久しぶりにパソコンの修理をした。10年程前に自作で組み立てた高性能パソコンだったので愛着があるのだが、動作が不安定で突然フリーズして動かなくなったり、本来のLANポートが故障して外付けのLANアダプターを購入してLAN接続して使用していた。
ところが先日このパソコンのマザーボードをいじっていたら外付けのLANアダプターを認識しなくなりLAN接続しなくなった。色々調べたが原因が分からないし、インターネットに繋がらないパソコンなんて使い道のないただの箱にしか過ぎない。元々の機能は後継機に移行済なので処分するしかないかなと思ったが、自作組み立てなので愛着もありパーツなどを付け外しなどして遊ぶこともできるし性能もまだ使えるレベルだ。そこで不安定な動作のマザーボードを交換すれば直るだろうと思い調べてみることにした。
パソコンの頭脳のCPUチップは以前故障して廃棄したパソコンから取り出したものを使うことにした。今回の故障機のCPUより2世代新しいが、それでも10年前のCPUに合うマザーボードが売られているかが問題だった。
CPUは毎年新型が発売され、CPUを挿すソケットの形状は数年毎に変更されているので手持ちのCPUチップに合った形状のソケットのついたマザーボードが必要になる。当然CPUと同時期に発売された中古のマザーボードを捜すことになる。メルカリやヤフオクなどに中古品が多数出品されているがちゃんと動くものかは分からない。そこでAmazonや楽天のショップで探してみるとAmazonによさそうな中古品があったので購入した。製品は翌日に配達された。見た目は良さそうだ。
さっそく古いマザーポードをパソコンから取り外すことにしたが、何本も挿されているケーブルを全部新しいマザーボードに挿し直す必要があるため間違えそうな箇所は慎重に写真を撮りながら取り外した。
取り外した古いマザーボード
新しいマザーボードにCPUやCPUファンやメモリーなどを取り付けた上でパソコン本体内に取り付け、ケーブル類を外す時に撮った写真や取扱説明書を参照しながら正しい場所に接続した。電源を入れる時はドキドキしたが何とかBIOS画面が表示されその後Windowsが起動した。それでもランプがついていなかったりファンが回っていなかったりメモリーがうまく認識していなかったりとトラブルはあったが問題点はほぼ解決した。LAN接続も内蔵アダプターが使えるようになった。
一番不安だったのはWindowsが認証されるかだった。マザーボードもCPUも変更しているので認証されない可能性があったが元々デジタル認証してあったのですんなりと通ったようだった。
性能をベンチマークで調べてみると現在のメインパソコンの半分くらいの性能が出ている。他の何台かの古いパソコンの2~3倍くらいの性能は出ているのでまだ十分使えそうだ。
昨年12月の中頃にデジカメの写真を保管しているパソコンのフォルダーを見ていたら2021年以前の写真データが全部消えているのに気が付いた。2022年の1年分の写真は残っていたが2021以前の写真がフォルダーを残して全部なくなってしまっている。
最初は事態が呑み込めずに、えっ?? 何が起こった?の状態だったが、そのうち大変な事が起こったことに気づいた。消えた写真データは2002年頃に初めてデジカメを買って以来、撮影した写真を撮影日ごとにパソコンに取り込んでフォルダに振り分けて保存していたもので、約20年間に撮り溜めた約10万枚分の写真のデータがあったはずだ。カメラから取り込んですぐのオリジナルな写真データでブログなどに使うときはここからコピーして画像調整や補正をして使用していた。
この保管庫データは数カ月に一度別のハードディスクにバックアップを取っていたので、バックアップにデータが残っているのではと確認してみたが、バックアップの方もデータがなくなっている。どうも写真データのなくなった保管庫をバックアップしたためバックアップの方もデータがなくなってしまったようだ。パソコンの別のハードディスクなども調べてみたがどこにもそれらしき欠片もなく完全に消えてしまったようだ。
