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木場潟・白山

2026年5月 2日 (土)

新緑の木場潟

木場潟も5月になると一気に新緑の季節になる。落葉していた木は鮮やかな新芽が吹き出し湖面が緑一色で囲まれている。ところどころに植えられているツツジのカラフルな花が新緑の中でひときわ目立っている。

対岸の新緑の向こうにかなり雪解けが進んだ白山が見える。

植え込みのツツジの花がきれいだ。

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2015年の全国植樹祭の時に記念植樹されたツツジも色とりどりに咲いている。

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藤棚の藤は紫色の花房と白色の花房を垂らしている。

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南園地の池ではカキツバタがもう花を咲かせていた。例年よりも少し早いようだ。同じ池の隅の方でコウホネも黄色の花を咲かせていた。
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近くの田んぼではもう田植えが始まっていた。
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2025年12月 7日 (日)

木場潟快晴・白山積雪

白山は10月末に初冠雪したが、その後は本格的に積雪することもなく、頂上付近が薄っすらと雪化粧している時期が続いていたが、3日前からの今季最強寒波到来という事で平地でも少し雪が降ったが、白山もその名の通り全体が真っ白になるくらいに積雪があった。
 
昨日は寒波が通り抜けて久しぶりに抜けるような青空になったことから、木場潟へウォーキングに出かけてきた。空は全天が日本晴れで、西の地平線付近にわずかに雲が見られる程度で、白山のある東の方向は雲一つなく真っ青な青空が広がっている。これほどの好天は年間でも数えるほどしかないはずだ。ましてや白山に新雪が降ったばかりとあっては絶好の白山の眺望チャンスだ。
 
この日は土曜日ともあって、家族連れや子供連れの人たちも多く見かけたが、皆楽しそうに歩いたり走ったり自転車をこいだりしていた。芝生に座って弁当を広げる人や犬の散歩をする人もいて好天を満喫していた。ときおり白山にスマホを向けて写真を撮っている人もいた。
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木場潟からは、潟の西側から潟越に見る白山が一番きれいだ。北園地から西側の周回路を反時計回りで歩き始めると、西園地を経由して南園地に着くまでずっと潟越の白山を見ることが出来る。
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カモたちも白山を背景に悠然と湖面に浮かんでいる
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対岸の木々も紅葉が終ってほとんどが葉を落としてしまっているが、落葉針葉樹のラクウショウはまだ完全に葉が落ちておらず紅葉が残っている。
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白山はすっかり白くなり左右の山々も白くなっているが、手前の山々は少し標高が低いせいかまだ完全な白色にはなっていないようだ。
 

2025年11月16日 (日)

今年も木場潟にカモ飛来

木場潟への渡り鳥のカモ飛来が1ヶ月ほど前から少しずつ増えてきていたが、今では湖面はたくさんのカモや水鳥で一杯になっている。カモの越冬地としては加賀市の片野の鴨池が有名だが、木場潟も越冬する水鳥は多い。シベリアあたりからやってきた渡り鳥が日本列島の日本海側の海岸沿いに南下して木場潟や片野の鴨池にたどり着くようだ。

数が少ない時は、風除けの為に湖岸の葦の陰などに群れていたが、数が増えてくるとそんな場所に入りきれないカモたちが湖面全体に広がっている。

カモたちも水の中ばかりにいると体が冷えるのか、浮桟橋の上に上がり込んで日向ぼっこをしている要領の良いカモもたくさんいる。
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この日は北西からの風が強くて湖面は波が立ってうねっていたが、カモたちはうねりをサーフィンするように波乗りをしてやり過ごしている。
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湖面はすっかり渡り鳥たちの越冬モードになっているが、岸の方では赤とんぼが飛び交っている。気温の高い時期は物に止まらず飛び続けていることが多かったが、気温が下がってきたせいか、棒の先やロープに止まって太陽を浴びている。
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周回路周辺は落葉樹の紅葉が進んでいてすっかり晩秋モードになってきている。今はまだ穏やかな天気が続いていて日差しもあるが、来週は気温が下がって雪が降る日もあるようなので、そろそろ冬タイヤへの交換も早めにする必要がありそうだ。
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2025年11月13日 (木)

木場潟の紅葉

暑い夏の頃は、ニュースでは今年は秋も暑くて11月も例年より気温が高いと言っていたが、今は11月だがそれほど気温が高いという実感はない。昔なら11月はもっと寒かったはずだが、今の状況に慣れてしまうとそれほど気温が高いとは思わなくなっている。なれとは怖いものだ。

