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2024年6月

2024年6月30日 (日)

2鉢目のミニ胡蝶蘭も花が咲き出した

1ヵ月半ほど前に1鉢目のミニ胡蝶蘭が花を咲かせた。その時には2鉢目の胡蝶蘭はまだ花茎も半分くらいしか伸びておらず蕾も小さかった。1鉢目のミニ胡蝶蘭の花が1ヵ月半ほど咲き続けていたが、最近1つの花が萎れるなどそろそろ花期が終盤に入ったタイミングで2鉢のミニ胡蝶蘭がようやく花を咲かせ始めた。
 
1鉢目のミニ胡蝶蘭
花は5つ咲いていたが1つ萎れたので今は4つ
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最近咲き始めた2鉢目のミニ胡蝶蘭
花が6個咲いていて蕾がまだ4つほどある
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前年に咲いたミニ胡蝶蘭を翌年に咲かせるのは結構難しい。花は7月か8月頃に終わるがその後枯らさずに冬を超えさせるのが難しい。原因不明である日突然葉が全部落ちてしまうこともある。多分水やりが多すぎるのだろうと思うが。昨年の9月には4鉢あったはずだが最終的に冬を超えて花をつけたのは2鉢だけだった。
 
 
 
室内では2鉢のミニ胡蝶蘭が咲いているが、庭では紫色の桔梗が花を咲かせた。昨年白色と紫色の桔梗2鉢を買って昨年花を楽しんだがうまく冬越しをしてくれて紫色の方がまず花を咲かせた。白色の方はまだ咲いていないが株は元気一杯なのでそのうち花を咲かせるだろう。
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2024年6月29日 (土)

朝顔の今年の初花が咲いた

5月連休に種蒔きをして大事に育ててきた朝顔に今年の初花が咲いた。育苗トレーに種蒔きをしてその後大きくなった苗を順次ポットに植え替えたが、ポットに植え替えると急に成長速度が速くなり葉も大きく繁り始め蔓を伸ばし始めるものも出てきた。蔓を這わせるネットはもう設置済みで、苗の成長具合を見てプランタに定植しようと考えていたので2週間ほど前にポット植えからプランタに植え替えることにした。
 
ポットに苗を植え替えた後ポットに色別ラベルを貼ってプランタの上に置いていたがそれをプランタに直植えすることになる。花が咲いた時の配色とか種の採取のやり易さとかを考えて定植配置図をパソコンで作りその通りに植えることにした。花が咲いたあとは種を色別に採取しているので苗の色区分が分かる配置図があると便利なためだ。
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配置図に従って定植したところ
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この段階までに成長の悪い苗については何度か間引きを実施しているので成長の良い丈夫な苗だけが残っているが、それでも成長の格差は歴然で蔓を早くから伸ばし始めるものもあればなかなか蔓が伸びないものもある。ある程度蔓が伸びたらネットの糸に巻き付けて誘引しているが、早いものは既に1メートルを超える高さまで達しているが遅いものはいまだに誘引もできずぐずぐずしている。プランタからネットに繋がる部分は沢山の葉が生い茂っているがそんな中に蕾がいくつもでき始め、昨日今年の初花が咲き出した。花の色は紺色で2輪咲いた。配置図の通りの場所と花色だ。
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これからどんどん蔓も伸びて花も次々と咲くが花ガラ取りも忙しくなる。今年はグリーンカーテンは1カ所だけにし、行燈仕立ても3つのプランタにしたので作業的には少し楽になるだろう。
 
 
 
 

2024年6月22日 (土)

DIY土止め板交換と水路の改修

家の東側の物置小屋と家との間の通路は、以前は土の上に飛び石状にコンクリートブロック置いていたが、3年前にコンクリート平板を敷き詰めて通路部分を舗装した。土の部分と敷き詰めたコンクリート平板の間には土が流れ込まない様に土止め用の木の板で仕切った。また平板の中央に幅2cmの水路を作り敷地の奥の方の雨水が排出出来るようにした。
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3年ほど使っているが敷き詰めた平板の上はちょっとした作業場として便利に使っている。でも3年もすると具合の悪い箇所も気になりだした。1つは土の部分との境に設置した木の板が腐ってしまい土止めの用をなさなくなったことだ。もう1つは中央部分に設置した水路が狭くて浅いので土などですぐ詰まってしまい水がうまく排水されないことだ。
 