原因を考えてみたが、システムの不具合や操作ミスなどが考えられるが、2022年のデータが全部残っていて、以前のデータでは撮影日ごとのフォルダだけが残っていてデータが消えている状況から操作ミス以外は考えられない。
復旧するにはどうしたらよいかネットで調べてみたら、間違って削除してしまったファイルを復元するソフトがあるようだ。ネットにはお勧めの復元ソフトが何点か紹介されていたのでいくつかダウンロードして試してみたが、本当に無料で使えるものもあるが大半は無料と称していても実際に復元しようとすると製品版を買えと言うメッセージがでるものばかりだった。でも背に腹はかえられないので製品版を購入することにしてネットでパッケージ版を注文した。製品版が届いたので早速インストールして使ってみた。
写真データの入っていたハードディスクを指定してスタートすると、消失データの検索が始まったが16時間ほどかかって見付けたファイルが表示された。36万枚くらい見つかったようだが、別のソフトで不完全なものや重複するものやサイズの小さいものを削除した結果、消失したと思われる写真データが残ったのでこれを消えてしまった保管庫にコピーして何とか元に近い状態に復旧することができた。
でも復元ソフトと言うのはすごいものだ。削除したはずのデータが別のデータで上書きされていなければかなりの確率で復元できるようだ。間違って削除したようなときにはありがたい機能だが、逆にハードディスクを処分したいときは情報漏洩を考えると厄介な機能でもある。ハードディスクを処分するときは物理的に破壊するのが最善の手段のようだ。
今年の1月に小型のパソコンを購入した。小型のパソコンは昔からあるが性能は低く取り敢えず動きますといった程度のものが多かった。でも購入したパソコンは縦横15cmで厚さが5cmしかないが性能は高いが価格はリーズナブルだ。ゲームなどではもっと高性能なパソコンが必要とされることもあるがゲームはしないのでこれで十分だ。
ちなみに性能を測定するベンチマークソフトのCinebenchi R23で測定すると7995点となり今までメインで使っていたパソコンの4400点の倍くらいの性能になる。
Youtubeなどでも紹介動画がいくつも上がっていていずれも良い評価になっていてメーカは中国企業ではあるが信頼できそうな企業のようだった。Amazonのネット通販で購入したが、メーカー公式ショップではなく別の販売業者だった。
購入後8ヵ月くらいは問題なく使っていたのだが、先日パソコンを使っている途中に突然電源が切れて動かなくなってしまった。調べてみるとどうもACアダプターが壊れたようだ。別に持っていた同種の出力19VのACアダプターを接続するとPC本体は問題なく動作するのでやっぱりACアダプターが壊れたようだ。
そこで修理・交換依頼をしようとしたがメーカーは中国企業であり、しかもAmazonのネット通販で購入したので販売者も良く分からない。メーカーのホームページを調べてみるとメーカーの直販店以外で購入品はメーカーで故障サポートはしないので販売店へ問い合わせてくれと書いてある。
困ってしまって購入当時のAmazonからのメールを調べていたらようやく販売店名が判明したが連絡方法が書いてない。更に調べているとAmazonのサポートにチャットを書き込むと販売業者に転送してくれることが分かった。なんとまどろっこしい事をと思ったが、直接交渉でのトラブルを避けるためAmazonが中間に入ることで販売者と購入者が直接連絡を取れないようにしているらしい。
そこでダメモトでAmazonのサポートのチャットに状況などを書き込んだ。返事が来るまでに数日はかかるだろうと思っていたら、なんと1時間後に返事のメールがAmazon経由できた。内容はACアダプターを送るので電話番号と住所を知らせてほしいとのことだった。相手の悪い対応想定していて修理交換ができなかったらどうしようとかいろいろ考えていたが、対応が早かったのとメールの文面や対応内容がきちんとした誠意のあるものだったのでちょっとほっとした。住所や電話番号を送付すると1時間ほどして、2日後に発送できるとの返事があり、3日後に実際に配達された。
