが、辞めたら絵も描かなくなってしまうかもしれない。それも寂しい話だしもうしばらく続けてみようか。

 

2022年3月10日 (木)

チューリップの芽も順調そうだ

昨年12月に植えたチューリップが2月上旬には土から芽が出始めていたが、最近は株も大きくなって葉が3枚4枚と増えてチューリップの形になってきた。植えた球根のほとんどはうまく育っているようだ。中には植えた球根が小さすぎて十分に成長できていないものもあるがとりあえず順調に成長しているようだ。
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これから暖かい日が続けば2週間もすると一番花が咲くかもしれない。プランタの縁に植えた球根の説明を書いたシールを貼ったはずだが冬の間に全部剥がれてなくなってしまっている。花が咲けばどんなのを植えたのかすぐ分かるしまあいいか。


梅の花の記事が続いているが、我が家の梅もたくさん咲き始めたがなんだか今年は花数や蕾の数が少ないようだ。木が上伸びすぎているので少し小さくするために昨年強めに剪定したのが効きすぎたのかもしれない。またWEBで選定の仕方を勉強しよう。
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2022年3月 8日 (火)

芦城公園の梅/2022

先日行った小松天満宮の梅は何種類も花を咲かせていたが、小松市では芦城公園も梅の名所になる。今回は芦城公園の梅を見に出かけてきた。

小松天満宮の場合は神社の境内ということもあり梅園の広さはこじんまりとしたものだが、芦城公園は市の管理による公園ということで梅園の面積もそれなりの広さがあり、植えられている梅の木も大きくそれぞれが枝を大きく張り出している。種類も5~6種類が植えられていて赤やピンクや白などの花がちょうど見頃に咲いていた。
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梅の木には品種の書かれた木札が掛けられたものもあり、加賀白梅、小梅、豊後梅、千鳥紅梅などが書かれていた。
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梅が咲きだすと春の花が次々と咲き始める。いよいよ本格的な春の到来のようだ。


   
 

 

 

2022年3月 7日 (月)

小松天満宮の梅/2022

我が家の紅梅も咲き始めたので、近場の梅の名所といえば小松天満宮になるので早速梅を見に行ってきた。我が家の梅は昨年より2週間ほど遅いので、小松天満宮の梅もまだ蕾だろうと思っていたが、駐車場に車を止めて鳥居をくぐって境内に入ると白梅や紅梅がもう咲いていた。我が家の梅のように咲き始めという状態ではなくかなり開花が進んでいるようだ。まだ満開というわけではないがかなりの花数が咲いている。

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小松天満宮は歴史のある古くからの由緒ある神社だが、近くを流れる梯川の川幅の拡幅工事によって、立ち退くことなく古くからの場所で存続することになり、敷地が堤防で囲まれて中州のような形で新しい堤防の中に取り込まれるようになっている。そのため堤防が風除けの役割をして敷地内はある程度寒さを凌げていて寒波の影響が少なく梅も周囲より早くさているのかもしれない。

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今週末もそれほど強くない寒波が来ていて気温も下がっているが、春は着実にやってきていて、気温も少しずつ暖かくなっているし空も明るくなってきた。梅の花を見ると春を感じてしまう。春は名のみの風の寒さだが、冬物の服もそろそろ薄手のものに変えないと誰かに笑われそうだ。

 

 

2022年3月 5日 (土)

雨樋の修理

昨年12月の強風で雨樋が吹き飛ばされて家の後ろの公的施設の敷地に落下してしまい、施設の職員の方が知らせてくれるまで気が付かなかった。飛ばされた雨樋は2階の屋根の雨水を1階の屋根の雨樋に合流させる部分のものだ。

昨年の暮れには業者さんに修理の依頼をしたのだが、その頃から寒波が断続的にやってきて屋根が塗れていたり積雪があったりして業者さんもなかなか修理に入れないような天候が続いた。電気屋さんに依頼したテレビのアンテナの修理の方はよその工事のついでにやってもらえたが、雨樋の修理の方は準備や段取りもあり、ちょっとした晴れ間に工事をするというわけにもいかなかったようだが、数日前の快晴の日にやってきて修理をしてくれた。