 
週末から天気が崩れそうなので早めに作業することにしてホームセンターへ出かけ土止め用の板と、水路に使用するアルミ製のチャンネルという断面が「コ」の字型をした部材を購入してきた。土止め板は幅も厚みも少し大きいものを買った。古い板を掘り出してみたところボロボロに腐ってしまっている。
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水路は途中でクランクしているのとチャンネル幅(20mm)・高さ(10mm)が狭かったので土が詰まりやすかったため、チャンネル幅(30mm)・高さ(15mm)の物に交換した。クランク部分以降の直線部分も幅(23mm)・高さ(15mm)のものに交換した。
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水準器で水路の勾配を確認して実際に水を流してみると以前よりは流れは良くなったようだが大量の土が流れ込むと少しつまり気味になるようだ。これでしばらく使ってみよう。レンガを水路の上に被せて水路工事も完了だ。
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土止め板の交換と水路の部材交換を済ませたところ。
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2024年6月19日 (水)

市内のアジサイの花/2024

最近は好天が続き毎日鉢植えやプランタや地植えの庭木に水やりをしているが、地植えの庭木への水やりについては十分とは言えず庭の土も乾燥している。そろそろ雨が降らないかなあと思っていたら昨晩から今朝にかけて少し雨が降った。干天の慈雨とはこのことだ。でも全国的にみるとかなりの豪雨になっている所もあり被害が心配される。
 
久しぶりの雨で庭のアジサイは少し瑞々しくなったようだ。自宅や木場潟でもアジサイが咲き始めているが毎年町内のアジサイも咲いている頃なので見てくることにした。
 
最初に行ったのは山沿いの道路と水路の間に30mくらいにわたりアジサイが植えられている所で、近くの畑の持ち主の人が世話をしているのか下草なども掃除されていていつもきれいな花が見える場所だ。前夜からの久しぶりの雨のせいでアジサイは生き生きとしていた。
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次に訪れたのは市内にある古墳公園だ。国指定史跡の古墳群で北陸では最大級の前方後円墳と方墳があり、方墳の法面にアジサイが5種類ほど植えられている。こちらは除草などの公園全体の管理はされているが植栽のアジサイの管理は必ずしも十分ではなさそうで雑草も多いようだ。以前来た時と比べて枯れたのか株数も少なくなっているようだ。
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最後に隣町の墓地裏に植えてあるアジサイを見に行ったが、こちらはほぼ管理されていない状況でアジサイは雑草の中に埋もれていた。地域で管理している場合継続的に管理していくのはなかなか難しいようだ。
 
 

2024年6月17日 (月)

メダカの産卵と孵化

昨年4月に知人からメダカを6匹もらって飼育し始めた。その頃はまだ飼育し始めたばかりで産卵や孵化について知識がなかったので特に何もしていなかったのだが、水槽に入れていたホテイアオイが水槽一杯に広がったので半分を水槽から別のバケツに移した。しばらくしてバケツの中にメダカの稚魚がたくさんいることに気が付いた。
 
バケツに移したホテイアオイの根の部分にメダカが産卵していてバケツに移した後で孵化したようだった。たまたま半分のホテイアオイをバケツに移したことで結果的に孵化した稚魚が成魚のいない環境で生き延びることが出来たわけだ。ちなみに成魚の水槽に半分のホテイアオイが残ったが稚魚はいなかった。稚魚と成魚が同じ水槽にいると大半の稚魚は成魚に食べられてしまう。
 
今年も産卵・孵化の時期になったが少し勉強して知識も得ているので、5月頃から水槽には産卵床をいくつか入れて置き、時々産卵床やホテイアオイの根の部分に産卵されていないか確認し、卵を見つけるとタッパーウエアの容器に採取した。
産卵床と産み付けられた卵(白い粒3個)
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卵を孵化容器に入れ日当たりの良い場所に置き、蓋を少し隙間があるようにかぶせた。容器の底の緑色のものが卵や抜け殻。
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1週間かけて全部で30個ほどの卵を採取し、容器を日当たりの良い場所に置いていたら採取し始めて10日ほど経った頃に容器の中で孵化が始まり稚魚が毎日数匹ずつ誕生している。毎日次々と孵化するので稚魚用に100均でプラスチック容器を買ってきて孵化した稚魚は孵化容器からそっちへ移すことにした。稚魚容器には稚魚が隠れたり出来るようにホテイアオイの小さいのを1つ入れておくことにした。
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稚魚容器には現在30匹ほどの稚魚がウヨウヨしている。稚魚用の粉状の餌を与えているがあまり食べていないようだ。グリーンウォーターが良いと言われているが成魚の水槽の水で大丈夫だろうか。
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昨年6匹で始めたメダカの飼育だが、昨年の冬眠前には全部で約45匹に増えていた。これ以上増えても困るので卵の採取や成魚と別水槽での孵化や飼育も中止していたので後半は数は増えていなかったが、今年冬眠明けで個体数を数えるとどうも減っているようでその後も連続で何匹か落ちたことあり現時点では成魚は36匹で10匹ほど減っている。あまり数が増えすぎても困るが自然減もあるようなので一定数は維持するくらいは今の稚魚を育てていくつもりだ。
 
