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桜紀行

2022年4月19日 (火)

芝桜は花盛り/2022

先日の日曜日に「ロードパークなかうみの里」の芝桜を見に出かけてきた。5年ほど前にテレビだったか新聞だったかのニュースで「ロードパークなかうみの里」の芝桜が見頃と知って見に行って以来毎年見に行っている。

当時、場所などは以前から知っていたが芝桜が植えられていることは知らなかった。道の駅や売店があるわけでもなく、トイレと展望用のあずまやと30~40台くらい止められる駐車場があるだけでドライバー用のトイレ休憩用の場所くらいの認識だった。

今年、「古代桜」の満開を見に行ったついでに立ち寄って見たがその時は芝桜はまだ部分的にしか咲いていなかったが、自宅の芝桜が満開に咲いているのを見てそろそろ咲いているだろうと思い出かけてきた。

駐車場の南側の法面の部分全体に絨毯を敷き詰めたようにカラフルになっている。ピンク、白、濃いピンク、薄紫の花と緑色が入り混じって鮮やかできれいだ。芝桜は雑草のようなしぶとさがある一方で環境が合わないと枯れたり雑草に負けたりして消えてしまう。これだけ毎年咲かせるのは世話も大変なんだろう。
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あずまやの展望台からは新緑が芽吹き始めた里山の向こうに雪が少し解け始めた春の白山が見えた。

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帰り道に地元の古墳公園の八重桜を見てきたが少し時期が遅かったのか、花はきれいに咲いていたが葉がかなり出始めている。関山という品種なので花と葉が同じ頃に出るのかもしれない。
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2022年4月17日 (日)

花筏/2022

ソメイヨシノはここ数日雨だったこともあり全部散ってしまって完全に葉桜になってしまっている。少し前、桜が散り始めた時に木場潟公園へウォーキングに出かけると風が吹くたびに花びらがひらひらと舞い散っていた。

周回路沿いには落ちたはなびらが積もっている。

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水路のある場所では水路に落ちた花びらが流れながら塊りになっている。桜並木横の水田ではすでに春耕が終って水が張られているが、一番手前の水田全体に落ちた花びらが広がって水面が桜色になっている。
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水路は最終的に水門前まで流れ着きとどまっている。水はポンプによって木場潟に注がれるが花びらはポンぷ室の手前で止まってしまい行き場がないため花筏となって水面全体を桜色にしている。
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今年の桜は開花は遅れたが急に暑い日が続いたため咲いている期間は短かったようだ。

八重桜もほとんど終わりかけているので今年の桜紀行はこれで終了だな。また来年桜が咲くのを楽しみに待つことにしよう。

2022年4月14日 (木)

ハナモモ・八重桜・枝垂れ桜

ソメイヨシノはそろそろ散り始めたが、替わってハナモモや八重桜が咲き始めた。ハナモモは例年ソメイヨシノがピークを過ぎたころに満開を迎えるので、同程度の時間差で開花時期を迎えているが、八重桜はソメイヨシノのピークから1週間ほど過ぎてから開花が始まるはずなのにほぼ例年と変わらない時期に開花している。

木場潟公園の南園地の薬草園ではハナモモの花が咲き誇っている。
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周回路沿いの八重桜も花が咲きだした。木場潟公園では桜といえばソメイヨシノが主で八重桜は数は少ないがソメイヨシノが終ったころに濃い色の花を咲かせるので遠目にもよく目立つ。この八重桜は関山という種類かな。
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舟小屋の近くの八重桜は3本ありかなり大きな木になっていて木全体にピンクの花を咲かせているので大きな塊になっていて対岸からでもよく目立つ。

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北園地には枝垂れ桜が10本以上植えられていてソメイヨシノと同時期に咲き始めるが、花期が長いのかソメイヨシノが終った後もきれいに咲いている。

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2022年4月11日 (月)

木場潟の桜と白山眺望

先週の金曜日は朝から絶好の快晴が広がっていた。雲一つない日本晴れでおまけに前日の夕方から降っていて朝にはすっきりと上がった雨が空中の塵やほこりや花粉などを落としてくれたせいか空が真っ青で山がクリヤに見える。

前回木場潟公園に行った際は桜は8分咲きくらいだったのでその後満開になっているはずだ。これは再度木場潟公園の桜を見に行かない手はない。翌日は土曜日なので家族連れがどっと出て駐車場も満杯になるはずだし行くのは今しかないと思い午後に早速出かけてきた。

予想通り桜は満開でしかも雲一つない晴天に真っ白な白山がくっきりと姿を現している。ここ数年こんなきれいな木場潟公園と白山の姿は見たことがない。青空と白い白山の組み合わせなら冬の間に何度かチャンスはあるが、それに桜の満開が加わると全部同時に見られるチャンスは数年単位でしかない。