購入当初はAmazonからの直接購入だと思っていたが、実際はマーケットプレースという仕組みで販売者がAmazon仕組みを使ってショップを運営している所からの購入だった。
ネットでの購入は便利だが、修理やサポートなどが必要になった場合どこに依頼すればよいのか非常に分かりづらい。特に海外のメーカーや販売者になると言葉の問題も出てきて更に話が難しくなる。やっぱりなるべく国内の販売者から買う方が良いのかもしれない。
8年ほど前からブログ用等メインで使用しているPC(パソコン)がとうとう壊れて電源も入らなくなった。2年前も調子が悪くて、使用中のフリーズや勝手な再起動などの症状が出ていて、その影響で外付けハードディスクが壊れてしまう事態が発生したが、その後だましながら使っていた。だがここ数か月はまた調子が悪くなっていて、電源をONにしても何度かON/OFFを繰り返した後に立ち上がったり、使用中に勝手に再起動がかかったりと怪現象が頻発していた。
これは故障の前兆だろうと小さなPCを新しく購入してブログ作成環境やデータなどの移説をしていた最中にとうとう電源が入らなくなってしまった。幸いシステムドライブとデータ用ドライブは別にしていたので、ブログ関連の環境や記事データや写真などは問題なく移設できたが、アプリなどシステムディスクに入っていたものは移設できなかった。
新しく購入した弁当箱のような小さなパソコン
壊れたPCを部品毎にテストしてどの部品が壊れたのか調べてみると電源とかCPUは問題なくて一番大事な基板(マザーボード)が壊れているようだ。基板の買替えも検討したが古いパソコンにお金をかけるのももったいない。そこで思いついたのが2台のPCから1台を完成させる修理でいわゆる「2個1修理」作戦だ。2年前のパソコン不調時に予備として購入した中古PCと壊れたパソコンから1台のPCを作る作戦だ。壊れたPCのシステムドライブと頭脳であるCPUチップを中古PCに挿しかえて新しい1台を作る計画だ。CPUチップもソケットが同じタイプで差し替え可能だし、壊れたPCのCPUの方が高性能だ。
白色が壊れたパソコンで奥の黒色が2年前に購入した中古パソコン
「2個1修理作戦」では、当初は壊れたPCを存続させて中古PCから壊れたPCへ基板を移すつもりだったが、基板のサイズ少し大きくて本体に入らないため、中古PCの方を存続させることにして壊れたPCのシステムドライブとCPUを中古PCに移すことにした。
実際の移行作業に取り掛かったが単純に物理的に部品を移動して取り付ければ動くだろうと思っていたのだが、CPUチップは差し替えたら問題なく動いたが、問題はシステムドライブの移設だった。壊れたPCのシステムドライブを中古PCに差し替えてみても全然動かない。ここで???となってしまった。ここからが泥沼にハマったようになってしまい動くまでに1週間かかってしまった。
話が専門的になりすぎてしまうので詳細は省くが、要はシステムドライブとマザーボードにはそれぞれに新旧の規格があり、新旧がそれぞれ合わないと作動しないようだ。今回は移設するシステムドライブが旧規格で、移設先のマザーボードのBIOSが新規格だったため動かなかった。システムドライブを新規格に変換する必要があったのだが、その方法がとても難しく適当な資料もないのでインターネットで検索して調べながら作業を進めなければならなかった。以前は無料のソフトで簡単にできた作業なのだが、半年ほど前にそのソフトが有料化になりすぐには使えなくなった。
ここでの規格とは基板のファームウェアのBIOSモードがレガシー(旧)かUEFI(新)かということと、システムドライブの規格がMBR(旧)かGPT(新)かということで新新または旧旧の組み合わせでないと動かない。我が家の壊れたPCのシステムドライブは旧規格のMBRで、移設先の中古PCのBIOSモードは新規格のUEFIだったので動かなかったわけだ。システムドライブを中身を消さずにMBRからGPTに作り替える必要がありこれが泥沼になった。知らない言葉ばかりでネットで調べながらなんとか解決できたが、一時は失敗ばかりで放り出そうかとも思ったが何とか解決にたどり着いた。