 
丸型の水槽で冬眠明け後に成魚が何匹も落ちたので水質悪化などが原因かもしれない。その後餌やりは控えめにしている。
成魚の水槽 角型と丸型 水草を除けたところ
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2024年6月14日 (金)

プランタ野菜はいよいよ収穫開始

5月の連休に苗を植えてプランタで育てていた野菜が少し前から実ができ始めていて少しずつ大きくなっていくのを楽しみにして眺めていたが、数日前にキュウリとナスが初収穫できた。
 
毎年プランタ3つにキュウリ、ナス、トマトの3種類の野菜を植えて栽培している。5月連休に苗を植えて約1か月たって順調に育ってきていて、途中キュウリの苗が1本枯れるトラブルもあったがすぐに植え替えていまのところは問題ない。キュウリ、ナス、トマトそれぞれが花が咲いて実がいくつもできていてこれからが楽しみだ。
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数日前にはキュウリとナスが収穫できて夕食に早速キュウリの和え物とナスの塩もみが食卓に並んだ。まだ1個ずつしか収穫できないのでこんなものだがもう少しまとまって収穫できるようになれば食卓も賑やかになるだろう。
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毎年収穫数を記録している収穫記録表を壁に貼り付けて早速初生りを記録した。
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2024年6月11日 (火)

木場潟花菖蒲まつり

木場潟南園地の花菖蒲園はハナショウブが真っ盛りを迎えている。5月の下旬からポツポツと花を咲かせていたが20日ほど経つが今が一番多いくらいだ。ハナショウブの花期は割合いと長いようでこの後ももう少し咲くだろうから1か月近く咲いているだろう。
 
もっとも1つ1つの花の寿命は短いが1つの株でも次々と新しい花を咲かせるし、早咲きの品種が終っても遅先の品種が花盛りと言うこともあるので全体として長く楽しめる。花の萎れた花ガラは毎朝係の人が取り除いているのでいつもきれいな状態で見ることが出来る。今は花菖蒲祭りが開催中で花菖蒲祭りの旗も建てられていて日曜日にはいろいろなイベントも行われている。ちなみに花菖蒲祭りは6月16日まで開催されている。
 
 
ウォーキングに行くと周回路のすぐ横に花菖蒲園があるので毎回花菖蒲園に立ち寄って花を見ている。夫婦連れや高齢者施設の入居者など花を見に来る人は結構いる。花菖蒲園には5万株のハナショウブがあり品種も数えきれないくらいある。品種名はそれぞれの品種毎に掲示されているが多すぎて覚えられない。花の色は紫が多いが、赤紫、青紫、ピンク、白、黄の他にツートンのものもあり見ていて楽しい。
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2024年6月 7日 (金)

ウォーキング用イヤフォン・スピーカー

音楽を聴きながらウォーキングをする場合は、以前は再生機器に有線接続したイヤフォンを耳に挿すのが一般的だったが、10年ほど前からワイヤレスで接続できるブルートゥースという技術が一般にも広がって使われるようになった。
 
ワイヤレス接続は便利な上に、パソコンやスマホにも標準搭載になっているのでスピーカーやイヤフォンとの接続など身の周りのいろんなところでブルートゥース機器を使用している。
 
木場潟ウォーキングの時にはこれまでブルートゥースイヤフォンを使用してきたが、イヤフォンをして歩いていると外部の音が聞こえず後ろから接近してきた車や自転車に気付かずあわや接触事故というヒヤッとしたこともある。木場潟公園内は車は原則進入禁止だが園内パトロール車や管理用作業車両などは通行しているし自転車は速度制限はあるが走行OKだ。
 
ウォーキングではスマホで音楽を再生して耳元近くのブルートゥース受信機にワイヤレスで送信し、受信機に接続したイヤフォンで聞くという方法だ。今はイヤフォンに受信機が内蔵されているタイプもあるが紛失しやすいので使ってはいない。
 
使っているブルートゥースイヤフォン
受信機とイヤフォンは別に準備して接続して使用するタイプ
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受信機とイフォンが一体型で首にかけて使うタイプ
これが紛失しにくく一体型で使い勝手が良くて一番よく使っている
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二番目の物が使い勝手が良くて気に入っているがウォーキング中に外部音が聞こえないという安全上のマイナス面もある。値段の高いものでは外部の音も聞こえるタイプのものもあるようだ。
 
