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木場潟・白山

2024年9月 2日 (月)

木場潟ウォーキング再開

昨日久しぶりに木場潟ウォーキングに出かけてきた。今年は7月後半から酷暑の日が続き、市の行政無線でも連日熱中症アラームを出して不要不急の外出や屋外での作業は控えるように警告していた。7月後半からは日本各地でも35℃超えのところが続出し40℃を超えるところも出ていた。
 
これだけニュースなどで取り上げられているのに、炎天下の中をウォーキングに出かけるのはわざわざ熱中症になりに行くようなものなので酷暑の間はウォーキングを自粛することにした。ところが酷暑は一向に収まらず8月下旬は台風による雨の影響で幾分気温は下がったが今度は雨模様の日が続いて結局7月24日から8月31日の間は一度もウォーキングに出かけることが出来なかった。調べてみると昨年も7月後半から8月一杯はウォーキングには出かけていなかった。
 
昨日は動きの遅い台風10号が熱帯低気圧に変わり当地では雨も収まって薄曇り状態だったので木場潟へウォーキングに出かけてきた。湿度が高めでやや蒸し暑かったが曇り空で風もあったので体感的にはそれほど問題はなかった。
 
木場潟周辺の田んぼでは稲刈りも本格化していて機械による稲刈り作業があっちこっちで行われていた。新米が流通し始めれば米の品薄状態も解消していくだろう。
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周回路沿いにはサルスベリの木があって8月にはたくさん花を咲かせているはずなのだがあまり咲いているのを見かけなかった。暑さのせいなのかもう盛りが終わったのか分からない。赤い花と白い花が疎らに咲いていた。
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南園地の水草園では、睡蓮は今年は全滅で水草のガガブタとコウホネが花を咲かせていた。
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木場潟では一時期水質悪化が原因で水草が絶滅したが、水草復活の活動が行われていて何種類もの水草が復活しているそうで、南園地の湖面は一面復活した水草で覆われていてかっての景色が復活しているようだ。
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桜並木もすっかり緑色が濃くなっていて緑のトンネルをランニングの人たちが走り抜けていた。
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カヌー競技の大会が近々行われるのか色とりどりのカヌーが運びこまれていた。湖面ではカヌーの練習をする人もいた。
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周回路を歩いたり走ったりする人は若い人の割合が多く高齢者はまだ自粛状態のようだった。
 
 

2024年6月11日 (火)

木場潟花菖蒲まつり

木場潟南園地の花菖蒲園はハナショウブが真っ盛りを迎えている。5月の下旬からポツポツと花を咲かせていたが20日ほど経つが今が一番多いくらいだ。ハナショウブの花期は割合いと長いようでこの後ももう少し咲くだろうから1か月近く咲いているだろう。
 
もっとも1つ1つの花の寿命は短いが1つの株でも次々と新しい花を咲かせるし、早咲きの品種が終っても遅先の品種が花盛りと言うこともあるので全体として長く楽しめる。花の萎れた花ガラは毎朝係の人が取り除いているのでいつもきれいな状態で見ることが出来る。今は花菖蒲祭りが開催中で花菖蒲祭りの旗も建てられていて日曜日にはいろいろなイベントも行われている。ちなみに花菖蒲祭りは6月16日まで開催されている。
 
 
ウォーキングに行くと周回路のすぐ横に花菖蒲園があるので毎回花菖蒲園に立ち寄って花を見ている。夫婦連れや高齢者施設の入居者など花を見に来る人は結構いる。花菖蒲園には5万株のハナショウブがあり品種も数えきれないくらいある。品種名はそれぞれの品種毎に掲示されているが多すぎて覚えられない。花の色は紫が多いが、赤紫、青紫、ピンク、白、黄の他にツートンのものもあり見ていて楽しい。
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2024年6月 7日 (金)

ウォーキング用イヤフォン・スピーカー

音楽を聴きながらウォーキングをする場合は、以前は再生機器に有線接続したイヤフォンを耳に挿すのが一般的だったが、10年ほど前からワイヤレスで接続できるブルートゥースという技術が一般にも広がって使われるようになった。
 
ワイヤレス接続は便利な上に、パソコンやスマホにも標準搭載になっているのでスピーカーやイヤフォンとの接続など身の周りのいろんなところでブルートゥース機器を使用している。
 
