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2023年11月11日 (土)

ズワイガニ解禁

11月6日がズワイガニ漁の解禁日だった。毎年解禁日の翌日に店頭に並ぶズワイガニのメスの香箱ガニを買ってきて食べるのが我が家の毎年の行事になっている。ところが今年は解禁日の翌日にスーパーの魚売り場を見ても地元産のカニは全然見当たらない。後で聞いたことだが3日間は海が荒れていて漁船が出港できなかったとのことだった。

11月10日にスーパーへ行くとようやく地元の漁港で水揚げされたズワイガニがたくさん店頭に並んでいた。サイズによっても値段が違うがオス・メスによっても値段が違う。オスは大きくて見栄えがする足の身も食べ応えがあるので値段も高い。地元ではメスを特に香箱ガニと呼んでいてオスより小ぶりで値段も安いからか人気がある。甲羅をあけると内子とミソが出てくるがこれが一番うまい。外子の卵もプチプチとしておいしい。足の身は細くて少ないのでチマチマと食べるのに向いている。ちなみにズワイガニのオスは石川県ではブランド化のために数年前から加能ガニと呼ぶようになったようだ

店頭では香箱ガニは中と大が売られていたが年に1回か2回なので奮発して大を購入した。青いタグが取り付けられていて漁獲した船名が書かれていた。

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家に帰って妻が香箱ガニを捌き始めた。足や甲羅の部分に包丁を入れて食べやすくして皿に並べていく作業だがなかなか大変な作業だ。足を骨折しているが長時間台所に立って頑張っていた。
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皿に並べて完成だ。

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カニを食べる時は無口になるというが、この日の夕食はカニの身を取り出すのに忙しくてみんな口数が少なかったようだ。

ズワイガニの漁期はメスが12月29日までで、オスは来年の3月20日までだそうだ。今シーズンにもう1回香箱ガニが食べられるとうれしいのだが。

 

 

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コメント

地元 ならではの 話題ですね

カニは ここ数十年食べたことないです

カニを数十年も食べていないのですか。
そちらでは今の時期スーパーの店頭にカニは並ばないのですか。
店頭にカニが山積みにされるというのは日本海側だけの地元ネタになるんですね。

ズワイガニのメスは昔は1杯数100円くらいで安かったですが今は小さいのでも
1杯1000円くらいする高級品になりました。
本物のカニを食べるのは年に2回くらいで、通常はカニカマばかりです。

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