先日100円均一のダイソーの店内を見回っていたら小型のブルートゥーススピーカーを見つけた。丸型でサイズは直径4.5cm、厚さは3cmで熊除けベルとさほど変らない大きさだ。値段は100円均一店だけど700円したが早速購入した。家で重さをはかると78gだった。
ブルートゥースイヤフォンは小さいが、スピーカーは大きいものが多くこれほど小型のものは見たことがない。
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家にある一番小さいブルートゥーススピーカーとの比較
家にある小型スピーカーと較べると4分の1ほどの大きさだが音質はそれなりに良い音だ。カラビナは後で付けたもの
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これを肩にぶら下げて音楽を再生すると音は外部にも聞こえるが耳が塞がれないので外部の音も聞こえる。音量は小さめにしておけば他の人の迷惑にもならないだろう。このやり方で3回ほどウォーキングをしてきたが周りからはそれほど気にされている様子もなかった。しばらくこれで使ってみよう。最近は平地に熊が出没しているので熊除けベルの替わりにもなるかもしれない。
 
 
 

2024年6月 6日 (木)

朝顔の苗の成長

5月の連休に朝顔の種を蒔いた。一晩水に漬けて置き水を吸わないものは更に一晩漬けた後に準備しておいた育苗トレーに1区画に3~4粒の種を蒔いた。最初の頃は発芽したのを見つけると喜んでいたが、次々と発芽するので興味は苗の成長の方に移って行った。
 
種蒔きから1ヵ月ほど経ったが、最初に発芽したものはどんどん成長しているがいまだに新たに発芽するものもある。成長にバラツキがあり成長の早いものは双葉から本葉が出て葉を成長の遅い苗の上にまで広げているので、成長の遅いものはますます成長が遅れている。そこで1週間ほど前から成長の早いものを順次育苗トレーからポットに植え替えて日当たりの良い場所に移動した。混雑していた育苗トレーには成長の遅いものだけが残ったが日当たりも良くなったので成長は早くなるかもしれない。
 
育苗トレーに残された成長の遅い苗
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成長の良いものはポット上げをしてポットを日当たりのよい場所に置いたところ。プランタに定植したわけではなく色別に区分したポットをプランタの土の上に置いてあるだけ。
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本葉が数枚出て蔓が伸び始めたらネットに巻き付かせる必要があるので少し早いがグリーンカーテン用のネットも設置した。昨年までは2カ所にグリーンカーテンを設置していたが今年は1カ所だけに減らしたので、ネットを正面と側面に設置することにした。
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ポット上げしたポットの数が55個でポット1つに3.5本の苗があるとして苗の数は全部で約190本ある。グリーンカーテン用プランタ5個と行燈用プランタ3個に分けると
プランタ1個当たり苗20本くらいになる。育苗トレーに残ったものは数の調整ようにして余ったら廃棄することになりそうだ。
 
 
家の後ろに直播き用の花壇を作り種蒔きの時に余った種をバラまいたのがたくさん発芽した。成長の悪いものを間引きして半分ほどに減らしたがまだ100本くらいあり数が多いのでもう少し間引きが必要だ。取り合えずネットを設置することにした。
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2024年6月 4日 (火)

水彩教室71

今回は教室や自宅で描いた花の絵はいつも通りだが、風景画については町内の知人より町内の活性化活動の一環で絵画展と陶芸展を開催するので、町内の街並みの絵を描いて欲しいと依頼されたので街並みの絵を4枚描いた。いつもは1ヵ月に絵を8枚ほど描いているが、2月と3月は街並みの絵も描いていたので月に10枚くらい描いた。
 
教室で描いた絵 3枚
季節的には3月頃に描いた絵になる。
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自宅で描いた静物画 6枚
それぞれ身近にある花を描いたもので葉ボタンなどの寄せ植えの絵、ガーデンシクラメンの絵、紅梅の絵、桜の絵、薔薇と水仙の絵、フリージアの絵など。
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風景画  5枚
1枚目は1月の雪が降った後の木場潟から白山を望む絵。雪景色の対岸も湖面に映り込んでいてとても印象的だった。
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2枚目から5枚目は町内の街並みの風景。6~7年前から依頼されて街並みの絵を描いているが、どうしても新しい街並みよりも古い街並みに惹かれるため昔から親しんだ街並みを描くことになる。でも6~7年前に描いた街並みの家が老朽化で取り壊されたり道路の拡幅で取り壊されたりしていて街並み自体が変貌している。そのうち描く場所がなくなってしまうかもしれない。
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