木場潟ウォーキングの時にはこれまでブルートゥースイヤフォンを使用してきたが、イヤフォンをして歩いていると外部の音が聞こえず後ろから接近してきた車や自転車に気付かずあわや接触事故というヒヤッとしたこともある。木場潟公園内は車は原則進入禁止だが園内パトロール車や管理用作業車両などは通行しているし自転車は速度制限はあるが走行OKだ。
 
ウォーキングではスマホで音楽を再生して耳元近くのブルートゥース受信機にワイヤレスで送信し、受信機に接続したイヤフォンで聞くという方法だ。今はイヤフォンに受信機が内蔵されているタイプもあるが紛失しやすいので使ってはいない。
 
使っているブルートゥースイヤフォン
受信機とイヤフォンは別に準備して接続して使用するタイプ
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受信機とイフォンが一体型で首にかけて使うタイプ
これが紛失しにくく一体型で使い勝手が良くて一番よく使っている
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二番目の物が使い勝手が良くて気に入っているがウォーキング中に外部音が聞こえないという安全上のマイナス面もある。値段の高いものでは外部の音も聞こえるタイプのものもあるようだ。
 
先日100円均一のダイソーの店内を見回っていたら小型のブルートゥーススピーカーを見つけた。丸型でサイズは直径4.5cm、厚さは3cmで熊除けベルとさほど変らない大きさだ。値段は100円均一店だけど700円したが早速購入した。家で重さをはかると78gだった。
ブルートゥースイヤフォンは小さいが、スピーカーは大きいものが多くこれほど小型のものは見たことがない。
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家にある一番小さいブルートゥーススピーカーとの比較
家にある小型スピーカーと較べると4分の1ほどの大きさだが音質はそれなりに良い音だ。カラビナは後で付けたもの
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これを肩にぶら下げて音楽を再生すると音は外部にも聞こえるが耳が塞がれないので外部の音も聞こえる。音量は小さめにしておけば他の人の迷惑にもならないだろう。このやり方で3回ほどウォーキングをしてきたが周りからはそれほど気にされている様子もなかった。しばらくこれで使ってみよう。最近は平地に熊が出没しているので熊除けベルの替わりにもなるかもしれない。
 
 
 

2024年4月27日 (土)

木場潟の5月の花々

八重桜ももうそろそろ終わりに近づいている。花はまだ咲いているが葉の方が大きくなってしまい花が全然目立たなくなってしまった。
木場潟公園も桜の後の花々が咲き始めた。桜のあとの花で一番華やかなのはツツジだ。ツツジも何種類かあって早く咲き出すものもあれば遅く咲くものもあるが、今はヤマツツジやキリシマツツジなどの早咲きの物が咲き出している。ヤマツツジは木場潟で行われた全国植樹祭に一般参加者によって周回路沿いに何カ所か植えられたもので草むらの中では花を咲かせている。
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キリシマツツジは花は少し小さいが色が鮮やかでこれも周回路沿いに植え込みとして植えられている。
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オオムラサキツツジやヒラドツツジはこれから咲き出そうとしている。こちらは花のサイズも大きくなかなか見栄えがする。
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藤棚の藤の花もかなり花穂を垂らせ始めた。藤棚は公園内に何カ所かあるが場所によって花の咲き方が違う。肥料のせいなのかよく咲いている所とあまり咲いていないところがあるようだ。
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3月に野焼きされた葦原にノウルシの群生があるということで説明看板が立っていた。絶滅危惧種に指定されているもので群生しているのは珍しいらしい。今はよく見得ているがこれから周囲の葦が成長するとすぐに見えなくなってしまう。
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これからは葦原も含めて木場潟公園全体が緑が濃くなって夏の景色に変わって行くだろう。
 
 

2024年4月11日 (木)

近場の桜巡りその3/2024

一昨日近場の桜巡りをしたときに午前中に訪れた場所については既にブログにアップしたところだが、実際には午後に木場潟の桜も見に出かけていた。でも午前中は青空が出るくらい天気も良くて明るかったのだが、午後になると急に曇り始めて時々雨粒も落ちてきていた。また桜も8分咲きくらいで写真を撮っても今一つきれいには写らなかった。その後夕方からは本格的な雨になり昨日も一日雨模様だった。
 
今日は朝起きると雨も上がって青空が広がっている。これはもう一度木場潟の桜を見に行くべきだと思い出かけることにした。新聞では芦城公園の桜も満開と出ていたので木場潟の前に芦城公園にも立ち寄ることにした。芦城公園の桜については次回アップすることにして今回は木場潟の桜をアップする。
 