気温は例年より高いのかもしれないが、秋は暦通りに深まってきている。先日は白山も冠雪をしたというニュースがあったが、木場潟から白山を見ると頂上付近が白く冠雪しているのが見える。湖岸もすっかりと紅葉し始めている。

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先日ウォーキングに出かけた時、到着した北園地の駐車場周辺のケヤキなどの広葉樹の紅葉とツツジなどの植え込みの緑色との対比がきれいだった。
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西園地の駐車場周辺もすっかり紅葉になっている。
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中央園地では桜紅葉(さくらもみじ)がきれいだ。中央園地付近は桜の並木が多い場所なので周回路全体が紅葉に包まれている。

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中央園地には楓の並木もあり、こちらもすっかり赤く色づいている。

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中央園地を過ぎると千本桜園となり周回路の両側に桜並木が続くが、全部が紅葉しているわけではなく緑色の葉が残るところもあるが、入り混じりながら次第に紅葉していくというのも秋の風情のひとつだろう。
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2025年9月22日 (月)

木場潟の秋の花が咲き出した

9月の中旬の台風や前線による雨でようやく気温が少し下がって日中もしのぎやすくなったが、天気予報では今後もまだまだ暑い日があり、10月も暑さが続くと言っていた。
 
それでも植物は自分が花を咲かせるべき時期を分かっているようで、秋になれば秋の花が咲き始める。日中の気温だけで決めているわけではなくて、日の出、日の入り、日照時間。夜の気温や雨などを総合的に感じて花を咲かせているのだろう。花を咲かせるという事は子孫を残すための種を作ることだが、暑さだけで開花を遅らせていたら種が出来る前に冬がやって来てしまい子孫が残せなくなる。植物のDNAには多少の気候変動くらいでは滅びないための植物の戦略が織り込まれているようだ。
 
明日はお彼岸だ。暑さ寒さも彼岸までのことわざも通じない人間世界だが、木場潟ウォーキングに出かけたら彼岸花が咲き始めていた。これも彼岸花のDNAのなせる技だ。
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ビオトープに植えられているアガパンサスもたくさんの花を咲かせていた。もっともこの花は秋の花というわけではなさそうだが。
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コスモスもいよいよ出番となっている。北園地の入り口付近の田んぼには毎年コスモスが植えられているが今年もちらほらと咲き始めた。園内の周回路沿いのコスモスも咲き始めた。
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周回路沿いのヤマハギも赤い花を枝に沿って咲かせている。
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2025年9月19日 (金)

木場潟のサルスベリの花

9月になってもなかなか下がらなかった気温も、中旬以降に何度か雨が降ったおかげでようやく少し気温が下がってきた。熱中症の危険度も下がってきたので我慢していた木場潟ウォーキングを再開して今週2度歩いてきた。
 
木場潟はまだまだ夏の濃い緑に覆われている状態だが、水面を渡って吹く風にあたると涼しさを感じるようになった。そろそろお彼岸でもあり、ようやく秋の気配が感じられるようになってきたようだ。
 
周回路を歩いていると今の時期はサルスベリの花が咲いている。花の咲いていないときは他の木々に紛れてどこにあるかも分からないが、花が咲くとこんなところにもサルスベリり木があるのかと再発見することもある。サルスベリの名前の由来は、幹の木肌がツルツルとしていて猿でも滑って登れないだろうという事で名付けられたようだが、実際には猿は苦も無く登ってしまうそうだ。
 
漢字では百日紅と書く。花期が長くて100日間くらいは次々と花が咲き続けるということのようだ。実際7月終り頃から咲き出して10月上旬までは花が咲いているようだ。花の色はピンクや赤色が多いが白色のものもある。
 
ピンク色の花
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赤色の花
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白色の花
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2025年7月27日 (日)

木場潟のハスが咲き出した

梅雨明け前から連日猛暑が続いていて、熱中症も怖いので最近は木場潟ウォーキングを控えていたが、一時期猛暑が少し弱くなった日があった。この日は午前中から少し曇り空で、WEBの天気予報では小さめの雨雲が通過するようで最高気温も31℃くらいだったのでこれくらいなら行けそうだと思い木場潟ウォーキングに出かけた。
 
