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2022年12月 4日 (日)

九谷焼の陶器類の整理処分

先日、屋根裏の物置を整理していたら隅に段ボールの箱が10個ほど積み上げられているのに気付いた。これは何だったっけと思いつつ一個を開いてみたら九谷焼の陶器類が入っていた。自分では忘れかけていたがそういえば父が亡くなった後に遺品を整理していて、あっちこっちに保管してあった九谷焼類を段ボールに入れて屋根裏の物置にまとめて保管したのを思い出した。

当時は中身を吟味せずそのまま片付けてしまったのだが、一度中身を全部見る必要があるだろうと翌日全部の段ボールを開いて中身を確認してみた。3分の1は地元の九谷焼作家の作品で、3分の1は九谷焼の贈答品等で残りは使用後使わなくなった花瓶とか酒器などだった。

父は生前友人に九谷焼作家がいたり別の九谷焼作家との親交もあったのでそんな交流の中で作品も入手したのだろう。また父の父や兄2人も九谷焼の絵付けの仕事をしていたので手がけた作品も遺品として大事に保管していた。このような作品は処分するのも躊躇われるので再度段ボール箱に入れて保管することにした。段ボール5箱になってしまった。

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残りは全部処分する積りだったが、半分は立派な木箱に入った九谷焼なのでひょっとしたらリサイクルショップで買取してもらえるかもしれないと思い、外出した時ついでにリサイクルショップに立ち寄って九谷焼などの陶器類を買い取って貰えるか聞いてみると、使用したものはだめで、木箱入りの新品なら買い取るとのことだった。後日車に積み込んでリサイクルショップに持ち込んだ。品数は九谷焼16点、青銅製の置物1点、漆器1点の合計18点だった。

ネットで調べるとヤフオクやメルカリで売った方が高い値段になるということだったが梱包や発送や決済など面倒そうなのでリサイクルショップで売却することにした。どのくらい値段が付くかドキドキものだったが1点100円~300円にしかならなかったが、唐獅子の置物だけは1500円の値段が付いた。結局、1点は買取不可となり全部で17点についた金額は4200円だった。金額は少し不満だったがその場で引き取ってもらった。

Dsc02395

 

ちなみに1500円の値段が付いた唐獅子の置物

Dsc02411

 

他は下の写真のような花瓶や酒器や置物や飾り皿など
Dsc02403 Dsc02405_20221204222501  

 

後は廃棄する物なので危険物のごみ出し日に出すか、市のクリーンセンターへ持ち込むかで処分することになる。

Dsc02394

 

自分の物の断捨離もなかなか進まないが、いまだに父親の遺品類の処分ができずに困っている。なかなか捨てられないものだ。

 

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日々の生活」カテゴリの記事

コメント

近くなら 拾いに行きそうな 感じですね

昔 そちらに 訪問したときに いただいた 湯呑 きれいだった


田舎の家を 立て直したとき 家の中の物を 近くの貸ガレージにおいて置いたら 鍵を壊して 窃盗にあった 取られたものは 母親の 花瓶関係だった(ほかは わからないのか 取られてなかった) ちょっと残念だったが 高価なものはなかったと 割り切って 処分できてよかったということにした

九谷焼 もっと高く売れたかもしれないが 手間もかかるので 割り切っていいかもしれませんね

一品200円や300円で売るには惜しいものもありましたが、持っていても使うこともないしエイヤーで売却しました。

昔うちに来られた時に父親が茶碗をお土産にあげたのなんとなく覚えています。絵柄は覚えていませんが伝統的な九谷焼の絵柄だったような。

貸しガレージが窃盗にあったのですか。高価でなくても大事な品物ですから残念ですね。

今回売却した九谷焼は、箱入りなので贈答品として新品なら九谷商の店頭なら5000円~10000円くらいはするはずで一品6000円としても総額10万円くらいはしそうですがそれが4200円なのだから20分の1ということですね。う~ん!!
ちなみに唐獅子の置物ネット販売を調べたら3万円くらいするので売却額1500円はちょうど20分の1になりますね。

でも断捨離できたと思えばOKですかね。

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