木場潟北園地の駐車場に着いて様子を見ると雲一つない青空に真っ白な白山が遠景にあり近景には満開の桜というなかなか巡り合わない組み合わせが実現している。毎年これだけ好条件が揃うタイミングはそうそうない。平日になのに人出も多くあり皆晴天の下の満開の桜を満喫していた。
 
青空、満開、白山いずれも絶好のタイミングだったので千本桜之園と白山を入れてパノラマ写真を撮ってみた。
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延伸区間が営業運転開始となった新幹線が桜の中を走り抜けていった。
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2024年3月29日 (金)

アンズの花が咲き出した

昨日木場潟ーウォーキングに出かけたが南園地にある薬草園のハナモモはもう咲いているかなと思いウォーキングの途中に立ち寄って見た。ハナモモはまだつぼみが固かったがそばに植えてあるアンズの木に薄いピンクの花が咲いていた。薬草園にはアンズがあることをすっかり忘れていた。

アンズはハナモモより少し早く咲き始め花の形は梅の花によく似ている。見分け方は花の付け根の咢の部分が花ピッタリくっついているが梅で、咢が反り返って花から離れているのがアンズだと教わったことがある。初夏には梅の実に似た未画なる。以前は家の近くの空き地にもアンズの木があっては花を咲かせていたが、新しい家が建って木はなくなってしまった。
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木場潟はソメイヨシノはまだ咲き出していないが、一時期の冬枯れ状態からは変化していて柳の高木が新芽を出した枝をしたらせているし、レンギョウやユキヤナギや菜の花も花を咲かせ始めた。

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草むらでは雑草のオドリコソウやキンポウゲも花を咲かせていて、草木は皆春を感じて動き出している。

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2024年3月28日 (木)

木場潟の早咲きの桜たち

今年は東京のソメイヨシノがなかなか咲き出さず開花宣言が遅れているようだ。例年なら気候が安定する3月に入っても寒波がきて天候不順の日が続いたせいかもしれない。当地は例年ソメイヨシノは4月になってからなのでそれほど開花が遅いという感じはまだない。

今はソメイヨシノの前に咲く桜たちがいくつか満開に近い状態で咲いている。
まず昨年から咲いている十月桜だが10月に咲いた後厳冬期はさすがに花が見えなかったが3月の中旬以降は暖かさを感じて花数も増え花も大きく咲いている。例年は3月一杯咲き続ける。
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河津桜は3月始め頃に咲き出すが花期が比較的長いため今も満開状態で咲いている。葉が出始めていて来ているが若い葉の色は濃いめの花の色ともマッチしていてきれいだ。

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ソメイヨシノが多数植えられている千本桜之園には1本だけ早咲きで白い花を咲かせる木があるが今は8分咲き位に咲いている。咲き出す前のソメイヨシノに囲まれて1本だけ白い花を咲かせているのはなかなか印象的だ。
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中央園地ではソメイヨシノの開花に合わせてぼんぼりの取り付け作業が始まった。満開になると家族連れが草地にシートを広げて花見をする場所だ。ソメイヨシノの蕾は固そうだが気温が上がれば一気に咲き出すので開花時期の予想は難しい。

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この日は春の日差しもぽかぽかしていてピンク色のぼんぼりが取り付けられたのを見ていると気持がウキウキしてくる。

 

2024年2月28日 (水)

木場潟の梅と河津桜/2024

木場潟の東園地にある梅林は湖面を渡って来る北西の冷たい風に晒されているので市街地の中にある芦城公園の梅と比較すると例年開花時期は少し遅い。芦城公園の梅を見に行ってから2週間ほど経つのでもう咲いているだろうと思いウォーキングの途中でコースを少し外れて梅林の方まで見てきた。

梅林はほぼ5分咲きくらいで白梅、紅梅、源平咲きの梅はいくつもの花を咲かせていてこれから咲く蕾も枝にたくさん付いていた。

白梅
梅林には白梅が多く植えられていて一斉に花を咲かせている
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紅梅
紅梅は本数は少ないが紅梅の大木が1本あり薄いピンクの花を咲かせていてとてもきれいだ。
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源平咲きの梅
梅林の中に1本だけ1本の木で紅梅と白梅を咲かせる梅の木がある。源氏と平家の合戦の時の旗の色にちなんだ命名と言うことだが、それほど珍しい現象と言うわけではなく花木ではよくあることのようだ。遺伝子レベルの変異なので毎年同じように2色の花をつけるそうだ。
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南園地には河津桜が数本植えられていて早春にピンクの花を咲かせるが今日見たところでは咲き始めと言ったところだった。本場の河津桜はもう咲いているようだが当地はやはり寒さのせいで遅いのだろう。
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2024年2月19日 (月)