まず風で飛ばされた雨樋の修理から始めた。吹き飛んだ雨樋は1階の屋根瓦に沿って設置されていたが一部破損しているので新しいものに交換して取り付け、雨樋どうしは接着剤で接着して屋根には針金で縛りつけて風で飛ばないようにしてもらった。

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修理してほしい箇所はもう1つあり家の前側の雨樋なのだが、2階の雨樋が縮んでしまったのか屋根瓦の一番外側の列よりも短くなっている。そのため雨が降ると一番外側の瓦の雨水は雨樋に入らず下の1階の屋根にビチャビャと落ちてしまい、雨の降っている間中雨だれの音が鳴り続くことになりうるさくて寝られない。ここも事前に修理できるか確認するとできると言うので修理してもらった。

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昨年から懸案のテレビアンテナと雨樋の修理はこれで両方とも無事完了した。家も来年で築30年となる。いろんな箇所が痛んできて修理が必要になっている。長持ちさせるにはこまめにメンテナンスしていくしかないだろう。

 

 

2022年3月 3日 (木)

我が家の庭も春モード

3月に入り庭の草木も少し春めいてきたようだ。2月の寒波で積もっていた雪もようやく解けて地面が見え始めると昨年末の落ち葉が積もっているのも気になり始める。気温もすこし緩んできているし日中は明るくなってきた。晴れた日に掃除をすることにしよう。

我が家の春告げ花の紅梅が花を咲かせ始めた。数日前に蕾が膨らんできているのを見つけたが昨日咲いているのを見つけた。昨年と比べても少し遅いようだ。
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藪椿は寒波の前から細々と咲いていたが、雪も解けたしこれから花数も増えていくだろう。
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11月頃から咲いている白椿は寒波に痛めつけられながらも粘り強く花を咲かせている。はなびらは茶色に変色したところもあるがこちらも暖かくなれば花数も増えるだろう。
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紅梅の木の根元には沈丁花が植わっているが、蕾がいくつもでき始めている。この花も春一番に咲く花のひとつで花は地味だが咲くとあたりに春の香りを漂わせる。
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冬の間咲き続けてきた山茶花はそろそろ終わりのようだ。めっきりと花数が減り、木の根元は散った花びらで赤くなっている。そろそろ庭の主役交代の時期のようだ。
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2022年3月 1日 (火)

神社の蠟梅の開花は昨年より2週間遅れ

神社のロウバイは例年2月の中頃に咲き始める。2月の上旬に今年もそろそろ咲く頃かなと思い一度見に行ったのだが、今冬は全体に気温が低く寒波も次々とやってきていたため蕾はできて黄色く色づき始めていたがまだ固く閉じていた。

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その後も寒波が連続でやってきて雪の寒い日が続いたが、最近は日も少し長くなって寒さも和らいできたし今日からは3月なので、いくらなんでもそろそろ咲いているだろうと見に行ってきた。ロウバイは満開というわけではないがいくつか花が咲き始めていた。

ロウバイは以前神社の役をしていた時に植えたもので、一度枯れかけた時に世話をして復活したものなので思い入れがある。ロウバイは梅よりも早く咲き、春の花の中では先陣を切って咲き始める花なのでこの花が咲くのが早いか遅いかで梅や桜の咲く時期もある程度推測できる。今年は例年より遅いので梅や桜も多分例年より少し遅れるだろう。
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ロウバイは漢字では蠟梅と書き蝋細工のような花を咲かせるが、名前の由来は陰暦の臘月(12月)に咲くからだそうだ。梅という字が使われているが梅とは種類が違うそうだ。

我が家の庭の紅梅はやはり咲くのが遅れていたが今日見ると2輪花が咲いていた。

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蠟梅も紅梅も10日から2週間ほど例年より遅れているようだ。

 

 

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