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桜紀行

2023年4月15日 (土)

木場潟と和田山の八重桜

ソメイヨシノの桜前線が通り過ぎて東北の方での満開がニュースになっているが、当地では春の花が一気に咲き乱れている。そんな中少し間をおいて今度は八重桜が咲き始めた。八重桜は品種名ではなく八重に咲く桜の総称で品種は何種類もあるが大体ソメイヨシノより10日から2週間ほど遅れて咲き始めるものが多い。
 
ソメイヨシノは町中のいたるところに植えられているが八重桜の植えられている所はそんなに多くはない。近場では木場潟とか古墳公園などに植えられているが最近は新しく出来た大型ショッピングモールの前の道路沿いにも植えられている。少し離れたところでは富山県境の倶利伽羅不動寺周辺が有名だ
 
先日木場潟へウォーキングに出かけた時ちょうど咲いていたので写真に撮ってきた。木場潟公園はソメイヨシノは1700本あるそうだが、八重桜はあまりなくあってもせいぜい20本くらいではないだろうか。それでも白色、薄いピンク、濃いピンク、枝垂れと種類がいろいろあって楽しめる。
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能美市の和田山の古墳公園にも八重桜が10本くらいある。かなりの大木になっているので古墳公園が整備されたころに植えられたものなのだろう。品種は関山一種類のようだ。ちょうど周囲は新緑が出揃っていて桜のピンクとの対比がすがすがしい。
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余談だが「関山」と言う品種は花と葉が同時に出始めるのが特徴だが、この「関山」の葉が桜餅の葉として使われるそうで食用としても楽しめるそうだ。
 
 

2023年4月 1日 (土)

木場潟の桜満開/2023

今年は木場潟の桜も3月中に満開になった。木場潟はウォーキングによく来ているので来るたびに桜の開花状況を確認していたが、3月27日時点では場所により5分咲きのところもあればまだ全部蕾のままのところもあり満開にはもう暫くかかりそうだった。その後好天が続いて開花が一気に進んだようなので一昨日訪れてみた。
 
北園地に車を駐車して園内に入ると白山が見えるし桜も満開に咲いている。白山がもう少しクッキリと見えることを期待していたが春霞のせいかややかすんでいる。まず白山と桜が同時に見える場所を探して西園地の方に歩きだした。前川にかかる橋周辺が撮影ポイントになるので何枚か写真を撮りパノラマ写真も取った。
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そのまま進むといつもと同じウォーキングコースになるが、この日はウォーキングが目的ではなく桜が目的なので向きを変えてきた園地に引き返し更にそのまま中央園地の方向に向かった。北園地と中央園地の間が「千本桜の園」と名付けられ桜が一番多い箇所になる。
この日は平日の午前中だったが、たくさんの人が桜を見ながら周回路を散策していた。榾木橋の上から桜越に白山を望むことができた。
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2023年3月31日 (金)

物見山の桜と手取川堤防の桜

今年の桜は開花や満開の時期が例年より1週間ほど早いうえに、平野部も山間部もあまり時期に差がなく一気に満開になろうとしているので、桜の満開を追いかけている身としては大忙しだ。桜の時期になると例年桜情報を調べながら小松市や能美市の桜スポットを巡り歩いているが、これまで3月中に巡り歩いたことはなかったが今年は3月中で終わってしまいそうな勢いだ。
 
小松市の桜スポットは前回と前々回で掲載したので今回は能美市物見山運動公園の桜と川北町地内の手取川堤防の桜を掲載することにする。
 
能美市の物見山運動公園の桜は野球場周辺と市役所側の斜面で少し趣が異なる。野球場周辺の桜は古くから植えられているもので見上げるような大木になっていて覆いかぶさるように咲く桜には圧倒される。
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一方市役所側の斜面の桜は植えられてから20年くらいなのか木はかなり大きくなってきているがまだ大木と言うほどではない。白い桜に濃いピンクの桜が混じっていて色彩的にも単調にならず見ていても気持ちが良い。斜面に点在するように植えられているので桜の林に入ったような感じがする。
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手取川の堤防の桜は手取川の右岸の堤防に1Km蔵来にわたって桜並木が続き木は大木になっていて迫力十分だ。この日は快晴で白山も見えた。
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2023年3月30日 (木)

小松市内の桜の名所 前回の続き

先日小松市内の桜の名所を巡ってきたが、前回十二ヶ滝と千恵子桜について掲載したので、今回は引き続き大野町地内の梯川土手の桜、鵜川古代桜、芦城公園の桜の記事を掲載することにした。
 