柴山潟干拓地の白鳥/2024

最近立て続けに梅が咲き出したので今年の春は早く来そうだなと思ったが、そうすると渡り鳥の北帰行も早くなるのだろうなと思った。2月に入ってからは木場潟ウォーキングもよく行っているので鴨などの渡り鳥はたくさん見たが白鳥はまだ見ていないことに気付いた。

白鳥は木場潟にはやってこない。白鳥のいるのは柴山潟の干拓地なので天気の穏やかな日に出かけてきた。今年の白鳥の情報がないかネットで検索してみたが情報はないので現地に行って探してみることにした。まず一昨年と昨年大きな群れのいた場所に行ってみたが今年は全然おらずもぬけの殻状態だった。今年は飛来しなかったのかななどと思いながらしばらくあたりを見回していたら、突然「クウー クウー」という白鳥の鳴き声が聞こえた。空を見ると3羽の白鳥が西の方角に飛んでいくのが見えた。

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どこへ飛んでいくのだろうと目で追っていたら1Kmほど先の田んぼのあたりへ舞い降りるのを確認できた。場所は3年前までよく見に行っていた場所の付近のようだ。柴山潟干拓地は柴山潟の北側の1.5Km四方くらいの区域で白鳥はこれまでもこの区域の1カ所~数カ所に群れていたが今年は1カ所に群れているようだ。早速車で300mくらいの距離の場所まで移動してそこから100mくらいまで歩いて近づいた。これ以上近づくと白鳥を驚かせてしまうのでこの辺りが限界だ。
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白鳥が首を立てているのは周囲を警戒している状態で高倍率デジカメでファインダーを覗いてみるとかなり首を立てている白鳥がいる。やっぱり警戒しているようだ。

時々餌場から戻ってきたのか数羽単位の群れが飛来して着地している。

今年は暖冬なのでシベリア方面に向かって飛び立つのも例年より早いかもしれない。
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2024年2月 3日 (土)

北陸新幹線の試運転列車が来た

今日は朝から久しぶりの晴天だった。最近は木場潟ウォーキングに行く回数が減っている。寒いとか天気が悪いとか理由を付けてサボっているのも年のせいかもしれない。それでも今日のような天候なら出かけるしかない。雪を被った白い白山がきれいに見えるだろうし、カモなどの水鳥もたくさん飛来しているだろうと思い高倍率でズームができるデジカメを持って出かけた。

木場潟北園地に到着して白山を見ると湖面の向こうにクッキリと白山が見えるし水鳥もたくさん水に浮かんでいた。久しぶりのウォーキングなのでゆっくりと歩き始めたが、日差しはあるのに北風が強めで露出している顔や耳が痛いくらいだった。
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西園地近くまで歩いてくると新幹線の高架にスマホを向けている人がいる。なんだろうと思ったら高架の上を福井方面行きの新幹線が走ってきた。慌ててカメラを向けて当てずっぽうにシャッターを切ったが地面しか写っていなかった。しばらく周回路を歩いていると今度は反対側からまた新幹線が来たので今度も適当に高架方向にカメラを向けてシャッターを切ったら写るには写っていたが線路の遮音壁が高くてしかも下から見上げているので車両の屋根部分しか写っていなかった。

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もう来ないだろうと思っていたがしばらくするとまた福井方面行きの車両が走ってきた。今度は早く気が付いたのとスピードが遅かったのかかなり余裕をもってシャッターを切ったのでうまく撮れたようだ。20分ほどの間に3本も見られたことになる。
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北陸新幹線は東京-金沢間は既に営業運転をしているが、今年の3月16日に金沢-敦賀間が営業を開始する。そのため運転手や駅員の習熟のために1日最大21往復の試運転がされているようだ。実際に高架の線路を車両が走っているのを見ると開通も間近だなと実感する。

新幹線の高架線路は木場潟の西側を通っているが、50mほどしか離れていないかなり近い場所もある。橋の建設工事や高架の建設工事もウォーキングのたびに基礎工事の頃から間近で見ていたのでなんとなく親近感がある。敦賀-大阪間は残念ながらまだルートする決まっていないので在来線に乗り換える必要がある。最近は東京も大阪も出る用事がないので利用する予定もないが開通したら一度は乗ってみたいものだ。

 

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