パソコン(PC)のハードディスク(HDD)は本体に内蔵されているので、普通はそれほど目にするものではないが、我が家では以前から組立PCを使用していたのでPCのHDDの増設や交換作業などもよくしていた。そのため家には古いHDDがいくつもあり、大半は各PCのバックアップなどに使用しているものだが、もう不要なものもある。
HDD自体は接続方式が新規格化したり大容量化したりして進化しているので、PCのHDDもその時々の主流のものに交換し、古いHDDはデータのバックアップ用に再利用してきた。先日保管しているHDDを整理していたら古いHDDが2つ見つかった。接続方式がIDEと言う規格でかなり古いものだ。10年以上前のPCについていたものの再利用品だ。今持っているPCにもそのままでは接続できず、拡張用のアダプターを挿して接続していたものだ。
HDDの中身を確認してみようと拡張接続用のアダプター経由で接続してみると、1つ目のHDDは空っぽで何も入っておらず、もう1つのHDDはデータが読めずエラーが出た。表面のシールには内容物がメモしてあるがもう不必要なものばかりなので廃棄してもよいのだが、そのまま廃棄するのはデータが心配になる。特にエラーが発生したHDDは以前世話役をしていた自治会のPCのデータが入っているので、読み出せないとはいえデータは残ったままでは不安だ。
そこで分解して廃棄することにした。HDDの表面のネジを何本か外すと、パネルが外れHDDの円盤が現れた。固定してあるネジを外すと円盤が取り外せた。データはこの円盤に記憶されているので円盤を外してキズを付けてしまえば読み出しは不可能になる。スパイ映画などではこの状態からでも読み出せるのかもしれないが今回はそれほどの重要データでもないので問題ないだろう。
分解廃棄したのは3.5インチのHDDだったが、家には2.5インチのHDDのIDE規格の古いものもいくつかある。容量は20GB程度で15年以上前のものだし、いまならUSBメモリーでも16GBや32GBが当たり前なので利用価値もないし廃棄することにした。
PCのストレージも3.5インチHDDから2.5インチHDD、SSD、M.2SSD などと小型化大容量化していて接続規格も進化しているが、もうややこしくてついていけないようだ。
パソコンの新OSのWindows11が先月4日にリリースされた。1ヶ月ほど経ったが、Windows10と比較しての評価はまだ見ないが、ネット上での否定的な評価はそれほどないようなので、それなりに使えそうな気がする。新OSの改良点は、画面の使い勝手やユーザーインターフェースの向上や、セキュリティの向上などが挙げられているが、スマホやタブレットの良い所も取り込んでいるようだ。
Windowsはこれまで何度か大きな変更を伴う新OSが発表されて進化してきたが、大きすぎる変更はユーザに受け入れられないこともあった。今回は過去の轍を踏まえて極端な変更はなさそうだ。新しいものには興味津々な身としては早速Windows11へアップグレードしようかと思ったが、古いPCではアップグレードできないものがあるらしい。「PC正常性チェック」というツールで判定できるというので、さっそくダウンロードしてチェックしてみたが我が家のパソコンは全滅で、全部がWindows11の要件を満たしていない古いPCとのことだ。
ネットで調べてみると「PC正常性チェック」にパスしない古いPCでもインストール時のチェックを回避してインストールする方法がいくつか紹介されていた。チェックを回避してインストールすること自体はMS公式がアナウンスしているので、やってみること自体は問題ないが以降のWindowsアップデートが提供されないことがあるとのことだ。メインのPCではまだやらない方がよさそうだ。
そこで古いパソコンで試しにインストールしてみることにして、いくつかある方法の中で一番簡単そうな、ツールによるインストールを試してみることにした。チェック回避の設定からインストールまで全自動でやってくれる優れもののツールだ。