天気予報通りカンカン照りではなく雲の多い空だったがやっぱり歩き始めると暑さが増していく。暑さ対策で、首に水で濡らした冷感タオルを巻き、頭には日除け垂れ月の帽子をかぶり、手には扇子を持って歩いたが、それぞれが役目を果たしてくれるので何とか無事歩くことが出来た。湖面ではこの暑さの中、カヌー競技の練習が行われていて大変そうだった。
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周回路を歩いていると真夏の花が咲き出していて、グラジオラス、ヤマハギ、ミソハギがきれいに咲いていたが、南園地の蓮池にはハスの花が咲き始めていた。
 
グラジオラス
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ヤマハギ
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ミソハギ
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ハスの花
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中央園地のビオトープにはスイレンも咲いていた。
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2025年7月 5日 (土)

木場潟の紫陽花と合歓の花

梅雨の季節で、木場潟では植え込みの紫陽花が全盛期で咲き誇っているが、今年の梅雨明けは早くなりそうなので雨が降らなくなって暑くなってくると、紫陽花も早く終わってしまうかもしれない。紫陽花の色は種類によっても違うが、同じ紫陽花でも土壌のPHによっても色が変わるそうで、土壌が酸性だと青色に近くなり、アルカリ性だと赤色に近くなるそうだ。また土壌の水分が多いと青色になりやすいようだ。
 
木場潟の植え込みの紫陽花は薄い青色のものから紫色やピンクのものまで混在して咲いている。土壌の違いだけでは説明できない要素もあるようだ。
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最近は湖岸の水辺近くの合歓の木(ネムノキ)がピンク色の花を咲かせている。フサフサとした綿毛のような花がふわふわと風に揺れて木全体に咲いている。「ネムノキの花」と言えばよいのか「ネムの花」というべきかちょっと迷うところだ。植物の種類の名称は「ネムノキ」なので「ネムノキの花」が正解だと思うが。
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木場潟にこの花が咲き出すといよいよ夏本番になる。今年の夏は特に酷暑になりそうだし、市役所からも数日前から熱中症警報が発令し出したので、熱中症には気を付けないといけない。

 

2025年6月16日 (月)

木場潟の紫陽花とハナショウブ

北陸は1週間ほど前に梅雨入りをした。梅雨と言えばやっぱり紫陽花になるので先日木場潟ウォーキングに出かけた時に南園地と中央園地の紫陽花を見てきた。

南園地の紫陽花はウォーキングの周回路沿いに大きな植え込みになって咲いている。ピンクや青色の花が咲いていた。
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中央園地の紫陽花はパークゴルフ場の中を流れる水路の両側に植えられていて木製の橋との組み合わせがちょっといい感じだ。アジサイの花も水路の水面に映っている。
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南園地の花菖蒲園は前にも記事をアップしたが、ちょうど今が最盛期のようだ早咲きの品種も遅咲きの品種も一緒になって咲いているタイミングだ。ただ残念なのは3月頃に全体の3分の1ほどのハナショウブが株の植え替えをしていたのでそのエリアは株が育っておらず花もほとんど咲いていない状態なので例年と比べると全体では花の量は3分の2くらいしかなくちょっと寂しい感じだ。

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2025年6月 6日 (金)

木場潟公園の花菖蒲園

最近は少し天気が悪かったせいもあり木場潟ウォーキングに行けていなかったが、今日は花菖蒲園のハナショウブが咲いているのを楽しみにして木場潟公園に向かった。前回行った時はまだ2~3個しか咲いていなかったが1週間以上経つしそろそろ咲いていても良い時期だ。
 
木場潟公園に着いてみると周囲の木々の緑はもうすっかり濃くなって夏の景色になっていた。濃くなった緑の向こうに見える白山は雪解けも進んでいるようで山体は青色と白色の斑になってしまっている。
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木場潟の周回路を半周歩いて南園地に到着して花菖蒲園を見渡すとまだ部分的にしか咲いていないようだ。今シーズン入る前に畑の3分の1くらい苗の植え替えが行われていたが新しく植えられた苗の成長があまり進んでおらずそのエリアは花が全く咲いていないようだ。残りのエリアも品種によって花期に早い遅いがあるようで時期的には少し早いのかもしれない。
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それでも複数の品種が色とりどりの花を咲かせていてきれいだ。
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花期はこれからなので6月一杯は花が楽しめそうだ。
ハナショウブ以外にも南園地の花壇にはギガンジュームやハコネウツギなどが咲いていて、中央園地では紫陽花が咲き始めていた。今日は最高気温が30℃を超えて真夏日となり蒸し暑かった。夏場のウォーキングは熱中症対策としても水分補給絶対に必要だ。
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