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この日は全周のウォーキングはせず北園地を中心に西側の白山眺望スポットから東側の千本桜之園の桜のトンネルまでを往復してみた。

まずは北園地からの眺望
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北園地の西側の前川にかかる橋の上からの眺望

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北園地の西側の千本桜之園の桜のトンネル
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普段見慣れた景色が、ある日突然これほどまでに華やかで艶やかに変身すると溜息しか出なくなる。夢中でシャッターを切ったが天気が良かったこともあり、みんなきれいに撮れていて失敗作はほとんどないくらいだった。

 

 

2022年4月10日 (日)

能美市物見山運動公園の桜/2022

能美市の物見山運動公園は能美市役所の前にある公園で野球場などの運動施設が整備されている。その周辺の緩やかな起伏のある公園には何種類かの桜の木が植えられていて花の色も異なるので桜が満開になると変化のある桜が楽しめる。5~6年前に市役所に用事があって行ったときにたまたま見つけた桜ポイントだが、それ以来気に入って毎年見に行っている。白い桜の中のピンクの桜が鮮やかできれいだ。
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桜は丘陵の起伏に従ってうまく配置されているので、桜並木や土手の桜のような一直線に植えられている感じはなく自然の林の中にいるようなリラックスした感覚になる。この日は新一年生連れの親子が3組写真を撮ったりして桜を楽しんでいた。子供たちは黄色のカバーのランドセルを背負ったまま桜の下を走り回っていて微笑ましかった。
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公園内では古くからの施設の周辺に植えられたソメイヨシノの大木もありこちらは圧倒的なボリュームで通路に覆いかぶさって咲いている。

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2022年4月 9日 (土)

梯川土手の桜とう川古代桜

今回も小松市の桜の記事になる。

小松市の大野町地内の梯川土手には桜が植えられていてかなりの大木になっている。大きく枝を張っているので川面にも反対側の道路にも覆いかぶさり、隣同士の枝もくっつきあっているので土手全体に桜の花の塊をかぶせたようになっている。

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ソメイヨシノは水との相性が良いようで水辺によく植えられているし風景的にも水辺の桜は良いものだ。でも水分が多すぎるのは苦手のようで土手のように盛り上がって水はけのよいところが良いようだ。また桜は日当たりを好むが、水辺は太陽のほかに水面からの反射光もあるので生育がよく、特に水辺側の枝がよく伸びると言われているようだ。
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橋の上から土手の桜を見ると川面に桜の花が映り込んでなかなかきれいだ。

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土手の桜から梯川を2Kmほど下ったところに「う川古代桜」がある。ここは小松市の桜の名所にもなっていてかなり太い幹回りのソメイヨシノの古木が6本あり、大きく枝を張って遠くから見ると桜の塊に見える。樹齢は90年でソメイヨシノの平均寿命はとっくに超えているが6本とも元気一杯の様子だ。周囲には枝垂れ桜も植えられ、菜の花も桜に合わせて咲くように植えられていて色彩的にもきれいで春らしい。
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十二ヶ滝の桜と千恵子桜

今年も桜がほぼ満開となったので毎年している近場の桜の名所を巡ってきた。写真も撮りためてきたので、その中から今回は小松市の十二ヶ滝の桜と千恵子桜を記事にしようと思う。また次回は同じく小松市の「う川古代桜(いにしえざくら)」と梯川土手の桜を記事にしてアップする予定だ。

10年以上も毎年桜巡りをしていると、最初の頃は新しい名所を探し出しては紹介を兼ねてブログに載せるという意識が強かったが、最近は桜を見に行くのではなく桜に自分を見せに行くという意識が強くなっているような気がする。毎年行っている桜に「今年も生きているぞ!!会いに来たぞ!!」と自分自身の生存証明をしているような気持ちだ。

まず小松市布橋町の十二ヶ滝だが、滝自体がなかなか絵になる景色だが桜の時期はさらに見栄えがする。滝壺の周囲は元々桜の大木で囲まれていて、滝の正面になる上流の土手に植えられた桜の木も大きくなってきたので、遠景、近景とも桜ですっぽりと囲まれたように見えるようになった

十二ヶ滝と桜
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上流の土手の桜
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十二ヶ滝と桜から車で5分ほど更に山間の方へ走ると千恵子桜のある松岡町に着く。集落の外からでも民家の屋根を超えて大きく枝を広げる千恵子桜を見ることができる。千恵子桜は大木ではあるが樹齢は70年くらいの枝垂れ桜で大木としては比較的樹齢は若い。

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千恵子桜は山間にあるためか平地の桜よりは少し遅れて咲く。この日もまだ5分咲きくらいで天辺は咲いているが枝垂れている先の方はまだ蕾のようだった。