ツールをダウンロードして起動していくつか項目を入力したらインストールが始まった。
1時間ほど自動で動いていてPIN入力画面になった。PINコードを入力するとWindows11のホーム画面が表示された。少し操作してみたが動作はサクサク動くし、Windows10の時の画面のアイコンもそのままでちゃんと起動する。普通に使う分には問題なさそうだ。
システム・バージョン情報画面ではエディションがWindows11 home でバージョンは21H2になっている。
システム ライセンス認証画面では ライセンス認証の状態は アクティブとなっていて認証されていた。。
Windows11へのアップグレードは10日以内なら、Windows10に戻すことが出来るがアップグレードしたのは11月11日なので期限は明日までで、それを過ぎると戻せなくなる。機能的には問題なさそうだけれど、チェックを回避してインストールしたWindows11では正式サポートが受けられなくなるし、今後のマイクロソフトの対応がどうなるのか分からないので、一旦もとに戻して様子を見た方が賢明かもしれない。
PS. Windows10へ戻す期限の11/20に戻す処理を実行して無事戻すことが出来た。画面のアイコンは元通りになりソフトも問題なく動いている。Windows11への移行は、もう少し様子を見てマイクロソフトの対応がハッキリしてからにすることにした。
数か月前にアップル社のiPad Air4を購入した。これまで会社や家ではWindowsパソコンを使うことが多くアップル社製品にはあまりなじみがなかった。
唯一9年前にiPadミニの第一世代機を購入したことがあるが、アップル製品に不慣れなこともありうまく活用できず、ワードやエクセルも使えないので、インターネットの閲覧や音楽再生などの利用にとどまっていた。その後OSのVerUPでセキュリティ機能強化などでどんどんと動作が重くなり、インターネット閲覧でさえ遅くて使えなくなっていた。
今年に入ってタブレット機が欲しいなと思うようになり調べてみたが、Android系、iPad系、Windows系、Chrome系などがありそれぞれ特徴があるようだが、製品の完成度やアプリの種類や数などを考えるとやっぱりiPadが一番いいようだ。iPadはいくつかの機種シリーズがあり新製品が発売される毎に進化するので、以前購入した機種と比べても性能は雲泥の差のようだ。
機種としてはフルサイズのiPadではなく片手で持てるiPadミニが欲しかったが、当時のiPadミニは2年間新型が発売されておらず性能は古いままだったので、前年に発売された大きいサイズのiPad Air4 と言う機種を購入することにした。ネットで注文すると翌日配達された。
早速梱包を開いて使ってみるがやっぱりWindowsパソコンとは使い勝手が違う。パソコンと比較せずiPadとして慣れるほかないようだ。最近の機能追加で外部ストレージのファイルが取り扱えるようにはなったが、外部ファイルはアプリの内部ファイルとして取り込んでから使い、他のアプリとファイルを共用はしない。この辺りの考えが理解できなくて大分悩んでしまった。
iPadはパソコンのタブレット版とは考えず、スマホの大きいもの的に考えてそれぞれのアプリを使いこなせればとても便利なツールだ。手書きメモの作成なども便利な機能のひとつだ。機器やアプリの機能自体は完成度が高いので、得意とする機能をうまく使いこなせばかなり色んなことが出来そうだ。
予定管理やTODO管理はパソコンやスマホと連携すれば便利だし、手書きメモなどは閃いたアイデアをすぐにメモしておくことも出来る。インターネットやYOUTUBEなどの動画視聴も簡単に出来てしまうし、SNSやメールや音楽も出来てその他のアプリもいろいろ揃っている。ワードやエクセルなども利用可能になった。最大のメリットは起動の速さで、思い付いた時にほんの数秒で上記のいろんな機能がすぐ使えるえるようになることだ。
購入して数ヶ月経ってどんなふうに使いこなせばよいかようやく見えてきたようだ。