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2022年11月13日 (日)

ズワイガニ解禁

11月6日にいよいよズワイガニ漁が解禁になった。毎年解禁直後に買ってきて食べているが、今年は土曜日に買ってきた。ズワイガニは各地ブランド化されていて産地によって呼び名が異なる。一番有名なのは福井産の「越前ガニ」で、山陰地方では「松葉ガニ」と呼ばれている。県内産はオスは「加能ガニ」メスは「香箱ガニ」と呼ばれているが、昨年あたりから最高級ブランドが設定されてオスが「輝」メスが「輝姫」と呼ばれ、昨年は「輝」の初競りで500万円の値が付いたそうだ。

資源保護のためズワイガニの漁期は短く、加能ガニは来年3月20日まで、香箱ガニは今年の12月29日までとなっている。そのため我が家ではズワイガニを食べられるのは年に2~3回で、加能ガニは高いので香箱ガニを買っている。というか昔から県内では香箱ガニの方が人気があってよく食べられている。

昨日妻が香箱ガニを3杯買ってきた。加能ガニに比べて値段が安い香箱ガニだが、年々値段が上がっていてしかもサイズが小さくなっているようだ。妻は今年は高かったけど奮発して大きめのものを買ってきたと言っていた。1杯1980円で3杯買ったので6000円弱だったそうだ。そんなに高いのかと思ったが年1~2回のことだし2回目はもう少し安いのを買えばよいかと納得した。

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妻は昼食後早速カニを茹でる準備にかかった。以前どこかでもらった「生カニの茹で方」の書かれたレシピを参考にしてカニを水洗いしたり大鍋や塩を準備し始めた。

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大鍋に水をたっぷり入れて海水濃度に近くなるように塩を入れていよいよカニ3杯の投入だ。20分ほどで茹で上がり甲羅も足も赤くなった。茹でる作業はここまでで終了した。
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夕方、夕食の準備で妻は茹で上がったカニを食べやすいように調理し始めた。甲羅から脚を切り落とし胴体や外子や内子カニみそなどを取り出し、胴体や脚は食べやすいように包丁を入れる。

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夕食に調理され皿に盛りつけられた香箱ガニが出てきた。カニが出る食事はみんなが無口になる。これは家庭でも宴会などでも同じだ。カニの身をほじくり出す作業に夢中になってしまうからだ。

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今年の香箱ガニはサイズも大きくてしっかりと食べがいがあった。内子と外子の触感が好きで、またチマチマと小さな身を掻き出して食べるのも好きで、昔から加能ガニよりも香箱ガニの方をよく食べる。旬のものを食べると少し高くても今年も食べられたという満足感が残る。今年は年内にもう1回食べられるかな。

 

 

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コメント

お~ カニだ
ここ十年以上食べていないな~

香箱でもこちらでは 小さなものしか見たことがない
貧弱なので 一度買ったが 食べるところもなく 以後買ってません

そちらでは 値段相当の 大きなのがあるのでしょうね

でかいのを食べたのは 数十年以上前のことだったな~  

香箱ガニも随分高くなってしまいました。購入金額はこれまでの最高額ですね。

以前は一杯300円とか500円とかで買えたこともあったのに最近5~6年は1000円以上はするし、サイズによって更に金額が上がります。

解禁になると県内の漁港で水揚げされたものがスーパーの店頭にすぐ並ぶので新鮮なものが買えます。まだ生きていて泡を吹いているカニが並んでいたりします。

ズワイガニの呼び方も地域によって違いますがそちらでもメスを香箱と呼ぶのですか。
たまには旬のカニを食べてみてください。

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