十ニヶ滝から少し自宅へ戻る方向に走ると、十二ヶ滝の下流になる大野町地内の梯川の土手に桜並木がある。桜の木はかなり大きく立派で枝を大きく張り出して全体に花を咲かせている。あまり桜を見に来る人はいないがこの日は保育園の子供たちが先生に引率されてワイワイ言いながら花見をしていた。
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次は梯川沿いにしばらく走り鵜川町の古代(いにしえ)桜に向かった。古代桜と言っても古代からあるわけではなく樹齢は90年以上と言うことで非常に古い大木であることを表しくて命名したのであろう。かってこの地に電車の終着駅がありそこに植えられた桜とのことだ。古木が6本今でもたくさんの花を咲かせている。近くには色の濃い枝垂れ桜が植えられたり菜の花が植えられたりして地元からも大切にされているようだ。
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最後は芦城公園の桜だ。芦城公園は市街地の中にあり古くから市民に親しまれている場所で、桜の季節にはぼんぼりが飾られたくさんの市民が地面にシートを敷いて飲み食いしながら花見をする場所になっている。この日は平日の午前中だったがたくさんの人が思い思いにシートを広げて花見を楽しんでいた
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2023年3月29日 (水)

小松市の十二ヶ滝の桜と千恵子桜/2023

テレビのニュースでは東京の方の桜前線は史上一番早いと言われていて満開もとっくに過ぎてもう散り桜になっていると言っていた。そんなニュースを見ながら東京はヒートアイランド現象で特別早いのだろうけど石川県の見頃は4月になってからだろうと高を括っていたが県内の桜も例年よりはかなり早いようだ。一週間前に木場潟へウォーキングに出かけた時はほとんどのソメイヨシノはマダツボミのままだったが月曜日に行った時には一気に開花が進んでいて七分咲きぐらいにまで咲き出していた。
 
この調子だと木場潟の桜もすぐ満開になるし、その他の毎年見に行っている桜スポットの桜も満開に近くなっているはずだと思い早速出かけてきた。まず訪れたのは布橋にある十二ヶ滝だ。滝だけでも見ごたえのある風景だがそこに桜が加わると何とも言えない春らしい風景になる。周囲の桜の木も初めて見に来た頃から比べると随分と大きくなったものだ。
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十ニヶ滝の桜は滝周辺のものも良いが、滝の上流の土手の桜も気に入っている。大きく枝を張った桜が川面に姿を映しているのが風情がある。
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十ニヶ滝から車で5分くらいの距離に松岡町に千恵子桜がある。大きな枝垂れ桜で樹齢は70年くらいだが樹高は17メートルくらいあるそうだ。山間にあるので今日はまだそれほど咲いていないと思っていたが樹冠部分はかなり密度濃く咲いている。下の方の枝から垂れた部分は花が少ないが、これから咲き始めるのか咲かないのかは分からない。以前は下の方の枝までたくさん花を咲かせていたと思うが雪などで痛んだのか最近は下の方の花が少ないのが心配だ。
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今日は抜けるような青空に桜の薄いピンクが映えてきれいだった。この日は他にも桜スポットを巡ったがそれは次回以降に掲載する。
 

2023年3月19日 (日)

道の駅の裏山の桜

木場潟ウォーキングに行くと帰りに時々道の駅「こまつ木場潟」に立ち寄ることがある。この道の駅の裏山はそれほど整備されているわけではなく自然のままに近いが遊歩道が作られていて高台に行くこともできる。

下の方には早咲きの桜の木が10数本植えられていて今真っ盛りに咲いている。木はかなり大きく遠目からも桜が咲いているのがよくわかる。桜の種類ははっきりとしないが早咲きで濃い目のピンク色の花などの特徴は河津桜に似ているが、花色が河津桜よりやや薄く終盤になると花の中心が濃い色になり河津桜ではないような気もする。

いずれにしてもソメイヨシノより2週間近く早く満開で見頃になっている。桜の下にシートを敷いて花見をしたい気分だ。
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近くの水路にシラサギが餌を探して立っていた。東京では桜の開花宣言があったしこれからいよいよ春本番だな。

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2023年3月17日 (金)