2022年4月 6日 (水)

木場潟公園の桜は8分咲き

昨日のテレビで金沢市では桜が満開になったと言っていた。先日木場潟公園にウォーキングに出かけた時は開花はまだだったが、あれから数日たっているしもう咲いているだろうと今日もウォーキングに出かけてきた。北園地の駐車場に着くとかなり咲いているようだ。まだ満開というわけではないが木によっても状態が異なるが大体8分咲きくらいには咲いているようだ。

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カメラを首にかけて周回路を歩き始めたが、最初の方は数年前に植樹したばかりの若木が多く木も細くて枝もそれほど張り出していないので花は少ない。時々以前からの大木がたくさんの花を咲かせているのに出合う。半周近く歩いて南園地に近づくと以前からの大木が多くなり、周回路を覆うように枝を張り出していて桜のトンネルをくぐるようになる。
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それでも中央園地の周辺が桜の木が多く提灯もつけられて花見の雰囲気作りもされていてウォーキングをせずに花見だけする人には手軽に花見を楽しめる場所になっている。花は8分咲きくらいなので、週末には満開になってたくさんの花見客がきて賑わうことになるだろう。
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中央園地から北園地の間は千本桜園になっていて、桜の大木がたくさん植えられていて以前から桜の名所になっている。周回路の両側に植えられているので桜のトンネルをくぐるように歩く道が約1.5Km続く。この区間は少し遅れているのか3分咲きから5分咲きくらいの桜も半分くらいありもう一息だ。

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いずれにせよ週末には木場潟公園全域が満開で見ごろになりそうだ。

2022年4月 2日 (土)

木場潟 桜はまだかな

東京などではもう桜が満開となり有名な桜の名所ではたくさんの人出があるとテレビで言っていた。桜前線は沖縄や九州から順次北上してくるが、例年東京だけは順番を飛び越えて関西や東海地方よりも早く満開になることが多い。東京は静岡などより早く暖かくなるのだろうか。

太平洋側で桜の満開が相次いでいるが、当地は日本海側ということもありようやく一部で開花し始めたような状況だ。昨日も木場潟公園へカメラを持ってウォーキングに出かけてきて途中桜の様子を見ながら写真を撮ってきたが大半はまだ蕾のままで、一部の木で開花が見られた。

木場潟公園の桜の標準木とされるカヌーハウスの前にある木はかなり開花が進んでいる。一分咲きくらいにはなっていそうだ。

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ソメイヨシノではない桜は開花が進んでいてもう満開の白い桜もある。
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パークゴルフ場のなかを通る桜並木はすでに提灯が取り付けられていて花見の準備は完了していてあとは桜の開花待ちといったところだ。

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千本桜園の桜も蕾が色づいていて開花まではもう秒読みになっている。

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一方葦原では昨年の枯れた葦を焼く葦焼き作業が行われていて煙が北風に吹かれて湖面全体を覆っていた。この日は日差しはあるが北風が強くてウォーキングしていても体が冷たくなってしまった。

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葦焼きは木場潟の早春の風物詩だが例年より遅いようだ。いよいよ桜が咲いて新芽が萌えだして春本番へスタートだ。

 

2022年3月29日 (火)

道の駅こまつ木場潟の桜

道の駅こまつ木場潟には木場潟へウォーキングに行ったついでに立ち寄ったり、水彩画のモチーフの花を買ったりで時々訪れている。数年前に道の駅の裏山に桜が咲いているのを見つけてそれ以来花の咲く時期には毎年見に来ている。この桜は早咲きの桜で毎年2月終わりから3月にかけて咲き、色も濃い目のピンクなので河津桜だと思っていたが、花の拡大写真を河津桜と比べてみると少し違うような気がする。色は河津桜よりも薄くて花の中央部が濃いピンク色をしている。今年は寒さのせいで例年より遅く今が満開状態だ。

ニュースでは東京は今ソメイヨシノが満開で北陸は4月8日頃が開花だと言っていたが、ここの桜は一足早く満開になっている。枝は上の方によく伸びているのでかなり樹高は高く、木の近くに行くと桜の花に上から包まれているような気がする。
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花の色は河津桜よりもピンクが薄いが中央部に濃い色があるので、遠目には河津桜と同じくらいの濃さに見える。桜の花は下向きに咲くので下から花を見上げると全部の花が自分を見ているような気がする。葉も少し出始めているので見ごろもあと数日といったところだろう。
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当地では梅もそろそろ終り早咲きの桜も満開を過ぎたようだし、次はいよいよソメイヨシノの出番だが日本海側は開花が例年よりも遅れているようだ。桜以外の花々も一斉に咲きだしていていよいよい春到来の感がある。

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