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2024年1月27日 (土)

妻の居室の内窓製作

我家はダイニングキッチンに隣接して和室の居間がある。家を建てた当初は居間として使っていたが、10数年前に妻が腰の手術して以降はベッドを入れて妻の寝室兼居室となっている。
最近今季最強の寒波が日本全体を覆ったが、妻が夜寝ているとすごく寒さを感じると言っている。

妻の居室の窓は東側と南側にあるが、両方とも一重のガラス窓と内側に障子戸があるだけだ。最近の新築の家は断熱が進化していて壁は厚い断熱材を入れ窓はペアガラスとかトリプルガラスなど高断熱化が進んでいる。今の断熱基準からすると築30年の我が家はかなり断熱性能が悪いと言える。寝るまでは暖房が効いていて暖かいが、寝る時に暖房を切るとその後はどんどん室温が下がるが窓の断熱が悪いので急激に下がるのかもしれない。

テレビCMでも家の断熱の悪さの大半は窓から熱が逃げることが原因だと言っている。やっぱり断熱性能を上げるには窓に対策をすることが大切なようだ。2年前に自室の出窓に中空ポリカーボネイド板を使って内窓を作ったが、その後は室温の急激な低下は防げているし日差しがあると室温が上がるので暖房なしでいることも多くかなり効果を実感している。

そこで妻の居室のベッドを置いている東側の窓にも中空ポリカーボネイド板を使った内窓を作ることにした。早速ホームセンターへ行って部材を購入してきたが1カ所では全部そろわず結局3カ所を回ることになった。一番値段の高い中空ポリカ板は1810×910×4mmのサイズで1枚の値段が店によって倍以上違ったりもした。

作業的にはそれほどすることは多くはなく中空ポリカを内窓の引き違いの戸になるようなサイズにカッターで切断したわまないようにプラスチックの部材を取り付けて2枚の戸を作り、購入してきた下用レールと上用レールをガラス戸と障子戸の間の内窓を設置する場所に両面テープで貼り付け、上下のレールの間に中空ポリカの戸を2枚はめ込んだら完成だ。でも実際は調整にかなり時間がかかってしまった。原因は窓枠自体の歪みで、窓枠の下側の敷居の片側が4mmほど下がっていてそこに内窓の下レールを貼り付けたので内窓も片側が下がってしまい開け閉めするとレールから外れやすくなっていた。レールの下に薄い板を挟んでレールの下がりを補正したらよくなった。

 

中空ポリカ板をカットしているところ

Dsc_0350

 

準備した道具や部材

Dsc_0351_20240217092101

 

内窓用上下レールに中空ポリカの戸をはめ込んだところ

Dsc_0352

 

一番内側の障子戸もはめてみた。特に干渉することもなく開け閉めはスムーズに動いている。

Dsc_0355_20240127232501

 

しばらく内窓を締めた後内側と外側の温度を感じてみたがかなり外側の冷気を遮断できているようだ。これで深夜の冷え込みが抑えられるのと日中の暖房効率が上がるのを期待したい。

 

 

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コメント

器用な いちろ さん らしい 工作ですね~

家の 構造も 同じですが 朝まぶしいということで 遮光カーテンを内側につけたので 寒さがは 窓から 来ることは 感じないです

でも、寒いようで 掘りごたつの 電気は いれっぱなしで 最近は 寝ています

遮光カーテンは朝の光を遮断するくらい厚みがあるので断熱効果もありますね。我が家でも息子の部屋に付けてありますが遮光と断熱にはかなり効果はあるみたいです。

今回もDIY工作でしたので、YouTubeの内窓製作動画を参考にしましたが、部材の入手がなかなか難しいです。動画で使っているような部材がなかなか売っていない。今回もホームセンターを3軒回って何とか集めましたが寸法の違うものを買ったりでバタバタしました。

掘りごたつで寝ているのですか。と言うか掘りごたつが家にあるというのも珍しくなったのではないですかね。子供の頃は我が家にも掘りごたつがあったのでなつかしいですね。

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