木場潟公園の早咲きの桜

木場潟公園の梅林は普通咲きの梅が真っ盛りになっていて、源平咲きの梅も1本の木がきれいに紅白に咲き分けている。


梅に気を取られていると早咲きの桜も咲き出している。

一番華やかなのは河津桜でほぼ満開状態になっている。南園地に5本植えられているが、2本は1度枯れて植え替えられたようなので木はまだ小さく花も咲いていない。残り3本のうちの1本も花数は少ないので実際は2本だけが咲き誇っている感じだ。
南園地の河津桜
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十月桜は昨年10月頃から咲き始めたが真冬の間は花も小さくて少なかったが暖かくなると同時に花の数も増え花も大きくなった。
十月桜
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最近咲き出したのが公園内に1本しかない早咲きの白い花の咲く桜だ。品種名は分からないがかなりの大木でソメイヨシノより2週間ほど早く咲く。今はまだ数輪の花が咲いている状態なので東京のソメイヨシノの開花宣言の基準と同レベルだ。
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2023年3月12日 (日)

蝶屋の河津桜は花盛り

白山市蝶屋地区の河津桜が満開に近い花盛りになっている。数日前にネット記事できれいに咲いているとあったのでそろそろかなと思っていたが、最近の20度超えの気温のせいで開花が一気に進んだようだ。

明日から少し天気も崩れそうなので今日見に出かけてきた。毎年見に行っているがいつもタイミングが少し早すぎて3分咲きや5分咲きの頃のことが多かったが今年は8分咲きくらいで濃い目のピンクの花が一斉に咲いているのは華やかできれいだった。
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まだ梅が全盛の時期に桜のトップを切って蝶屋の河津桜が咲き始める。植えられて10年近くたって木も大きく太く育ち枝ぶりも見事になってきて50本の木か一斉に花を咲かせると壮観だ。すっかり桜の名所になってしまったようだ。

満開は1週間後くらいらしいが、気温が高めで開花が早くなっているので早くなる可能性もある。

 

2022年4月19日 (火)

芝桜は花盛り/2022

先日の日曜日に「ロードパークなかうみの里」の芝桜を見に出かけてきた。5年ほど前にテレビだったか新聞だったかのニュースで「ロードパークなかうみの里」の芝桜が見頃と知って見に行って以来毎年見に行っている。

当時、場所などは以前から知っていたが芝桜が植えられていることは知らなかった。道の駅や売店があるわけでもなく、トイレと展望用のあずまやと30~40台くらい止められる駐車場があるだけでドライバー用のトイレ休憩用の場所くらいの認識だった。

今年、「古代桜」の満開を見に行ったついでに立ち寄って見たがその時は芝桜はまだ部分的にしか咲いていなかったが、自宅の芝桜が満開に咲いているのを見てそろそろ咲いているだろうと思い出かけてきた。

駐車場の南側の法面の部分全体に絨毯を敷き詰めたようにカラフルになっている。ピンク、白、濃いピンク、薄紫の花と緑色が入り混じって鮮やかできれいだ。芝桜は雑草のようなしぶとさがある一方で環境が合わないと枯れたり雑草に負けたりして消えてしまう。これだけ毎年咲かせるのは世話も大変なんだろう。
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あずまやの展望台からは新緑が芽吹き始めた里山の向こうに雪が少し解け始めた春の白山が見えた。

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帰り道に地元の古墳公園の八重桜を見てきたが少し時期が遅かったのか、花はきれいに咲いていたが葉がかなり出始めている。関山という品種なので花と葉が同じ頃に出るのかもしれない。
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2022年4月17日 (日)

花筏/2022

ソメイヨシノはここ数日雨だったこともあり全部散ってしまって完全に葉桜になってしまっている。少し前、桜が散り始めた時に木場潟公園へウォーキングに出かけると風が吹くたびに花びらがひらひらと舞い散っていた。

周回路沿いには落ちたはなびらが積もっている。

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水路のある場所では水路に落ちた花びらが流れながら塊りになっている。桜並木横の水田ではすでに春耕が終って水が張られているが、一番手前の水田全体に落ちた花びらが広がって水面が桜色になっている。
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水路は最終的に水門前まで流れ着きとどまっている。水はポンプによって木場潟に注がれるが花びらはポンぷ室の手前で止まってしまい行き場がないため花筏となって水面全体を桜色にしている。
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今年の桜は開花は遅れたが急に暑い日が続いたため咲いている期間は短かったようだ。

八重桜もほとんど終わりかけているので今年の桜紀行はこれで終了だな。また来年桜が咲くのを楽しみに待つことにしよう。

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